往年の仕手株ダイトウボウ。暇なのでしばらく集めてみました。3月までの目標125円。今宵も旨い酒が飲める

90で買いたいとか90まで下がって欲しいならわかるが、何度も「90から始まれ」と意味不明の日本語繰り返してるが、中国人か？

もっとさがらんかな？

また90から始まれば買いたいな〜

カポックの勢いはありませんな

　最近、米国の株式が上がり過ぎているように感じていました。
　特に、半導体やＡＩ関連の銘柄が、異常に上げているように見受けられます。
　でも、ここ一種間ぐらい、米国の株価は、不安定な動きを見せています。
　ここ、ダイトウボウは、数年前まで、配当金の無い会社でしたが、最近は、業績も良く、配当金が出るようになりました。
　ところで、Ｃ国で、またまた怪しげな流行り病が、出てきたように聞いています。
　今年は、マスクなどに使う繊維製品の需要が、増えるかもしれません。
　ここは、これからが楽しみの銘柄なのですが、相場の地合が悪くなるといけませんので、一旦全部売ることにしました。

ダイトウボウ
＠０９１円×０３００株買（２０２２年１月２７日）
＠０９０円×０６００株買（２０２２年１月２７日）
＠０８９円×１５００株買（２０２２年１月２７日）
＠０８７円×３０００株買（２０２２年１月２７日）
＠０８４円×２０００株買（２０２２年９月０７日）
＠１０４円×７４００株売（２０２５年１月１４日）
⇒約１２．５万円の利益

103で指してるけど買えんなぁ

90あたりからまた始まらないかな？

マスクに再び熱視線か。
そういえば、コロナもまだ
終わっちゃいなかったな。
見せてほしいね
どこまで飛ぶのか。

川本あたりが感染症関連銘柄の王道で常に先行するとすればダイトウボウは２番手、2周目銘柄。今までの傾向をみると先行銘柄が過熱してくるとここも確実に連想買いされている。中国で流行中のヒトメタが春節明けの日本でどのような状況になるかや、コロナ、インフルの感染状況がさらに悪化するのか、又は３種類のウイルスが同時大流行するのかによって関連銘柄の株価の動きも大きく変わってくるだろう。町中の人混みを観察していると高齢者はもちろん、若年層でもマスクの着用率は上がってきている。近所の内科クリニックの駐車場も連日満車状態だ。見落としてはならないのが例年２月中旬から花粉症でもマスク需要はかなり増えるということだ。春節で来日中の中国人観光客が日本製マスクをお土産で大量購入しているニュースなど流れれば焦って買いだめに動く日本人もでてくる。夏頃の令和の米騒動と同じ大衆心理だ。川本産業は低位株とは言えないが、ダイトウボウは株価が安く数で勝負できる強みがある。とりあえずは先行株がどのような動きをするのか見守りたいところだ。