出来高1500株ｗ　（笑えるゎ） 約１か月間、出来高１万株未満の日々が続いています。 次に材料が出るのが3週間後の8月9日ですが、単なる決算発表だけなら（同時にTOB等がないなら） どんなに好決算を発表しても一瞬跳ねはしても約9万株の信用害の重みに耐えられず掘るでしょうねー ここの買い時は株価に関係なく人気が離散し信用害が5万株切り薄商いでウロウロしている頃です。 投資資金の10～20％程度を割り振り、年に１～２回でる好材料で２連続Ｓ高とかなった時に利確する、そんな銘柄です。

今のシンワ－トでは、決算より材料だろうし、ちょっと良くても材料がなければヤレヤレ売りを呼ぶだけ、と思います。 買いで入ったとしても、新たに買う人間が少ないし、材料なければ常にヤレヤレ売りの圧力でなかなか上がらない。 もう「朝レポ」程度の話では反応もしなくなったし、詰みも近いと思います。 みずほにも浮動株比率が低いことから、足元見透かされたくらいなんですから、業績云々で機関も見ていないんじゃないかと思いますけどね・・

決算で良好でも結果として 2月と同様な反応になりそうですね

＞本来ならこの市場環境で３０００－４０００円あっておかしくないが 材料が出たと言えど、2020年には5,000円以上の株価をつけた。 ポテンシャルはあれど、全く花開かない。 知名度はないし、親会社の重圧が常につきまとう。 親会社以外の大株主はいれど、ややもすれば彼等にも玩具にされる。 そんな環境下で会社は『(一般)株主の満足』に真剣に取り組めるのか、疑問を感じる。 　親会社　＞　親会社以外の大株主　＞　一般株主 は当然の帰結。 IRだって、透明性を上げようとしたところで、親会社から「余計なこと」と言われればそれまで。 親会社以外の大株主だって、上場維持に必要な浮動株を買い漁って会社に買い取れ、なんてやりだしたら、会社はIRなんかやっている暇ありまへん、となるだろうし。 結局は材料一発・大当たり的なIRに期待するしかない。 しかし、最近はその規模が小さいのか、或は市場も過大評価は禁物と冷静になることを覚えたのか・・・ 反応は以前ほどではない。 材料での(瞬間的)株価アップもできないなら、やはりマジメに市場にアピールできる経営に舵取りするしかないはず。 親会社やそれ以外の大株主にも、会社の立場への理解を深めてもらうことから始めなければならないだろうが・・・

二条城（笑）

鈴与としては、シンワートを通じて「鈴与」の名を知らしめたい、だけの上場なのでしょう。 オーナー始め親会社の人間は、元々上場企業と言うものを身をもって経験していないから、ただ子会社を持っている、と言うだけしか認識はないのでしょう。 だから株価のみならず上場廃止の危機などの上場会社特有の問題が身にせまっても、親会社はハァと言った対応で、シンワート側が弥縫に苦心しているのではないでしょうか？ 結局、中途半端な策に終始するものだから、ホルダーとしても見ていて疑問を感じることになる。 何処を見て経営がなされているのか、疑問が残り、上場企業としての意義が見いだせないのだから、MBOが望ましいのは当然の帰結。 鈴与さんのご英断が待たれるばかりかと思います。

本当に流通性のない上場株 何のため二条城しているのか疑問だ ましてや静岡の鈴与の名前を冠して　鈴与本体の経営者　いわゆる親会社 がテレビに顔を出して　流通性薄い出来高少　上場での資金調達もない 世間体への企業イメージアップのためならもっと　流通性やIR他を積極的に行わないと　片隅で居眠りしているかのような企業に見える 本来ならこの市場環境で３０００－４０００円あっておかしくないが 勘定奉行でのように　この会社勘定ができないのであろうか？！

この相場環境で　この出来高　前場５００株 ここ数週間1000単位の出来高 鈴与を冠する　情けない 相場環境に動く株式が　企業として上場企業なのだが この会社　企業活動をしているのか？　疑問に思う出来高 上場廃止を願うよ　MBOやれば そして新たに　静岡の鈴木与平の　鈴与本体の上場をすればいいのだ 物流銘柄も昨今　多く上場元気な企業が多い 今社長の鈴木・平のじいさん社長やーい 上場企業とは企業の広告塔であるぞな！

みずほ。 永遠に去ったか？ 或は一時的なもので、忘れたころに舞い戻るか？ でもなあ、再びオモチャにするようなヨソの機関が現れないか心配。 それで株価が上るなら、それはそれで歓迎。

本日発表の5％ルール報告書によるとみずほ証券の持ち株ゼロとなっている。（前回の報告書では62,100株保有） 貸株借りてまで空売りしても思うように下落しないから保有している現物を品渡ししたのかな？ ここの株価を抑えていた本尊のみずほ証券自己売買部門が消えたので上値は軽くなると思うｗ

板薄いのに、すごいうっとおしいアルゴが入ってる