「枚葉で塗れば・・・かなり精密に仕上げることができる」とか「R to Rであれば量産になる可能性が開けるが・・・バックロールの精度分の変異は出る可能性があります」とか、「問題が山済み」で製品化はまだまだ先だ、かのような技術うんちくを書く人がいますが、積水化学は既に実用レベルの耐久試験を行っています。そして今、大々的にTV-CMを始めています。

もう技術的に成功するかどうか、ではなく、事業として成功するかどうかの段階だと思いますが。

話し半分にきいてください。
枚葉　下を固定するから精度はあがるけど、
時間当たりの処理枚数が少なくて価格競争に負ける。枚葉ではリードフレームに置き換えるとエッチングで量産してるようなものです。
屋外曝露に10年耐える樹脂系のものもない。

設備を入れたらそれで

こういう事ですわ・・・

大手証券営業マンが、こちらのヒラノテクシーノをお勧めしています。配当利回りが5%台、夢を買いましょうと電話がありました。

なんで急に出来高、株価急騰してるんですか？
決算？

短信で受注残が急激に減ったことがありました。
ご存じの通り納入が進んで新規受注が減ったという現象を受注残減少と言います。

受注残月減った子tがないということは原理的にありません売り上がれば瞬間受注残は減ります。

逸注とは成約すらしてないものが成約に至らないということですから
キャンセルではないです。

注文書をもらったもので想定勘定していたものあるいは口頭発注であったとして社内計上していないものが消失したものをキャンセルと言います。

ただし、決算に出るものはいろいろな形状の方法があってBUYERのキャンセルオプションなどの片務的優位条項が結構ついていますのでそれは残念ですが一般の人は感じることはできません。

アッこれは書こうと思ってる内容ではないですサービスです。

> 「キャンセル＝受注残の減少」ですよね。
> これまで過去5年間の決算短信全部を振り返っても、「売上が上がった」以外の理由で、積み上がった受注残が減った時なんか一度もありませんよ。だから、キャンセルなんか全く発生していませんよ。
>
> もしかして、あなたが言いたいのは「逸注」のことですか？

正しい
ガラスは硬質で垂直ダイ、例えば大日本スクリーンや伊藤忠の機械部隊などがやっているもので枚葉で塗ればナノ塗工を3層に仕上げてももかなり精密に仕上げることができる。

ヒラノのようなR　TO　Rであれば量産になる可能性が開けるが、
このウェブを走行ライン上で安定させるにはONロール塗工になるとしてバックロールの精度分の変異は出る可能性があります。

又多層にするなら連続塗工ヘッドにするとか、
乾燥条件のイナート化とかの問題が山済み。

今この下段の掲示で登場している先生たちの興味は解放し
中韓にやられた技術に代わり
製法の特許確立を進めることであるように感じます。

SNSの時代なのでうわべの文字情報や安直に入手できる情報に流され
がちですがこういった内情を知れば株の売り買いの役に立つかもしれません。

たっぷり教えてあげます。
今文章を書いてますよ。
ガイドラインに抵触しいないように。
言っときますが敵意はないので色眼鏡ネタじゃないですよ。

被ってインサイダーは最強ですが違法です。
事情通はまあ普通に見えないことを射年に一回の決算でなく4半期でもなく
1年以上前に知っています。
そういう世界があると思ってくれればいいのですけど。

ここは化けそう。
再エネというのが好きではないけど、国が太陽光発電推進するというなら当社に100%恩恵があるはず。
宝くじだと思って持ち続けます。

論旨をずらせてはいませんか？

「倒産」という言葉ではなく、キャンセルがあったかのように書いた「全体が悪質だ」と言っているんです。これ（↓↓）全体が。
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> なんかここみんな忘れてるふりしてるけど
> LIBの大量のキャンセルの話は何処に行ったんじゃ？
>
> 受注の残が２８か月逢ったうちの１６か月が吹っ飛んでヒラノ下請け倒産が
> 流行語になるかもしれんのにーーー