ペロブスカイトといっても、ここは劣化防止剤を開発しただけ…by IR。 数層の内の一層の材料を開発したぐらいで、時価総額6～7兆円の企業にとって、効果は雀の涙のようなもの。 せめて、積水程度の1兆円企業で、装置販売か最終成膜製品の販売でもやれば少しはインパクトも出るかも。 伊勢化学のような小さの企業に期待した方がええんとちゃうか。 ヘタる可能性も大きいが…。

キヤノンがペロブスカイト関連に具体的にどう絡むのか情報が少ないのが現状。 近々のサプライズに期待。

ナノインプリント、ペロブスカイトに注目が集まっていますが、キヤノンプリンティング（旧オセ社）も注目ですよ。今年の春からドイツのハイデルベルグ社に小型印刷機をOEM供給します。ハイデルベルグ社はオフセット印刷で世界の40％のシェアを誇る強力な販売力を持っています。これまでハイデルベルグ社は小型印刷機を持っていませんでしたが、キヤノンのインクジェット印刷機の導入でその穴を埋めます。 インクジェットなので、更に今後、消耗品ビジネスも期待できます。印刷機の累積販売数が増えるほど、消耗品のインクが売れます。オセ社を買収したとき、今さら斜陽の印刷機に参入しても、と言われましたが、いよいよ、花開くときが来ました。

宇都宮工場稼働、ナノインプリント装置生産、ペロブスカイトと今年は期待できそうですね。

欲を言わず、5,000円維持してくれれば十分だわ。

ペロブスカイト関連は注目ですが、キャノンの規模からしてどのくらいどのくらいの利益率がえられるか？株価を見るうえでは注意しなくては・・

しかしペロブスカイトに目をつけ、そこへの新素材の提供とは一体誰が発案したのか 、それとも積水化学あたりと交流があったのか、どっちにしてもたいしたもんですね 我らも一枚も二枚も関わらせて下さい。世のため道のため。

ペロブスカイト大相場！ キャノン 伊勢化学 k＆o 積水化学

ペロブスカイトには期待しています。 きっとここにも良い影響があると思います。

すごいのはわかるが果たしてどうかね。 今までには感謝しているし、これからも手は出すがこれまでのような付き合いはいろいろ考える事が多い。 良い関係でありたいとは願う。

ペロブスカイト大相場始まった! 10倍！？ 100！？

ぼちぼち、長ーい陽線立って欲しいよね。 さすれば、7500コースは確定やろ。

少し遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。今年はキヤノンはぜひとも7000円を超えて最高値を狙って欲しいですね。期待しています。

NISA満期のキヤノンは利確しました。 特定口座へキャリーオーバーしたの東京海上の３００株 株価は大納会の終値、つまりその時点の含み益は非課税になります。 配当利率は表面的には落ちますが、投資額ベースでみれば不変です。