わざと言っているかも知れないがマジレスしておくと、画像・動画。音声などの非定型データをAIが処理できるデジタルデータに変換するシステムを目や耳にたとえ、入力したデータの処理に当たるAIの機能を脳に例えました。勿論音声認識は前者にあたり、脳で直接光を感じる動物もいますから比喩は完全ではありません。

脳て発達するとやろか！？
歳とったら退化する

だと思うけどね。
脳が発達すると目や耳が要らなくなると考えてしまう人も少なくない。インターフェイスの重要性に市場が気づくまでに少し時間がいるかも。

技術力はある会社だとは思うんだけれども。

https://news.yahoo.co.jp/articles/629a49692d5d7f17eccfdf83d05a6bd11c3a4887
これだめ
肥溜め
金額がダメばい

ダ・ビンチはかなり普及しているけど、出来てから２０年以上経っているし、国産のhinotoriというのが出来たとも聞く。熊本の病院は古くから非常に多くの診療科目でロボット手術をやっているので有名なので、チラチラ偵察しているんだろうね。ロボット手術に音声操作導入なんてニュース出してくれたら面白いんだがな。基本的には生成AIのエージェント機能と音声認識を組み合わせれば、ロボット類の難しい操作は新人にもできるようになるはず。
ここは昔は材料株と呼ばれて居たけど、最近はちょっと早すぎ。製品が話題になるまで最低三ヶ月、決算数字に影響するまで半年かな。会社がどういう方向に力を入れているのかを知るには悪くないが、株価に影響するのは期待薄だな。株主に対するニュースというよりも、顧客に対するニュースという意味も強いな。

皆さ〜ん　お早うございま〜す。
昨日ＩＮさた小口者、宜しくお願い致しま〜す(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

長文余談にご了承願い度(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)
たまたま添付資料拝読しました。
da Vinchですね。
当方が昨年春に前立腺ガンの手術をこの機械で受けた体験者。
ご承知の通りガン治療方法は、ガン進捗状況で担当医師と患者との意見を集約し治療方法を選定します。
放射線や医薬品投与と異なり、ガン患部を機械で完全切除する方法。
従来手術技術法との比較メリットは
①身体に穴を開ける面積が大幅に減り、手術後の傷口が小さい。
②手術時の患者の体力ダメージが少ない様です。
③手術時間の短縮で担当医師の体力負荷軽減、手術精度向上に繫る。　
等のメリットと、更に機械の性能向上で需要は増えてる流れの様です。
施術病院(大阪府池田市)では約3年程前位にリース導入し、手術経験回数をアップし、更なる手術技術の向上に邁進されてる様です。

ずーーーっと昔からIRでて上がったなんて試しありませんよ w w w w w

残念だがここはニュースがあっても上がらない銘柄になってしまったな。。。

話は変わるが、ここがいつも関わっている日赤熊本病院はロボット手術の老舗見たいな所。あのロボットは両手両足を使って操作するらしく、めちゃくちゃ難しそう。

https://youtu.be/7LQ8-3LFMwY?si=Zlkqbgrsg9zYjpEU