たぬきは、医療卸から16＄で手に入るものをTASSOから直接25＄で買う情弱が米国の実態だと言っているのか。

医療器具卸のフィッシャーで
TASSO　ミニが　$1,644.19 / Each of 1で売っている。
100個単位だと思うんだが（１個25万円ってのはおかしい。）つまり１個16.4＄。（１個2500円）


https://www.fishersci.com/shop/products/tasso-mini/NC3792386#?keyword=TASSO

新日本PPDの実質的な親であるフィッシャー（世界的医療器具大手）のホームページ見てると、TASSOのM20という商品を扱ってたが、廃盤になっていると記載しているぞ。
　ただ今年日本でクラスⅡの認可取ったんだよな？
　ここら辺は新日本がきちんと説明する必要があるな。
　既にフィッシャーが売っていたことがあるのかどうか。


タッソ株式会社 タッソ-M20　SDP
サプライヤー: TASSO INC TS0100102

カタログ番号NC2134098
廃盤商品
この商品はFisher Scientificの販売代理店で販売を終了しました。

　ここら辺はネットの転載にすぎず確定した情報でないので自分で調べてくれ。

ウェーブライフサイエンスについては、ど正面のバイオ銘柄として評価している。
サツマなんかとは比べものにならない。
新日本の投資スタンスが中途半端で何をしたいか分からんだけで。

やっぱりジリ↘️年明けまでノータッチで

　プロである業者にあんなちゃちいものを4000円/キットで売るっていうのか？
　日本では注射針とシリングのセットで、100円台なのに？

　まあ、CROの新日本PPDが利益を犠牲にして、購入するぐらいしか日本で売れるイメージが湧かん。
　この場合、利益は相殺されるけどな。そういうことやりたいんか？

『やるやる詐欺』。

今日が仕事納めなら、良くてもダメでも何か出すのが誠意だろう

この書き込みによってTassoの売上に関するleoさんの思い違いの内容がかなり明らかになってきました。leoさんはTassoのデバイス単価25$を小売り価格と思い込んでいるようですが、これはBulk salesとしての価格であり小売りではなくTasso社のポータル直販あるいは卸売り単価に該当します。先日私が貼ったTassoデバイスの価格のソース（https://ctsi.utah.edu/documents/tasso-toolbox）はユタ大学が運営する臨床研究支援機関（CTSI）のTassoデバイスに関するページでこれをよく読めば分かることですが、採血デバイスの1個当たりのまとめ買い価格は1デバイスあたり$25で、Tassoデバイス単価＋検査に関わる物流サービスの価格は1デバイスあたり45～80$となっています。製薬会社の研究者や治験責任医師はTassoと契約してそのサイトに患者や治験参加者の住所情報を入れれば、手元にTassoから検査結果が届くことになり、これが現行の血液検査に比べて便利でコストパフォーマンス的に優れることからTassoデバイスの出荷数が急速に伸びているわけです。

この採血デバイスを中心にしたロジスティクスサービスが単価に上乗せとなる大きな売上になることは確かですが、そのサービス料金は契約ごとにかなり差があるようで、Tasso社の売上への寄与度は幅を持った数字で推定するしかないため、、ChatGPTは他の医療機器の業界慣行などを参考にしてTasso年間売上推計$14M～$35Mの上限値を求めている形です。つまり現実のTasso社の売上は単価$25にサービス料のプラスを加えるのがより実際的と言えますが、leoさんは$25の意味を取り違えた上でそこからいろいろ引き算するという逆の方向に走っており、自身が挙げた過小な推計値に何とかつじつまを合わせようとしているのかもしれませんが、投資の参考情報としてはleoさん自身にとっても何の意味もない行為に思われます。

ウェーブライフサイエンスはまた上がってきたぞ