長い！と言われそうですけど

直近では日経CNBCで紹介されてました。
【藤本氏が選んだ注目の3銘柄】藤本誠之氏がキーワードと共に注目の銘柄
ビースタイルホールディングス (302A)）を紹介！
視聴は→https://online.nikkei-cnbc.co.jp/vod/57910

前場の出来高ゼロ株からの後場の急騰何なの？
今29800株⤴このままこの辺りで終わって欲しい

あら、急な買い

出来高0（笑）
持ちすぎると売るに売れない、ワンコインになっても持ち続けるのだろうか？（笑）

この手の割安株買って負けたことない。
期待しています。

長いw
必死なのはわかるけどw

ロックアップは心配していません。
経営陣・創業者系である三原邦彦氏、増村一郎氏、Original3、ファースト・ステージは、長期コミットメント型株主で誰がどう見てもロックアップ解除後も保有継続が濃厚。

実績ある支援者として島田亨氏は、外部からの戦略助言＆信用供与の象徴！で企業育成型投資家。純投資名目だが、成長支援型である公算大。

インセンティブ系の従業員持株会は、業績向上と連動するエンゲージメントです。

この株主構成は、まさに資本と経営の一体化のモデル企業で、しかもVCもいないのでロックアップ解除後の需給リスクは異常に低いと思います。

ロックアップ解除＝即売りではなく、むしろIR強化、決算改善、提携戦略発表後に“上で売る”構えだと考えます。

また今、買い集めと読む根拠としては
「不自然な買い板形成」「アルゴによる価格誘導」
板気配操作のような動き（見せ板→現実買い→売り吸収）
株価を急上昇させないための緻密な分散指値
出来高の急増がないのに下値が固くなっている傾向

今後のイベントで想定される動きとして
2025/5/15
通期決算発表、業績の評価で需給に転機が生じる
2025/6/24
ロックアップ解除、大口売却は低確率、逆に買い圧力増？
2025年夏〜秋
新中期経営計画 or 新規事業発表可能性株主構成が安定している今がチャンス！？

特に「島田亨氏」「Original3」「ファースト・ステージ」などが一斉に5％超報告（大量保有報告書）を出した2025年1月10日は「需給戦略上の調整」を行ったタイミングと見て間違いないでしょう。

これは売られる株ではなく育てられる株

主要株主たちは、
◎企業の理念と方向性に深く関与しており、
◎資本政策も慎重かつ戦略的に管理されており、
◎上場後のパフォーマンスと社会的意義の両立に強い意志を感じる

したがって、
今の価格帯での静かな集積は　“仕掛け前夜”　と見て然るべき(妄想です)

確かに人間では不可能な自動売買やアルゴのこの動きは何度かありました。
成り買いで売り買い板が50円差になって少しづつ差が詰まってくる時もあれば
ピッっ一瞬で売り買い板の差が10円になるパターンです。

期待しています。でも6月のロックアップ解除後が心配でして
どう予想されますか？

本日は2100株。時間がありましたので9時から3時半まで動きを観ていました。

買い注文を入れた直後に、そのすぐ上の価格に新たな買い注文が現れるアルゴが今日も暗躍。

まず、定期的な少額100の成買いの誘い買い。この成買いで売り買い板の価格差が大体30-50円差になる。

買い板1256円に200株、その上の1257円に100株の買い指値を入れると瞬時に1258円に500株
1260円に100株で瞬時に1270円に400株
1271円に200株で1280円に500株　出現

そして買値が上がると同時に売り板の1000、1500株が上に動く

また、連続売り(11：22：15)※ここで刺さり　の下落後には、
一瞬で買い注文が並んで現れる買い板の穴埋めの動き。
3月頃から同じ動きをしています。

5月まで大口による段階的で目立たない静かな買い集めだと妄想しています。