AMBC、超上流を任せる感じですかね。 PMOとか開発もやるみたいですけど、どういう位置付けか。 売上4.4億で営業利益1億と微々たるものですが、クライアントがどの程度の会社か興味深いですね。

この会社アイ・エス・ビーとシナジー効果を発揮して (株)ベイカレントの様になってアイ・エス・ビーを引っ張ってくれると 頼もしいですね

今後の見通し 2024 年 12 月期の当社連結業績に与える影響は、軽微でございますが、開示の必要が生じた場合には、速やかに開示いたします。

株式会社AMBCは、2014年3月の設立以来、経営戦略やビジネスモデル構築のコンサルティング、ならびにソフトウェア等のシステム開発支援で豊富な実績を築いてきました。コンサルティングサービス事業では、デジタル変革に伴う経営とITの最適化を支援するため、グローバルな視点からの分析力や構成力、ITソリューション立案力等に強みを持っています。また、IT サービス事業では、AI やビッグデータを活用したコアソリューションにおいて確かな知見を有しています。

適時　AMBC社の株式取得

　１３８７円で ２年ぶりに 再ＩＮしました（12月配当：46円狙いです）、宜しくね。

反転の兆し？期待してます！

出来高の目盛りの寂しいこと（笑） プライムの上場維持基準、1日平均の売買代金0.2億円以上でしたっけ。

少ないながらも出来高キープでやや期末一括配当への期待感はありですかね。 まぁド短期で買う気も無いので、配当落ちから期末発表までの方が興味ありですが。 今年の3月にIR担当になった方とはお電話でお話ししましたが、世間の株主資本効率重視の配当については分かっておられるようですよ。機械的な配当性向30%、DOEにしたら3.9%ぐらいですかね。米10年債が4.4%と考えるとマーケットリスクプレミアム・マイナスですから持つことが負のリスクになってます(-_-;) PBR1倍超えてりゃ良いのではなくて、株主資本コスト意識してください！と釘を刺しておこう(*'▽')

安定配当・配当性向３０％だけでは株主に誠意が伝わりません　株価を上げようとする姿勢を見せてほしいです。

ありがとうございます。 後場、仕事しておりました。 いろいろ気長に待つしかないですね(*'▽') まぁ、私もシ○シ○と利益は出ておりますので、のんびり行きます。

めちゃくちゃ安いので今日から入りました

EPS170円を超えてくれば良いですが、十分可能なような気がしますけどね。 どちらにしろインパクトが大きい発表にはならないでしょう。 スマートメーターがらみで何か出ないかと期待してますが。 タイは日本ほどではないにしろ、少子高齢化に入りつつありますね。 まだ人口減少ほどではない。 陸路続きのミャンマー、カンボジア、ラオスから単純労働者を簡単に入れることが出来、日本ほど人手不足ではない。 将来不安からお金を使わない、という日本の状況とは違い収入のほとんどを消費に使う。政治対立はあるが、経済不安によって社会が混乱状態になる可能性は低いと思われる。 中国経済に大きく影響されるとはいえラオス、カンボジアを含んだバーツ経済圏を持っていて、中国債務によって破綻するとは思えない。 中東、アフリカが成長すれば自動車、建機等の輸出拠点になりえる。 こんなところでしょうかね。どちらにしろタイ単体のマーケットは低成長と思います。 イオンFSもタイ経済の不安を指摘されるような方もいますが、タイは足掛かりでアセアンで伸ばせるかどうかでしょうね。正直言って、タイの中流以上のイオンのイメージは「マネーロンダリング会社」かも、（笑）。 アセアンの中流階層にイオンでファイナンス（借金）させることが出来るようになれば、イオンFSは伸びるかもしれません。 ISB以外のことを長々と失礼しました。 ISBベトナムもアセアンで成長してくれ、（笑）

ある意味、素直に配当性向通り出しますし、今期最終は特損分↑もあって52円あたりと思うのですが、何せ権利落ち後の発表ですしね、、、インパクトが（笑） いすゞありがとうござい、あす。短期は厳しいですよね。下期もタイに関しては、在庫調整完了でと甘々な販売計画です。そもそもマーケットとしての魅力という点では同感です。アジアの人口統計見ていても、タイはやっぱりという感じですもんね。いすゞに関しては、6年仕事ですね（笑）ここより長いか(-_-;) 裏磐梯あたりは、月初良い感じだったでしょうね。今週ぐらいは、もう南会津から鬼怒川あたりでしょうか。

52円まで行けば良いですが、あまり配当には期待してません。下値支えにはなりそうですが、出来高増やすほどの注目には厳しい、と感じます。 向こうはあちらの皆さんのように自信を持てれば買い増しもできるのでしょうが、少し怖さもあります。３千を超えて数日維持するようなら一部を利確して恩株にしようか、と思っています。来年中にタイミングがあればNISAで買い増し狙いで。 いすゞは難しいですね。タイでの大幅な販売増は見込めないでしょうね。EVは値引きも大きく一定数売れるでしょうが、そろそろ頭打ちも近いのではないかな。問題点も目立ってきました。 そもそもいすゞの顧客層とはあまり被らないような気がします。問題はタイそのものの経済ですが、もう高成長はしないでしょう。 いすゞに関しては、中東、アフリカを含むグローバルサウスの成長をどう見るか、トランプさんに象徴される化石燃料回帰をどの程度と見るか、いすゞにどの程度影響があるか、といった数年体位で見ていくものだ、と考えますね。 五色沼当たりの紅葉は鮮やかでした、平日でも結構な人出、休日はとても行けません、（笑）