空前絶後の爆益銘柄

証券会社のレーティングなんて参考程度にしかならないが、これだけ乖離していると間違いなく上昇余地はあるな。

レーティング上げはびっくりでしたねー！

紳士師匠がいないからここを引っ越します！

皆様さよーなら‼️

>ハチローさん、昨日は、寄りでここ半分損切りして、ジーエヌアイに売り増し速攻ぶちかました。少し頭にきたが、結果はこれで良かったで

空売り勢を一網打尽へ

ハチローさん、昨日は、寄りでここ半分損切りして、ジーエヌアイに売り増し速攻ぶちかました。少し頭にきたが、結果はこれで良かったで

大化け銘柄として、やはり年末年始3,000円その後4,000円へ向かうのか？空売りにとっては恐ろしい動きだ。

今週は久しぶりに買い方の目を引く目標株価が出て注目が集まったようですね。新日本科学に対するこれまでの証券会社の目標株価を振り返れば、前臨床CROの需要が高まる情勢を受けて、昨年(2023年)4月にバンクオブアメリカが4000円、いちよし証券が4500円を付けており、このころは新日本科学の実際の株価も第一波のピークを迎えて3200円にタッチしたものでした。

その後の一年半ほどは大規模な先行投資が続いて利益が減少し、これにつられて株価チャートも下降線を描きましたが、外面的には同じように利益が減ったように見える会社がいくつかあったとしても、その内実が単に「競争力の低下」で利益が減った会社と「より一層の競争力強化」に注力して利益を減らした会社では全く様相が異なっており、これを見分けて後者の株価が安くなったところを仕入れ時とするのが逆張り長期投資の妙味と言えるでしょう。

この後者の場合（つまり新日本科学のような会社の場合）、一時的に利益が減った時期が過ぎると先行投資の重しが外れると共にキャパシティ拡大が業績向上に反映される「投資回収」の時期がやってくることになり、いわばこの第二波の気配が次第に近づいていることが証券各社のレーティングにも現れてくるわけで、今回の東海東京インテリジェンス・ラボによる3600円のターゲットプライスはその初期微動であると言えそうです。

日本とブータンとの国交の日本側窓口としては東京・大阪・鹿児島に名誉総領事館があり、そのうち鹿児島の名誉総領事が永田社長であることはかねてより新日本科学ファンの知るところですが、ビジネス誌「財界」に以前に載ったインタビュー記事によれば、これは名前だけの名誉職ではなくブータン大使館が日本には置かれていないので、総領事館が日本国内のブータン人に関わる公務を結構行っているもよう。ブータン国王から国家功労勲章を受けることになったニュースが今週報じられましたが、総領事館の業務を通じた両国の交流への貢献と、ブータン国内に乳製品工場を建設して幼児死亡率の改善に寄与した働きが公に表彰されたわけで、いち株主としても喜ばしいことでした。
それにしても永田社長はこれまでも安倍総理から表彰状を受けたり岸田総理の創薬サミットで講演したりと、一国の長を前にした大舞台を難なくこなし、その胆力には感心するものがあります。
https://snbl.com/social/ブータン王国にチーズ／ヨーグルト工場を建設/

leoさん　復活してきた

明日は阪神カップ（II）!!