このタイミングでバフェット御大の持分拡大期待買いがどの程度来るのか？？？だが、既存ホルダーにとっては朗報ですね。

バフェット公の商社関係の話では、楽観的だと思える話しがあったように思えますね、原文を読んだわけではないのでわからないですが。長期保有とか所有比率可能性の話とかをあらためてされとりとか。 石破さんの、増税、利上げ、日米首脳会談の失敗に伴う関税問題等で、商社株のみならず日本株に暗雲を立ち込めさせていたましたが、商社株は光明が少しは差す可能性がでてきましたね。 商社株にとって、最強の助っ人バフェット公、最大の敵石破さん（極めて残念です）

ここからだとゴルナスやFANG+より今年は総合商社株の方がリターン大きいかも。現時点のPER10 PBR1.5 配当3.26%。年末までに8000円+200円配当分はありえる。30%をこちらにリバランス。明後日の朝寄成で。

これだけ信用買いが増えたら、上がらんよ。

ファミマがあるのにシナジー効果が見えない。ブランド統一してホールディングス傘下ならok。3社大手寡占のコンビニ業界で統合はあり得るのだろうか。独禁法どうだろう。セブンもお客様視点をかいてるから。まぁビックモーターほどの悪手ではないか。

4500

安けりゃ買うでしょ。

こんな時期だからだよ

こんな時期に商事会社株買う人って本当にいるんだ！ ？？？？？ なんで！

日産買ったりして。

セブン買いますか

【挑戦者求む】 命題:5500円まで手を出すな 根拠:欧米のインフレ率低下、資源価格の下落、経済成長の減速は2022年度に酷似している状況で、ここを基準にトレンドラインを引くと5500円前後になると想定。さらここ数年のPERは7-8倍で推移しており、従来ベースの水準に落ち着けば配当を考慮しても5000円台になると考えられるか。よって、現在の株価は割高であり手を出すべきでない これを反証してみせよ

伊藤忠は中国に力点置きすぎという理由で敬遠してきたが、アメリカがおかしくなってきたので、相対的に強みが増してくるかもね

ここはどっちかと言うと、インカムゲインなの？キャピタルゲインなの？頭の良い人教えてください！ただし両方はなしで！ インカムゲイン: 資産を保有している間に得られる継続的な収益（例: 配当金、利息、家賃収入）。安定性があり、長期投資向きですが、大きなリターンは期待しにくい。 キャピタルゲイン: 資産を売却した際の差益（例: 株式や不動産の売却益）。短期間で大きな利益を狙える一方、価格変動リスクが高いハイリスク・ハイリターン型です

年初来安値5671割れる？

5000円で買えたらお買い得だね！

RSI19たんて過去1の行き過ぎの下げ。 赤字銘柄ならまだしも、将来収益が見込める企業なら標準に回帰する。

減配は、しないので 配当率上昇

コロナの時でも25日線を割らなかった。すでに市場の暴落は始まっていたということかな。

伊藤忠の利益剰余金5兆円、商事は6兆円、物産5.7兆円。脱エネルギーで洋上風力で丈夫した商事、鉄鉱石追加投資した物産、伊藤忠は食糧、繊維など非資源さらに磨きをかける。投資なくして成長無し！

全く同意です。利益1兆円ほどを毎期稼ぎ、商事や物産が資源で赤字を出した年も黒字。経営安定感では商社No.1,それが時価総額でも商社最上位を揺るぎないものとしている。来期以降は下限の200円の配当上方も期待。

ここは株価６，１４１円でＰＢＲ１．５倍、総合商社の中ではダントツの高評価。 世界経済先行き不安の環境下、果たしてこの超高値を維持できるかどうか？？ 昨日終値ベースＰＢＲ： 三菱１．０２倍、三井１．０４倍、住友０．８４倍、丸紅１．０２倍

私は｢株主への手紙｣に過度な期待はしていない。 バークシャー・ハサウェイ社の2024年報告書は本日現地2月22日に発表され、所謂｢株主への手紙｣と呼ばれる内容もここに記載される。 Bloomberg報道では、昨年はこの｢手紙｣により、商社の高騰を招いたとあるが、私の記憶とは少し違う。確かに記事は好意的に捉えられたが、一気に高騰したわけではなく、時間をかけて、海外投資家を中心にジワジワ浸透していった。 今回、仮に日本の商社に言及したとしても（触れる可能性は低いだろうが）既に内容は陳腐化しており、目新しさはないと想像する。

過去25年分の決算じっくりみてもやっぱり暴落は買い増しチャンス

何がコツーンだよ笑