ファンドの空売りとの根競べだね。個人の信用買いの敗北した後にどうなるかな。

トラスコ中山の配当性向と利益剰余金について、同業他社と比較してみた。 財務抜群であり、いかに株主を軽視しているか分かりますね。 　　　　　　　　　　　配当性向(%)　　　利益剰余金(億円)　　　創業(年)　　　 トラスコ中山　　　　　22.1　　　　　　　　　1692　　　　　　1964 山善　　　　　　　　　57.4　　　　　　　　　1065　　　　　　1947 日伝　　　　　　　　　45.6　　　　　　　　 　692 1952 ユアサ商事　　　　 　39.0 786 1919 この会社にもっと株主還元を求めて行きたい。

前年3ｑの決算に於いて、本社移転に伴う土地・建物売却益２６億円を別途計上しています。 今期3ｑの決算が、前年並みの経常利益を計上したことは、相当な増益実績を計上した事になります。 元来、今期下半期の販売計画ではこれを踏まえ、経常利益をマイナスに勘案していました。 決算は立派でしたが、配当政策(純利益に対する配当額の割合)が２０数％で物足りない。創業６０年で利益剰余金１７００億円の会社ではありえなく、株主軽視は改めて頂きたい。 自社株購入・株主優待等IR開示を待ちたい。 １７００億円積み立てている

サナエのミクス下でこんなクソ株触ってるのって機会損失ですね。もったいない

早く倒産しろ

DeNAみたいに村上様に買ってもらってテコ入れしてもらえないかな。

さすが

決算良かった

無風にも程がある

明日31日(金)3q決算開示日ですね。 それも場中の１３時開示です。 どれくらい株主の気持ちに寄り添いされますかね？ 参考：１．創業６０年で利益剰余金１７００億円 　　　２. BPS 2726.01 3. EPS 235.92 4.配当率　２５％ 　　　５．PBR　0.89倍 　　　６．PER　10.29 　　　７．自己資本比率　６４．４％ 今期中間決算開示時には、今期末も前年比大幅な上乗せが予想されています。 業績は立派な会社ですが、大幅な株主還元も期待されますね。