「計画の前提に誤りがあるとの報告」 報告は、ＰＤＣＡサイクルに基づき計画を正しく進めるために必要なプロセスだったと訴える担当者と 報告は予定外の行動で、計画の遅延に繋がる「最低評価」に相応しい問題行動とする上司達 お互いの主張の衝突を解消するために必要なのは 「客観的に検証可能な情報」と「それぞれの主張」の整合性の確認 「想定外の結果に終わった試験結果」を確認した翌日に行われた「計画中止の宣言」 これに「報告は計画外の行動」であることを理由とした「開発プロセスへの最低評価」が続く 「担当者」が持つのは 「計画の前提に誤りがある事を示す情報」と「想定外の結果に終わった試験結果」、「報告」と「試験結果」に矛盾は無い等の事実 「開発プロセスへの最低評価」を受け入れるのは、それらの情報収集が必要との判断が間違いであると認める事 一連の情報が誤りである事を示す根拠も無しに、担当者の方が間違っていると認めることを強要する上司達の評価 到底認められるものでは無い

ここの株主のジャパン・インダストリアル・ソリューションズ第弐号投資事業有限責任組合ってどんな所ですか?曙の株の５０％以上所有していますが…m(_ _)m

日経50000 ドル155なのに株価300円の1/3とかもう何これ:(´∩ω∩`):怖くて見れない あと怒りで

１１４円の一気喰いもしてるんだね！

ここは買い優勢の強気シグナル出てるよ！

さて　今日はどうだ 唯一の材料は決算w もう1日待って動きなしなこの辺りで定着だ　次回決算はまだ先だな(笑)

問題なのは「想定とは異なる結果に終わった試験結果」への扱い 「試験結果」に関しては「上司達」と「担当者」の間で情報格差は存在しない 「最新の情報」と「当時の情報」、どちらから見ても「想定外の結果」が問題であるとの理解は変わらない 「想定外の結果」に終わる要因が示されているかも知れない報告が存在することも、報告を行った「担当者」はもちろん、報告を受けた「上司達」も認識していて当然の状況 この状況で「想定外の結果に終わった試験結果」を確認した翌日に行われた「計画中止の宣言」 想定外の結果の要因になる可能性がある「試験の仕様」「試験の手順」等の確認も行わないままで進められた「計画中止の宣言」 「計画の前提に誤りがあるとの報告」と「試験結果」の整合性の確認も行わないままで進められた「計画中止の宣言」 問題を解決しようとする意志を一切見せない「計画中止の宣言」が 現時点で最新の「客観的に検証可能な情報」から導き出される開発プロセスと大きく乖離していることは 誰の目にも明らかであると考える

「計画の前提に誤りがあるとの報告」 報告は、ＰＤＣＡサイクルに基づき計画を正しく進めるために必要なプロセスだったと訴える担当者と 報告は予定外の行動で、計画の遅延に繋がる「最低評価」に相応しい問題行動とする上司達 お互いの主張の衝突を解消するために必要なのは 「客観的に検証可能な情報」と「それぞれの主張」の整合性の確認 「計画開始直後」では「計画立案者である上司」と「上司から計画を伝えられる担当者」の間に情報格差が無いことは 上司の方針通りの仕様で進む試作部品の設計で確認できる 「計画の前提に誤りがあるとの報告」を行った時点で、上司達と担当者の間で認識の違いが生まれている 現時点での最新の「客観的に検証可能な情報」は、上司達の「磁性流体とＭＲ流体の特性が同じ」との前提が誤りである事を示している ただし報告実施直後には、報告を裏付ける「客観的に検証可能な情報」は十分に揃っているとは言えない状況 「上司」が計画通りの進行を指示した判断が誤りとは言えない状況 一方で同時期に「担当者」側が持つのは計画の前提を否定する「磁性流体のみに発現するスパイク現象と呼ばれる特性」等の情報 計画に疑いを持って当然の状況で、ＰＤＣＡサイクルに基づき検証を進める判断が責められる筋合いは無い 最新の情報に照らし合わせて見れば、誤りである事が明らかな当時の計画も 当時に得られた情報に基づく判断としては、判断を誤ったとまでは言えない状況

ゼロオススメのフルッタはストップ安から比べるとここは良く頑張ってるけどね！（大爆笑）

寄りと大引けで１円上げていく感じだね！

空売り機関　 モルガン・スタンレーMUFG GOLDMAN SACHS 株価操作・・・・・・・・・！！

売上営業利益率改善と黒字化達成してるのに 売られる決算内容では無いよな！

営業利益・経常利益はともに黒字で、前期中間に比べかなり改善していることに対してこの株価は納得できない。最終利益の赤字は当期の特殊要因によるもので、あまり株価に反映させるべきものではない。会社は過去の最悪な時期を乗り越え着実に復活途上である。プロの投資家はそうした点をもっと評価すべきである。

プライム市場の会社とは思えんね！笑 これだけ出来高も低いのに持株会で買い上げていけよ！www

ここは人気無いね！笑 曙ブレーキ役員もこんな株価で悔しく無いのか？ 株価対策考えられんのか？ .無.能.ぞろい！www

さて　今週はどうだ 決算発表で売られ下げたな　大口の評価は辛口だな　個人株主だから株価見守り　のち動くか！w

「関係者が個人的に持つ客観的に検証可能な情報」 調査の対象となる「対象者」が変われば、それぞれが持つ情報も変化する 報告を行った担当者と評価を行った上司達、それぞれが持つ情報が同じとは限らない 当事者が入手する事が不可能な情報を、当事者が持っている前提で当否判断を行うと、結論が歪められるため注意が必要となる 一方で、当事者が入手する機会があり、実際に入手したことが確認できる情報を有効活用出来なかっただけの状況を、 当事者が情報を入手する事が不可能な不可抗力扱いにする事でも結論は歪められる 調査の対象となる出来事が起きた「時間軸」も、それぞれが持つ情報に影響を与える要素 「計画の開始時」には情報を入手出来ていなかったとしても、状況が進む中でそれぞれが持つ情報は更新されて行く 「報告時」「試験完了時(計画中止宣言時)」「評価時」「内部通報時」「スラップ訴訟実行時」等、状況の変化によって それぞれが持つ情報は確実に更新されて行く 調査対象となる「出来事」に関する「客観的に検証可能な情報」を確認する過程で 情報に関連する「対象者」と「時間軸」の組み合わせを間違える様な事があってはならない 調査の「対象者」「時間軸」が異なる情報は、調査対象となる「出来事」の情報では無い 無関係な情報を使った当否判断を放置していては、正しい結論が得られるはずは無い

「計画の前提に誤りがあるとの報告」 報告は、ＰＤＣＡサイクルに基づき計画を正しく進めるために必要なプロセスだったと訴える担当者と 報告は予定外の行動で、計画の遅延に繋がる「最低評価」に相応しい問題行動とする上司達 お互いの主張の衝突を解消するために必要なのは 「客観的に検証可能な情報」と「それぞれの主張」の整合性の確認 「客観的に検証可能な情報」とは、問題に関わる関係者が持つ情報を統合したものになる 「関係者が持つ情報」を適切な理由も無く統合対象から排除することは、 状況を正しく整理する事を妨げる行為 「選択の妨害」以外の何物でも無い 「計画の前提に誤りがあるとの報告」の「当否の判断基準」となる情報 「想定とは異なる結果に終わった試験結果」「磁性流体とＭＲ流体の特性が異なると明記した特許の記述」「流体内の磁性粒子の粒径が特性に与える影響を調査した研究論文」 内部通報に対する「調査、判断の対象」となるのは「報告の当否」と「報告を最低評価とする判断の当否」

上がるとは思うが下がればナンピンします。 金あるから上がるまで待つよ！（大爆笑）

銀行団は復活を信じ500億円の債権放棄を行い、JISは200億円の投資をしました。 私には曙ブレーキの正確な状況を理解する情報はありませんが、先に書いた事実を考えると、このまま沈んでしまうとは思えません。 復活するまで持ち続けるつもりで、無価値になったらそれはそれで仕方が無いと思いす。

「計画の前提に誤りがあるとの報告」 報告は、ＰＤＣＡサイクルに基づき計画を正しく進めるために必要なプロセスだったと訴える担当者と 報告は予定外の行動で、計画の遅延に繋がる「最低評価」に相応しい問題行動とする上司達 お互いの主張の衝突を解消するために必要なのは 「客観的に検証可能な情報」と「それぞれの主張」の整合性の確認 「客観的に検証可能な情報」とは、問題に関わる関係者が持つ情報を統合したものになる 「関係者が持つ情報」を適切な理由も無く統合対象から排除することは、 状況を正しく整理する事を妨げる行為 「選択の妨害」以外の何物でも無い 「計画の前提に誤りがあるとの報告」の当否判断に必要なものとして、通報者が示した情報 「想定とは異なる結果に終わった試験結果」「磁性流体とＭＲ流体の特性が異なると明記した特許の記述」「流体内の磁性粒子の粒径が特性に与える影響を調査した研究論文」 これらの情報は、コンプライアンス担当の手によって、議論の対象から排除され続けた 論点のすり替えと詭弁によって、議論の対象から排除され続けた これらが重要な意味を持つことは、誤りがあると指摘された計画の前提が「磁性流体とＭＲ流体の特性は同じ」だったとの情報だけで十分に理解出来るはず コンプライアンス担当が主体となって「選択の妨害」を続けていたことは明白であると考える

この決算わあがるやつやん