UMCの鳳崗工場には頻繁に訪問して、創業者の内山社長が工場の周りをジョギングしているのも見かけた。東莞の日系EMS工場としてはトップクラスだと思っていたが、上場前の粉飾決算にはがっかりして、投資はしたくないが、投機ならありかも。

6615.zytの自動運転技術のスゲー材料出たのと同時に動いた! 昔の名前で出ています森天気関連きた!

やったー！おーおーおー宮越

あれ？この上げは？ 材料見つかりませんが来週1000円超え？？

？？？

本日終わりの日です

前に出したサンプルが　建設工程計画許可証（開発許可と同意） こっちのサンプルが　建築工程施工許可証（建設許可、施工許可と同意） まだ最初のが正式に出てないらしいから　 この２つ目までに手続きも期間も大差があるんでしょうね 知らんけど　ｗ

指呼の間ってなげーな。

Youtubeで嫌と言うほど配信されているし、垂前中国大使のお話しでも分かる様に現在の中国の経済状況は最悪で、ドンドン外資が資本逃避して、厳しい監視社会で富裕層も海外逃亡しています。深圳の悲惨な経済、社会状況も度々発信されています。習政権の失敗を認めない体制でこの状況が改善される見込みもありません。そんな厳しい状況で宮越に未来があるとは全く思えません。破綻懸念さえあると考えています。 とりあえず先日のIRで儲けさせていただきましたが、残した玉を決済すれば利益は僅かになりますがもう未練はありません。ちなみに年初来確定損益は＋2億ほどなので年末に損出しするつもりです。

先週から空売り再開している。 盛る癌が今年の利益確定させるために少しでも狼狽売りを誘っているのか。 ここで毎日ゲロしてる小物みたいのが売り堪えるやろな。

1200円ぐらいで停滞していてくれたらイラつかないで株価見てられるのに

あかんこれ、投げるか？投げるか？

経験上、まだまだ掘る 700前半がターゲットに入ったぞい

都市さんとパキナさんの派閥で3桁抑えてくださいよ

いつだったか秋はじめに広報に電話した際、色々はなしした後に、なんでIRしないの？みたいな事言ったら「適時開示ルール分かりますか？」と口調荒くなり「隠しているものはない」みたいな事言ってた。 ここの広報は、適時開示だけがIRの仕事だと思っているんだろうね。大手証券OBが必ずしも優秀ではないね。自分で出来ない人なんだろう。 IRならホームページ更新とか、深圳現地法人からの進捗発信とか、日本本社と深圳子会社の社長メッセージ、中国出身の投資家向けのHP充実やSNS発信など、やること幾らでもあるだろうにね。 新興企業の企画や広報の若い女性を採用した方が良いと思う。会長とお話しながら聞き出して発信出来る人材が欲しいね。

え…どうしたら

大将は大口叩くだけあって株価を上げたいんじゃない。IR担当者はどうでもいい感じ。電話した時感じた。 なぜ大将は指示しないかは不明。

当分、上がらないね

この会社ほど、経営陣の怠慢で時価総額下げさす会社はないね。 何年かかるんだろうね。 失礼な言い方で申し訳ないけど大将生きてるうちは無理じゃないか？

株価上昇の期待値はかなり高いものの、企業体質に大きな問題を感じるので、そこだけは本当に信用できない企業ですよ、ここは。

＞その結果、動画内で言及・解説されている内容は、2025年5月23日に適時開示いたしました内容の範疇を出るものではなく、かつ、当該開示内容に反する事実もないことを確認いたしました。 当該動画は、「間違ってもいない」ということなんだよね？　解釈が難しいな。

末広がりであって欲しい

個人商店のほうがまだしっかりしてると思う。

確かに、コロナ禍での停滞を知らない人は、公式HPの2025年5000億円、2030年1兆円が正式ヴィジョンだと勘違いするよね。なぜかずっとあのまま放置されているから。うまくいったとして、それぞれ5年、後にずれると考えたらいい。やせ我慢

遵守事项 一、本证是经规划和自然资源主管部门依法审核，建设工程符合国土空 间规划和用途管制要求的法律凭证。 二、未按法律法规规定取得本证或不按本证规定进行建设的，均属违法 行为。 三、未经发证机关审核同意，本证的各项规定不得随意变更。 四、规划和自然资源主管部门依法有权查验本证，建设单位（个人）有 责任提交查验。 五、本证的附件及附图与本证具有同等法律效力。 六、本证自核发之日起壹年内未开工者，即自动作废。 七、项目完成放线后应申请复验，复验无误后方可施工。 八、应将本证和经审定的总平面图在项目现场对外开放位置张贴公布 以下Google訳 コンプライアンスに関する事項 １．この証書は、法律に基づき、計画および天然資源の所管部門によって審査され、建設プロジェクトは土地および大気に合致している。 計画間および使用管理要件に関する法的文書。 ２．この証明書が法令または建築規定に従って取得されない場合、違法行為である。 ３．発行機関の承認がない限り本証明書の規定は自由に変更することはできません。 ４．計画および天然資源の所管部門は、法令に従ってこの証明書を検証する権利を有し、建設部門(個人)は、検証の責任は提出される。 ５．本証明書の付属書および図面は、本証明書と同じ法的効力を有するものとする。 ６．本証明書の発行日から1年以内に作業を開始していない者は、自動的に無効とする。 ７．６の終了後のプロジェクトは再試行を申請し、再点検は工事前に完了させることができる。 8、本証明書および承認された一般計画書はプロジェクトサイトに掲載され、一般に公開されるものとする。