正直厳しい。このタイミングも重なり、いい材料全くなし。その割には これ程度の下落でよく持っている。もう少し売買流動性のアップ期待していたけど売却するにもできない出来高。

騙されたのが本当なら、相手方を訴えるなり、刑事告訴するはずだけど何もしていないのは何故？明らかにされると困ることがあるのかな？

債権者　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　債権額　千円 中部水産（名古屋市）　　　　　　　　　　　　　551,000 極洋(名古屋市）　　　　　　　　　　　　　　　　41,904 カネヒロ（横浜市）　　　　　　　　　　　　　 　37,656 浦添宜野湾漁業協同組合（沖縄・浦添市）　　　　 34,463 奥山淡水（三重・伊勢市）　　　　　　　　　　　 25,583

なんで取引先の架空取引なんて表現してるんだ？ どういう解釈したらこんな説明ができるのか甚だ疑問 今後株買うのが怖いわ

A社が破産申請したのでここもタダでは済まないのかな

架空取引が過去業績の訂正に与える金額の大きさは比較的小さかったけれども、長期間に及んでいるのが明らかになった。小さいとはいえ、億単位の年が多い。 この長期に及んでの、真実でない決算数値の社会への公表は、大変によろしくない。というか、罰せられてしかるべきではなかろうか。そういう体質で経営し続けてきた経営陣、特に、監査役は責任を免れないだろうね。

特別調査委員会の調査報告書公表に関するお知らせ が出ています

架空取引ってどういうことでしょうか？中部水産の側に費用計上されるものだったのか、売り上げ計上されるものだったのか。架空取引の犠牲者となり、取引先が悪いみたいな感じで書かれていますが、さすがに、上場会社なら、主要取引先を決算期ごと、半期ごとに債権債務の確認調査などすべきでしょう。監査役も機能している？

上場廃止して下さい。

架空取引はあかんな