AIにドイツ事情を聴いてみた(笑) ドイツの医療業界は保守的で、特に新規医薬品や医療材料の導入には時間がかかる傾向があります。これは厳格な規制に加え、医療と政財界の結びつきが影響している可能性もあります。既存の製品が市場で優位性を持ちやすく、新規参入が難しい構造になっている。イギリスと比べて承認プロセスや市場慣習が異なるため、プラスタットの普及が遅れている要因として考えられますね。

今のところ黒字化が遠のいていると判断されてるから決算で株価が下がるのだがね まぁ、黒字化は毎回軽々しくかかげているがずっと先延ばしなのだがね しばらく無理なら正直に時間がかかるといってほしかった だから犠牲者がふえていくんじゃね

泌尿器科って、方針転換前後ぐらいに情報が表に出だしたわけで。再方針転換、心臓に投資しろと喚くホルダーwwwを横目に確実に積み上げて来て今がある訳で。フジとの協働、ロボット企業とのテストマーケ開始まで進捗。何を今更急げと？確実に獲っていって欲しいわ♪

4Q単体で初の営業利益で黒字化達成して、来期は通年で営業利益と経常利益の黒字化達成。そして疑義注記が解消される。 こんなに上手く行けば良いが、経営者の岡田さんの腕次第だと思う。 頑張れ。

ココダケニシトキ(ゼッタイニ)

そりゃー11年以上も損失抱えて掲示板に居着いたら、医者や社長やら沢山見て来ただろう

社長さん、落ち着いて ここは見えなくする方法もあるのだから

窓埋めに行く前になるべく買い増ししたい 短期用にメインじゃない証券会社でプチ株を買っているけど単元化できたら自動売買の練習に使おう たまに使わないと口座を閉鎖されるだろうしね

青ポチ押してくれるア○ルダーさん ご苦労様　嫉んでいるより儲けなハレヨ

ダウが 　－700に成りそうだわ 日経先物もメッチャ酷いわ 自動車株スットーンコロリ ココも月曜日は覚悟せないかんなー 儲けたい投資家は月曜日が大きなチャンス

株価　騰落大きい方がデイトレイド有利かな！

ダウが落ちてきたねー　日経先物も下落 月曜日は130割れて初値128前後かな?

医学博士で経営者、な。(笑) このスレッドには次々に、医者やら社長やらが登場しては消えていく。 ┐(´д｀)┌

意味がわかんねー。自分でヤバイって書いて、株主なんだって。

PuraDerm ～？ 来年の話をすると鬼が笑うのなら、10年後の話をすると何が笑うのかね？　┐(´д｀)┌

財務や論文読めねーだと。何様だい。あんた。これでもオレは医学博士もってんだ。そして会社も経営してんだよ。あんた、なにがしたかったんだい。株主を不安にさせて。自分が不安だからって他人を巻き込むなよ。

さーてそれそろ美容整形領域向けのPuraDerm相場に備えるかな〜

そうか。論文だけではなく、三表も読めないのだね... そりゃ、こんな難しいセクターからは手を引く方が正解だ。 では、楽しい投資生活を祈る。

もしかして、この事実を知った上で株主を続けられるということですかい。見上げたもんだねー。これだけ財務状況が悪いのであれば長期視点には立つには全てを失う覚悟もあるということですからね。すげー度胸だ。では、頑張ってくだせー。私は楽しく投資をしていきますんで。

ドイツでの売上加速が思うように始まらない理由として、営業力の問題を挙げていたが、代理店側が営業人員を増やしてくれない理由が、ドイツで術後出血予防効果に対する不信が広がっているという事なら、残念ながら、今後もドイツでの売上の大きな増加は望めないだろう。 これがイタリア、さらには英国へと飛び火すれば、欧州での GI 領域の売上を維持する事は難しい。 止血効果への信頼が保たれている間に、泌尿器科等へのアプローチを急ぐべきだと思う。 １論文にそれほど大きな影響などないと思っている方は、該当臨床研究に参加している医療機関を調べて見れば良い。それでも同じことが言えるかどうか。

とりあえず2-3バガー取れそうなアメ株2つ見つけたわ。 今の環境は成長株キツいから割安ー割安成長株狙いで行くぞ。ヤバい、俺優秀すぎる。

永遠の2年後黒字化とか揶揄されてましたが、今期は3Qで売上高の下方修正がなく来期黒字化予想はそのままであることから、永遠の2年後黒字化は脱しました。 これで4Q単体で営業利益が黒字化すれば、来期黒字化は確実なので、株価の爆上げが期待出来ますね(^^) >4Q単体で営業利益が黒字化すればと、妄想してしまう。 連結で売り上げが71億あれば可能ではと、妄想してしまう。

良いんじゃないかな。自分で論文を読まずにとやかく主張するようでは、いずれにせよ、居なくなるのが落ちだしね。┐(´д｀)┌ ここの株主の多くは勘違いしているが、GI 内視鏡領域は、止血材市場としては小規模なもの。 それを独占と迄は行かなくても、大きな割合を獲得できるならそれでも良かったが、Nexpowder を始め、次々と PuraStat をターゲットとする止血材が登場するようだと、その小さい市場を複数の競合製品と分け合う事になる。 そうなれば、売上はいずれ縮小を始める。そうなってから、新たな市場の開拓を開始するような企業なら、とっとと持株を売り払うのが正しい選択だろう。 しかし、現時点でも PuraStat に関しては、泌尿器科へのアプローチが本格化しているし、小児科心臓手術止血材への適応拡大も視野に入っている。泌尿器科なら ESD や EMR の術中止血用途よりも、使用本数は多くなるだろうし、小児科心臓手術も予想以上に件数が多い事から、かなりの売上になる事が期待できる。 GI 領域での売上が減少を始める迄に、他領域での販売を開始できれば、今回の問題をカバーして余りある。 今後一年の動きが重要だね。

不安なら仕事に支障でるじゃん。仕事中も不安で株価くなってくるぞ。やめとけ。生活がボロボロになる。家庭もボロボロになる。ワクワクで不安がなくて楽しい銘柄があれば　そっちがいいんじゃねー。

スーパーブロガー兼天才投資家の俺が久しぶりに銘柄探し再開したんだからおまいらは楽しませろ(´・ω・｀)！！