その通り。 今期も決算直前に上方修正、直後に本決算and減益予想かと。 で万年不人気株… 会長夫妻が6%（約5億円）保有、相続税を考えると株価を上げたくないのは判りますけど…だったらさっさと市場外で買取して不動産にでも変えるとか？ 有限ニシムラ（公一社長とその長男が株主？）で買取るもよし、GFCで買い取って自己株償却するもよし。 公一社長的にはキャッシュアウトも無く（相続財産が株式→預金で相続評価は同じ）相続税支払原資もできますし、現金を賃貸不動産に変えれば相続評価も下がります。 自己株式と合わせて約10%償却くらいの株主還元したら株主もハッピー、公一社長もハッピー、従業員持株会も取引先持株会も株価が上がってハッピー。 飯尾監査役、提言宜しくお願いします。

5月の本決算発表の直前には上方修正されると思うけど機を逸しとるわ。 その時期は投資家はみんな2025/3予想で投資行動を行っている。 むしろ終わった2024/12を大幅に上方修正するのは百害あって利益なし。 発射台が高くなればなるほど2025/3の増益率がチンケなものになる。 どうせ保守的な会社計画だから微増、下手すりゃ微減とか。 そういうIRやってるから万年割安不人気なんや。

ネタが無いのかやっても従来の枠内なのか 実績上げても一方で実績下がる これの繰り返しで成長ないのか そこそこ儲けが出て蓄えはあるからそれでいいのか PBR1倍以上なんて考えてないんだろうな 業績さえ上げれば行くというものでもない 上場してる意味が株主から見たら乏しい会社だなぁ

通期予想超えても上方修正しない会社あるが 株価の推移見るとどこも低迷してる。 業績向上意欲ない超保守会社は、敬遠される。

3Q発表 通期経常予想557、前期686を大幅に超える880 通期達成率158% そして上方修正なし…そして暴落…PBR0.48倍 まあGFCさんらしいですけど、もう少し何とかして欲しいですよね〜 将来投資が無いならば、自社株買いでしょ。手元に100億円も有るのですから。 PBR0.5倍は他にも有りますけど、手元現預金＞時価総額って企業は少数派です。 超割安銘柄とかで注目してくれませんかねー

保守派では済まされないね。

悪くないね。無事通過

そうですね。珍味屋がついて来れないのは同感です。 なので古い体質の2次3次卸はそろそろ見限って、エンド直取引を検討して欲しいって意味で注文用のタブレットを配ったらと。 仰る通り久世さんとは違います。 配送を卸業者に依存してる、大口先は地場卸が抑えてる、小口注文に対応出来ないとか…出来ないやらない理由はいくらでも有りますが、エンド直取引によって見えてくるモノも有るかと思います。 2021年から始めた個人向けサイト「和食党」で個配送も対応してますし。 因みに約20年前の取引業種は金融です。流石に当時からfaxは無かったです。

あれ？どうした？ あなた20年来の珍味取引業者でしょ（笑） 未だにFAX注文してる人でしょ（笑） そんなことしても珍味屋はついてこれねぇよ。 久世の取引先と一緒にしちゃいかんよ。

保守派の岐阜珍味さんに提言 今期好決算見込で新規事業が無いのなら、せめて未取引先にサンプルと注文用タブレットを配りまくって下さい。 来期の種まきになる経費ですし、配った以上のロスも無いです。 重要取引先には注文用タブレットと商品用の冷凍庫を置かせてもらって、家庭用薬箱みたいな補充方式を採用するとか？ （ICタグで自動発注出来たら尚良し） 従前の販売ルート以外の抜本的な直販ルートを構築することを是非ご検討下さい。 地方の市場とか珍味屋経由の昔からの販売ルートも大事ですが、人間関係（悪く言えば板前との癒着）に頼る時代でも無いと思います。 配送ルートはエリアによっては、直販直配送してる食品商社と組むとか。 外食向け業務用食材の久世さんは、コロナ中に受発注システムと業務フローを刷新して業務効率が大幅にアップしたそうです。