もう一年‥何もやってない‥‥‥何してんだろ‥ 元日産から元三菱自動車‥全部ダメじゃん

さて　今日はどうだ ここはともかく最近自動車業界のニュースがねーな　トラック部門の営業頑張れ！だな

「計画の前提の誤り」は開発時から「自称第三者委員会」に至るまで、繰り返し指摘してきた その確認が行われないまま放置されたのであれば「善管注意義務違反」 当事者に確認することも無く、間違った理解をしていたのなら「善管注意義務違反」 内容を理解できないまま放置していたのなら「善管注意義務違反」 「善管注意義務違反」になり得る事例を「法的瑕疵があるとは断言出来ない」との曖昧な言い回しで誤魔化そうとしていたのなら、「善管注意義務違反」より悪質な不正調査と呼ぶほか無い 会社側が調査の正当性を主張するのなら、 少なくとも「スラップ訴訟」までに、「計画の前提に誤りがある」との判断が間違いである、「試験結果」に想定外の要素は存在しないと立証出来ていなければならなかった それが出来ていないのなら、 「担当者」としての役割を果たそうとしただけの、重大な落ち度があるわけでも無い一社員を、ありもしない失敗を認めることを強要することで適応障害を発症するまで追い込んだ上、精神的に追い込まれた社員を「スラップ訴訟」で追い出したという事になる

「結論」と「1つの事実」を並べると正論に見える 「結論」と矛盾する「複数の事実」の存在を意図的に無視する事でしか成立しない、見せ掛けの正論は関係者の誤認を目的とした隠蔽工作 「担当者/通報者」と「上司達」の間に何らかの誤認が存在するからこそ発生する意見の対立 「コンプライアンス担当」と「自称第三者委員会」の役割は、対立の原因を明らかにして問題解消に導くこと 「コンプライアンス担当」及び「自称第三者委員会」の調査は 「計画の前提に誤りがあるとの報告」及び「前提の誤りの根拠となる資料」「想定外の結果に終わった試験結果」が揃っている状況から始まっている それらの情報を認識していなかったと言い訳する事は許されない 「報告」の正当性を訴える「内部通報」を否定すると結論付けた以上は、 それらの情報が「最低評価」の根拠となる理屈を、論点のすり替えに頼ること無く示す事が出来るはず 事実に反する評価が存在することは許されない

ブレーキの無い車は､ほとんど無いと思うけど

MSQ前の水曜日・・・・荒れるかも！！

100円割れ もあるだろう

冗談はさておき １１０円買指値入れようと一瞬思いましたがここは流動性が無く資金拘束時間が長いのでやめときます。 １０４円まで様子見しときます。

１０９で映画見に行くんじゃ無いの？www

なんと１１０番しとるやん！

オール１は落第だ！www

さて　今日はどうだ 社長代わって約１年　上昇気配は…w

事実誤認を見逃す要因として考えられるのが「担当者の能力不足」と、 一方に誤認による利益を与える、又は一方に誤認による不利益を生じさせる事を目的とした「個人的あるいは組織的な悪意」 「計画の前提に誤りがあるとの報告」への「最低評価」の不当性を訴える「内部通報」に 「報告の根拠となる資料」及び「想定外の結果に終わった試験結果」等が示す事実に反する結論を出し続けた「コンプライアンス担当」と「自称第三者委員会」 「報告」の存在が、「担当者/通報者」が「上司達」と同様に「計画の前提の誤り」に気付いていない可能性を否定する 「上司達」の失態を強調することで、「担当者/通報者」自身が「計画の前提の誤り」に気付けなかった失態から目を反らせようとしている訳では無いと確認できる 「能力不足」または「悪意」を原因とする「事実誤認を放置したままの調査結果」 それは明らかに「善管注意義務」に反する 「自称第三者委員会」の「法的瑕疵があるとは断言出来ない」との結論は 「法的瑕疵がある」と断言するしか無い状況に追い込まれる前に、「担当者/通報者」との対話を拒否し調査を放棄することで、意図的に結果を確定させないようにしただけで これは「計画中止の宣言」で「報告の当否確認」を妨害したのと同様の手法であると考える

「結論」と「1つの事実」を並べると正論に見える 「結論」と矛盾する「複数の事実」の存在を意図的に無視する事でしか成立しない、見せ掛けの正論は関係者の誤認を目的とした隠蔽工作 「担当者/通報者」と「上司達」の間に何らかの誤認が存在するからこそ発生する意見の対立 「コンプライアンス担当」と「自称第三者委員会」の役割は、対立の原因を明らかにして問題解消に導くこと 誤認を残したままで対立の原因が明らかになるはずも無く、当然問題が解消するはずも無い 事実誤認の可能性が残されている状況での対応の打ち切りは職務放棄に等しい 「コンプライアンス担当」及び「自称第三者委員会」の結論に、「客観的に検証可能な情報」で立証可能な事実誤認が残されていることが確認された時点で、対応の失敗の事実が確定する

ここはパッとしない会社だね！ 見ていてイライラするよ！

さて　今週はどうだ 今年もあと僅か　今年も低位株で終わるか　120円さえ厳しいなw 　追い込み曙頑張れだな

「結論」と「1つの事実」を並べると正論に見える 「結論」と矛盾する「複数の事実」の存在を意図的に無視する事でしか成立しない、見せ掛けの正論は関係者の誤認を目的とした隠蔽工作 誤認する対象の1つである「自分自身」 「コンプライアンス担当」は、何らかの認識の齟齬が発生している状況で任命されて、情報を整理して混乱を解消する事が役割 誤認を解消すべき「コンプライアンス担当」の結論に誤認があるようでは話にならない 調査の過程で誤認があったとしても、誤認による被害者側の反論を正しく検証していれば、最終的に誤認は解消されるはず 逆に言えば、誤認が解消されないままの間違った結論が存在する状況は「コンプライアンス担当」の怠慢を示す 意見の齟齬は、対立している一方あるいは双方に、何らかの誤認又は嘘があることで発生する 「担当者/通報者」の「内部通報」を却下するということは、「担当者/通報者」が勘違いしている、又は嘘を付いていると断定したに等しい 「計画の前提に誤りがあるとの報告」の正当性を示す根拠を提示していた「内部通報」に対し、 一度たりとも技術的な解説を求めるようなことをしなかった「コンプライアンス担当」 「通報」を勘違い、嘘と断定出来るだけの情報を持てるはずが無い状況 「内部通報」を否定できるだけの十分な情報も持たず、誤認を恐れることも無く「担当者/通報者」への侮辱に等しい結論の存在は、「コンプライアンス担当」が問題に真面目に向き合っていないため、何が問題なのかも理解できていなかった証拠だと考える

有馬記念勝負しますかな（笑）