まだ先の話だけど、3月の本決算でちゃんと黒字化して、回復をアピールできれば、株価も上がると思うけど、、、

信用買いが多いからじゃないでしょうか

損切りやな ここは

貸借倍率もさほど悪いわけでもなく、買い板もそれなりに厚いのに、なぜこれだけ上値を押さえられるのだろうか？

たまには1日2桁上昇⤴️見たいなぁ

さて　今日はどうだ とうとう100円台か　山は動けず見守るだけだな

問題は「計画の前提に誤りがあるとの報告」から始まった この時点での「報告の当否」は、問題の重要な判断材料 「内部通報」で確認を求めたのは 「報告」が「予定外の行動」である事実を理由とした「最低評価」の判断の不当性 「報告」が間違いであるなら、「予定外の行動」で工数を浪費したことになる 「報告」が正しければ、「予定外の行動」は「計画の前提の誤り」を正すために「ＰＤＣＡサイクル」に基づいて対応する為に必要な工数になる 「予定外の行動」の責任を取るべきなのは「上司達」 「担当者/通報者」の「最低評価」の理由に使うことは許されない 会社側が「想定外の結果に終わった試験結果」等の確認を拒否する理由とした「計画中止の宣言」 「報告」が間違いであるなら、「想定外の試験結果」の原因は不明のまま 「計画中止の宣言」も理解できる 「報告」が正しいのなら、「想定外の試験結果」の原因は「計画の前提の誤り」だと推測出来る 「計画中止の宣言」は、「試験結果」と「前提の誤り」の関連性の確認の妨害を意図していた可能性がある状況 「試験結果」の検証を放棄する事は許されない この様な状況の中「報告の当否確認」の結果を出すことも無く、 １ヶ月に満たない調査期間で「会社側の対応に瑕疵があるとは断言出来ない」と調査を打ち切った「自称第三者委員会」 これが本気の調査の結果なら、会社側は「第三者委員会」に抗議をすべきだった これが会社側の要望に従った結果でしか無いのなら「自称第三者委員会」と呼ぶほか無い

「担当者」の「開発プロセスへの最低評価の再検証」を求める「内部通報」 調査対象は「担当者」の「開発プロセス」 「開発時」の「担当者」の「行動」「判断」と 「通報時点」で最新の「客観的に検証可能な情報」から導き出される、あるべき「開発プロセス」の間に 「最低評価」に相応しい問題が無いことの確認を求めた訴え 本来のコンプライアンス対応で得られなければならなかった情報は 調査対象：「担当者/通報者」 得られた情報：「開発時の判断/行動」は「目的達成」を見すえた「開発プロセス」として「適切or不適切」 これに対して会社側は3年間を掛けて 「調査対象」を「上司達」や「コンプライアンス担当」にすり替え、 「暴言が無い」「指揮命令権がある」等の上司が持っていて当然の倫理観や権利、 「連携に問題がある」「専門知識が無い」等「コンプライアンス担当」だけの課題等 「担当者/通報者」の評価とは無関係の事実を「最低評価」の根拠として認めるように強要し続けた これらの対応を「会社側の対応に瑕疵があるとは断言出来ない」と評価したのが 会社側が仕掛ける事になる「スラップ訴訟」の直前に実施された「自称第三者委員会」

ここは一般凍死家の取引なんて少額で株価に影響しないから！ ここは大口次第です。

何か悪材料でもでましたか？？？

買いたい気持ちを抑えて１０４円から買介入するよ！ まだ買わん！

さて　今日はどうだ やはり売られたか　スズキの子会社が購入価格叩きで公取の勧告ニュースだ　価格叩きは厳しいど

今日はあがるかな？

「会社側の対応に瑕疵があるとは断言出来ない」 これは 調査対象：「会社(コンプライアンス担当)」 得られた情報：「会社側の対応に瑕疵がある可能性がある」が「会社側の対応に瑕疵が無い可能性もある」 「どちらかは断言できない」 で、やはり「内部通報」の訴えとはかけ離れた情報になる 「結論」と「1つの事実」を並べると正論に見える しかし、実際に「結論」を証明するには「複数の事実」が必要となる 「複数の事実」には「計画の前提に誤りがあるとの報告」「想定外の結果に終わった試験結果」「特許の記述等の証拠となる資料」等、 「最低評価」の判断が間違いである=「会社側の対応に瑕疵がある」事を示す情報が含まれる 「第三者委員会」を名乗りながら「嘘をつく」「結論を間違える」等の非難を受けかねない結論を出す事に抵抗があるはずで、「瑕疵が無い」と結論付ける事は出来なかったと思われる 一方で、「報告」「資料」等の情報が「瑕疵がある」事を示す中で、「瑕疵がある」とは断言できない理由 これは「会社との契約」以外に無いだろう 「瑕疵が無い」とも「瑕疵がある」とも言えない状況で、苦し紛れに出した結論が「会社側の対応に瑕疵があるとは断言出来ない」だったのだろう たとえ依頼者であったとしても問題点を指摘して再発が無いように改善を促すことが「第三者委員会」の役割であると考えるなら 「会社側の対応に瑕疵があるとは断言出来ない」と、当否判断を避ける結論で誤魔化そうとした「弁護士達」は 「自称第三者委員会」と呼ぶほか無いだろうと考える

「担当者」の「開発プロセスへの最低評価の再検証」を求める「内部通報」 調査対象は「担当者」の「開発プロセス」 「開発時」の「担当者」の「行動」「判断」と 「通報時点」で最新の「客観的に検証可能な情報」から導き出される、あるべき「開発プロセス」の間に 「最低評価」に相応しい問題が無いことの確認を求めた訴え 本来のコンプライアンス対応で得られなければならなかった情報は 調査対象：「担当者/通報者」 得られた情報：「開発時の判断/行動」は「目的達成」を見すえた「開発プロセス」として「適切or不適切」 これに対して会社側は3年間を掛けて 「調査対象」を「上司達」や「コンプライアンス担当」にすり替え、 「暴言が無い」「指揮命令権がある」等の上司が持っていて当然の倫理観や権利、 「連携に問題がある」「専門知識が無い」等の課題等 「担当者/通報者」の評価とは無関係の事実を、「最低評価」の根拠として認めるように強要し続けた これらの対応を「会社側の対応に瑕疵があるとは断言出来ない」と評価したのが 会社側が仕掛ける事になる「スラップ訴訟」の直前に実施された「自称第三者委員会」

１ドル１５５円半ばの水準で円高などと言えるのだろうか？ 今までの円安時に全く上げてこなかったのに、なぜ今下げなければならないのか？ これだけ日経平均が上昇した今年、営業利益・経常利益が黒字定着しつつあるこの会社の株価が、昨年同時期と同水準というのは理解不能！

さて　今日はどうだ 円高が進行してるが輸出(自動車)関連は痛手か　ここの株価はどうなるか見守りだな

「担当者」の「開発プロセスへの最低評価の再検証」を求める「内部通報」 調査対象は「担当者」の「開発プロセス」 「開発時」の「担当者」の「行動」「判断」と 「通報時点」で最新の「客観的に検証可能な情報」から導き出される、あるべき「開発プロセス」の間に 「最低評価」に相応しい問題が無いことの確認を求めた訴え 本来のコンプライアンス対応で得られなければならなかった情報は 調査対象：「担当者/通報者」 得られた情報：「開発時の判断/行動」は「目的達成」を見すえた「開発プロセス」として「適切or不適切」 しかし、会社側が示す情報は 調査対象：「人事」「上司達」(「担当者/通報者」は調査対象から除外) 得られた情報：「関係者間の連携に問題がある」 調査対象：「上司達」(「担当者/通報者」は調査対象から除外) 得られた情報：「上司達に暴言等の問題行動が無い」 得られた情報：「上司には指揮命令権がある」 「最低評価の判断が正しい」との結論と並ぶのは 調査対象：「上司達」 調査対象：「コンプライアンス担当」 得られた情報：「コンプライアンス担当には専門知識が無いので問題の当否判断が出来ない」 調査対象：「上司達」 得られた情報：「計画中止を宣言した」 会社側は調査の中で、本来の調査対象である「担当者/通報者」の「判断/行動」の「妥当性の検証」を一切行わなかったことが見て取れる 「担当者/通報者」が「自身の評価」の「再検証」を求める中で、検証対象のすり替えが続く状況は、 意図的な調査/検証の妨害工作の結果と解釈するほか無いと考える

今日買いました。