さて　今週はどうだ 120台付近になるとここは売られ始めるか　明るいニュース待ち　自動車関連がいいがw

「結論」と「1つの事実」を並べると正論に見える しかし多くの場合、正しく「結論」を証明するには「複数の事実」が必要 自身の示す「結論」が間違っている事を理解した上で、 自身の示す「結論」は間違っていないと主張する人間は 自身の示す「結論」と矛盾する情報の存在を隠蔽するため、議論の対象となる情報の制限を考える様になる 「結論」に矛盾する「複数の事実」が存在するとしても、 「結論」と「1つの事実」しか見せないように情報を操作してしまえば 「間違った結論」を正論と誤認させる事が出来てしまう 「専門外の情報だから判断しない」 「計画中止の宣言があるから判断しない」 関係者の中で「専門外」なのは「コンプライアンス担当」のみ 「上司達」と「担当者/通報者」は専門知識を持っている 「計画中止の宣言」で「担当者/通報者」への「最低評価」の検証を拒否することが許されるのは、「最低評価の結論」に影響する情報の存在が確認できない場合のみ 「計画の前提に誤りがあるとの報告」の根拠となる情報は幾度となく示していた 会社側は「判断の必要が無い」との結論に矛盾する「複数の事実」が存在すると認識出来る状況にも関わらず、それらの情報を無視 「専門外の情報」「計画中止の宣言がある」との情報と並べることで、「判断の必要が無い」との結論が正論であると誤認させようとしていた 意図的に都合の悪い情報を隠蔽することで、結論が正しいと誤認させることで 調査を打ち切ることを正当化していたのは、あまりにも無責任

「計画中止の宣言がある」 それが何故、「試験結果」等の調査の障害になるというのか 「計画中止の宣言」は「試験結果」の確認直後 「上司達」に調査に協力する意志があったなら、検証に必要な情報は揃っていたはず 「計画中止の宣言」は、宣言前の情報が確認不可能になるようなものでは無い 情報を破棄し無い限り、必要に応じて検証可能な状態で残っている 「内部通報」への対応で「試験結果」の検証が必要とされているのなら、当然検証しなければならない 「試験結果」の検証を必要とする状況で、「試験結果」の検証の障害になる情報の欠損等も存在しない状況の中での「計画中止の宣言」 そこには、計画は進めたくないとの意思表示以上の意味は無い 調査対象：「コンプライアンス担当」 得られた情報：「上司達」は「試験結果」の検証をやりたくないと言っている それで済ませてしまおうとするのは、あまりにも無責任

この後に、弁護士を通じて会社に回答を求めた質問状 「計画の前提に誤りがある」根拠として示していた「磁性流体とＭＲ流体の特性が異なる事を示す特許の記述」「想定外の結果に終わった試験結果」等の資料をどの様に認識しているのかとの問いかけへの回答は 「コンプライアンス担当には専門外の情報だから判断しない」「計画中止の宣言があるので判断しない」 「専門外の情報だから判断しない」 本来の技術的問題に回答すべき対象者は「上司達」であって、「コンプライアンス担当」では無い 「特許の記述」は、開発に使用する素材の調整をお願いしている取引先のもの 確認の手段はいくらでもあったはず 調査対象:「コンプライアンス担当」 得られた情報:情報の当否を判断できる専門知識が無い で済ませていいとするのは、あまりにも無責任

会社側が提示する情報は、本来の調査対象である 「担当者/通報者」の「報告が必要との判断/行動」に対する「最低評価」の妥当性を証明するものでは無い 「内部通報時」、会社側の情報に隠された「詭弁」や「論点のすり替え」の全てが理解できた訳では無いが 一部判明していた情報の誤魔化しを指摘した結果、会社側が取ってきた行動が 「最低評価に問題は無い」との結論と、「それ以上の調査を拒否する」との通知 新たに得られたのは 調査対象:「法務部門」 得られた情報:「担当者/通報者」の訴えに答える気が無い 会社側は強引に調査を打ち切る以外の反論の手段を持っていない これらは、圧倒的に優位な立場を利用して強引に調査を打ち切ることで、自分達の失敗を無かったことにしようとする人間が取る行動で 明らかに、自身の主張が間違っていると自覚している動きだと考える

「担当者」の「開発プロセスへの最低評価の再検証」を求める「内部通報」 調査対象は「担当者」の「開発プロセス」 「開発時」の「担当者」の「行動」「判断」と 「通報時点」で最新の「客観的に検証可能な情報」から導き出される、あるべき「開発プロセス」の間に 「最低評価」に相応しい問題が無いことの確認を求めた訴え 「計画の前提に誤りがあるとの報告」は「想定外の結果に終わった試験結果」で正当性が確認出来る その状況を覆し、「上司達」の「報告は計画遅延に繋がる行動」との主張を成立させる、「報告の否定」に繋がる新たな情報が必要となる しかし、会社側が示す情報は 担当:「人事」 調査対象：「人事」「上司達」(「担当者/通報者」は調査対象から除外) 得られた情報：「関係者間の連携に問題がある」 担当:「法務部門」 調査対象：「上司達」(「担当者/通報者」は調査対象から除外) 得られた情報：「上司達に暴言等の問題行動が無い」 担当:「法務部門」 得られた情報：「上司には指揮命令権がある」 この情報の本来の調査対象は、「内部通報時点」の「担当者/通報者」 しかし、「最低評価の判断が正しい」との結論と並べることで、見る人はその根拠として成立するはずだとの先入観を持つことに成り 根拠として成立するように見える「計画立案時」の「上司」が「調査対象」であると誤認する 「結論」と「調査対象」の関係を直接検証することが無い限り、途中で「調査対象」がすり替えられている事に気づかれる事はない

おお、久々に3円も上がってる 高値は117の+4円で、今日は爆上げだなw

今メタプラでデートレ集中してるから無理だ ここの資金移してだいぶ利益を出してるよ！笑

ショー　日ばかりが東電掲示板で自慢してるから気が向いたら来いよw

上がって良かったですね １２０円台キープ出来るようになって欲しいね！