塗りマッチは短期間に1000社参加。
さらに不動産見積の横展開やSaasで高い利益率のサービスをリリースしてほしいですね。
不動産ニッチ市場はまだまだありますよ。

トップライン横ばいは確かに怪しい。
1Q大幅減収が分かっていて隠してるんじゃないか？
既に分かっていながら隠して、次回決算で下期偏重とか言って誤魔化すなら訴訟ものだな。
株主も覚悟した方がいい。

株主軽視もいい加減にしてほしい

説明資料で今期はクライアント数を伸ばす、ぬりマッチは収益３倍目指すとあり、これが実現すれば確実に増収な訳だが、トップラインはほぼ横ばいの予想を出すあたり明らかに論理が破綻している。重要なことを隠しているのか、そもそも実現するつもりが無いのか、いずれにしても株主に不誠実な会社だ

情報通信ならば、PBR1.3は割安

不動産業の影響をどれだけ受けるのかはわからんけどな。金利上がってどうなるか。

皆さん、今週もお疲れ様でした！

先月、藤原冬樹さんと知り合う機会があり、彼のチームと一緒に株取引をして大きな収穫を得ました。10月の累計利益は78％に達しました。藤原さんは急騰株の情報を無料でシェアしてくれています。そこで、利益の一部を宣伝のお手伝いとして、藤原さんのアシスタントのLINEをご紹介させていただきますね：b6991

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2024年決算説明資料抜粋（P9）
今後重点課題、その要因を明記。
③営業収益に対する広告費率を改善する
△ SEOなどオーガニックCVが、前期比1.2倍にとどまる
× インターネット広告における競争環境の激化
× デジタルマーケティングの複雑化、高度化への対応遅延

2024年9月期は売上1.95億円しか増えてないのに広告宣伝費は1.98億円増加。

これだけで減益確定。
55%が広告宣伝費とか異常。しかもその内容が全然わからないのが怖い。

例えば、広告費用5億円なら、
営業利益率50％は超えるね

2023年9月期は、以外。
営業収益33億円
営業費用29億円（内、広告費17億円）
営業利益4.6億円
営業利益率13.7％

もし、２億、３憶…なんてのはどこの企業にも言えるわけで、ただその数字になるには、リビンマッチ以外にもう一つ柱がないといけないわけだが、今のところそれが見えてこないからこの状況でしょう。