株主をだますような改革（案）なんでしょうね。

【　10年前（2015年)　】　2014-2015 ー。

このまま口だけ改革って言ってても何も変わらないでしょうね。そういう意味では日産とも似てる。数字が伴ってないのに改革だけ言い続けてる。

アルプスとアルパインが一緒になってから、何か平々凡々な会社になってしまったな。

ChatGPTがいいぞ！と言ってるんですけど、信じてもいいのかな(苦笑) DeepSeekは無反応ですが(汗) ChatGPTの性能はいかに！

全然ダメだなここ。 投資家から見放されてる。

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以下の記事によると、期待できるかも、、、 日本企業の２４年１０－１２月決算発表が前半戦を終えた。おおむね増益を確保する中、通期計画の上方修正も相次いでいる。市場の視線が来年度に向く中で、足元の業況を踏まえて有力銘柄を探った。 ＜アルプスＡ、ソフト領域に軸足＞ 　電子部品のアルプスアルパイン（アルプスＡ）<6770.T>は、２４年１０－１２月（２５年３月期第３四 半期）決算を機に１６５０円どころのもみ合いレンジを上抜いた。構造改革や好採算のソフト分野へのシフトにより、市場評価が本格的に高まる可能性がある。 　２４年１０－１２月の連結業績は売上高が２５０３億円（前年同期比４％減）、営業利益が１４１億円（同４２％増）となった。円安や開発費用の回収が前倒しされた影響を考慮しても、カメラアクチュエータを中心に好実態を示した。 　同社は前期の最終赤字転落を受けて、構造改革に踏み切った。不採算製品の整理や固定費削減を進めているほか、今期３００億円のコスト削減にもメドを付けた。 　また、車載分野の収益力強化へ向けて、人員増強やインド、中国のパートナー企業との連携を通じてソフト分野に注力している。低採算に陥りやすいハード依存の体質から脱却を図る。 　同社は２０２７年３月期のＰＢＲ（株価純資産倍率）１倍（現在０．９倍）・ＲＯＥ（自己資本利益率）１０％（前期は赤字、前々期は２．９％）の達成へ向けて戦略投資１０００億円を計画している。

アルプスアルパインは、微増ながら売上高が過去最高を更新。営業利益は2割強の大幅増益となった。モバイル向けアクチュエーターやゲーム機向けなどが堅調に推移し、円安も収益を押し上げた。 　　　　　⤴⤴良ければ、機関がしっかり荒らしてくれるね⤵⤵⤵

あ～あ