3ヶ月前の株価に戻ってきただけなので、まだこれからだと思ってる。
安くなったら買い増し。
今月は配当楽しみです。

確かに スピード違反な気がしますが。
うまく 窓を空けずに上がっていますね。

ここ最近上がりすぎな気もするので、どこで下げが来るか怯えています。

祝1100円
まだまだ通過点。

保有して順調に来ています。
こう言う企業は何時か何処かにTOBされますよ。私は投資歴50年を超えました。
この間保有13銘柄がTOB MBO の恩恵を受けました。
ここを保有しているのもその期待も有ります。会社内容に比べ市場評価が大きく下回って居ますので。

ここリケンテクノスは長期で保有するホルダーには見返りが多い銘柄ですね。
新型コロナも原油高も乗り越えて主力事業の業績を伸ばし、たとえば1株あたり純利益(EPS)は51.2円（2021.3期）から114.2円（2024.3期）へ倍増して、今期の予想は株式売却益が加わり130円台に乗るという右肩上がり。私は四季報銘柄レポートの目標株価もときどき見ていますが、2021年前半は800円台だったのが今や1600円台とこちらも倍増しており、長い目で見れば実際の株価もこれを追って上昇を続けてきた形です。

そしてリケンテクノスといえば、リケガードやリケビオといったサステナビリティな話題でも知られますが、この方面で今後の動きが気になるのが有機薄膜太陽電池(OPV)の産学共同研究です。先月、日経クロステックに『ペロブスカイトに強力ライバル、有機薄膜が単接合変換効率20％超え』という記事が載りましたが、この記事でも触れられている公立諏訪東京理科大学の渡邊康之教授の研究室は、リケンテクノスが手を組んでいる共同研究の相手先ですね（https://www.rikentechnos.co.jp/pdf/exhibition/2024/12_OPV-2.pdf）。リケンテクノスの技術がどのような形で次世代太陽電池に活かされるか、その成果が発表される日を楽しみにしています。

2.105倍か。

ガンバレガンバレ！リケテク！
周りなど気にせず更なる高見を目指せ！

経営者が自社の株価を意識している。
株主還元に積極的な会社は安心して持っていられる。

ここの株主は報われる。