PTSにも蓋が。。。

中国からSAFを輸入して売る
単なる輸入業者じゃん
そんなの大手商社にはかなわないよ

大阪万博までになんとか

なんか強いな
いつもなら暴落だろ

供給可能量が有限な廃食油・食糧・木材等を原料とするバイオ燃料やバイオ製品から無限な微細藻類等藻類を原料とする次世代燃料・製品への拡充を視野に入れた取組み競争が始まった。

ミドリムシからSAFはあきらめたか(*´▽｀*)

ー 米国バイオエネルギー技術局と化石エネルギー・炭素管理局が藻類の進歩に
　　2020万ドルを授与 ー　2024年11月17日 ー

ワシントンDC では、低炭素バイオ燃料とバイオ製品の混合藻類開発を進めるため
の、10の大学及び産業界プロジェクトに2,020万ドルの資金を提供すると発表し
ました。７つの州に展開するこれらの選択されたプロジェクトは、海藻やその他
の湿式廃棄物原料などの藻類を、国内の輸送と産業を脱炭素化できる低炭素燃料、

化学品、農産物に変換することに焦点を当てた、影響力の大きい研究開発に取り
組むものです。

狙いは？原料転換の課題を克服し、バイオマスサプライチェーンの構築を支援し
最終的にはCO2の藻類への変換を改善し、持続可能な航空燃料の量を増やすこと
を目指します。

めざす未來は　微細藻類（ユーグレナ等）が地球を健康にする。。。！！

久しぶりに覗きに来たらattさんまだ居てはったw
あの頃ひよこは買う側でしたが、勉強させて頂きました。

ˊ-◇•͈ˋ)っ))邪魔したら悪いのでこれにて♪
お仕事頑張って下さい。

●国産SAF理解深化へ、ACT FOR SKY初のシンポジウム　ANA・JALら15者集結

11/20(水) 11:56配信

　現在の化石由来燃料に代わる航空燃料「SAF（サフ、持続可能な航空燃料）」の国産化を目指す有志団体「ACT FOR SKY（アクトフォースカイ）」は11月20日、初となるシンポジウムを12月2日に羽田空港で開催すると発表した。同団体にはANAホールディングス（ANAHD、9202）傘下の全日本空輸（ANA/NH）や日本航空（JAL/JL、9201）などが参画しており、2025年度初頭に開始予定の国産SAFプラント稼働に合わせ、国産SAFへの理解深化を狙う。

　シンポジウムは「未来の空を拓く、国産SAFの最前線」をテーマとし、国産SAFの最新状況や課題を発信する。ACT FOR SKYに参画する45者のうち、ANAとJALを含む15者が集まり発表する。会場は羽田空港第3ターミナル直結のTIAT SKY HALLで午後1時から午後5時45分まで。会場のほか、YouTubeのライブ配信もする。

　ACT FOR SKYは2022年3月2日「サフの日」に設立。当初は16社でスタートし、加盟各社が実用化に向けた情報交換などを進めている。ACT FOR SKYの設立に先立ち、JALとANAは、SAFに対する理解を広げるための共同レポート「2050年航空輸送におけるCO2排出実質ゼロへ向けて」を2021年10月8日に発表している。

　SAFの国産化を巡る動きでは、日揮ホールディングス（1963）とコスモ石油、レボインターナショナル（5022）の3社が廃食用油を原料とした国産SAFの製造や供給事業を手掛けるSAFFAIRE SKY ENERGY（サファイアスカイエナジー、横浜市）を2022年11月に設立。コスモ石油の堺製油所内に日本初となる国産SAFの大規模生産プラントを建設中で、2025年の生産開始を目指す。SAF製造能力は、年間約3万キロリットルを計画している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/432b8d7cabc251f261fcd59f477f78b2fd6e3f92

ー HSBC 香港、キャセイパシフィック航空。エコセレスが香港で提携 ー

HSBC 香港は、エコセレスが製造する約 3,400トンのSAF を1回限りの購入契約を
締結し、香港国際空港を出発するキャセイパシフィック航空のフライトに使用され
ます。

★エコセレスは、100％廃棄物ベースのバイオマス原料から得られ、ISCC の認証
　を受けた、このSAF のバッチは使用済み食用油の完全に追跡可能（トレーサビリ　　　
　ティー）な原料から作られています。
★HSBC とは、香港上海銀行が創設メンバーで ６０か国と地域のオフイスから、
　世界の顧客にサービスを提供、2024年9月30日時点で ３兆990億米ドルの資産
　を持つ、世界最大の銀行・金融サービス組織のひとつです。－2024年11月20日

★★この度の、エコセレス社とユーグレナ社の戦略的なパートナーシップが、

　　より強固なものに進展することを願い楽しみにしています。。。！！