電子チケットは時代の流れなので逆らえないぞ！
あの桐谷さんも苦手みたいだけどw

授業料(;｡;)

引き続き京王電鉄沿線のサードバーガーへ所有する電車全線株主優待パスで出かけてご馳走になります！

寒い日も、吞んだ夜の帰宅も、日常の通勤に、外出は電車全線株主優待パスで！！

ここの評価損は他の含み益で相殺(´･ω･｀)

文句多い人たちばっかだけど、
せっかく優待を入手したなら店舗に行って、
感想レポートの１つや２つでも書きましょう。

良いところ、改善すべきところ、それぞれ上げるべし。
それが、この銘柄の価値向上につながっていく。

優待もらってただただ不平不満ばかりの人間は器が小さい。

こんな長文読む人いないから要約すると

爺さんは電子化には対応出来ない

との文句をダラダラ書いてるみたいです

長ったらしいのを
要約すると　ーーー

二兎追う
優待古事記は　
一兎も得ず。。。

って、ことだな　！！
（知らんけど）

紙優待廃止によって、電子マネーの様に使える優待が貰えると
多くの人が思い違いしている点がそれです
大幅な不使用死蔵化が期待される優待です
発行した優待の何割が期限内に使われるかわからないものに対して、優待企業が事前に決済金額を確定して払い込みを完了するという事はないのです
だから１円単位で電子マネーとして使える優待にするには
クオペイなどの決済システム企業のプランを優待のために有料契約する必要があります
類するものに電子ポイント制なら存在しますが、これは先に企業内に電子ポイントシステムを構築する必要があり
そんなことまでして優待ポイントを付与するというのは一部の大手企業だけとなっています
カード形式とする場合が多いのは、利用者ごとに「箱」という口座のようなものを作り、アクセスコードをカードに託すことで管理が容易になるからです
同社が導入したのは最も安価なシステムである電子チケット優待です
もちろん電子チケットを500円単位でなく１円で発行することもできますが
そうした場合、発行手数料が膨大になりすぎます
例えば３千円分飲食をし、１円単位電子チケットで支払った場合は手数料を３千枚の電子チケット手数料をシステム会社に払わなければならなりません
また一括認証の限度を超えるためレジで３千枚の１円電子チケットを決済しようとすればとてつもないことになります

優待ありがとう。

その通りでした。
返信ありがとうございます！

日足チャートみると、
やっぱり1000円割れを防ごうとする謎の力が働いている。

慌てる
優待古事記はーーー

貰いが少ない。。。