恐ろしい位に出来高少ない所だな

しれっと3000超えして欲しいね

・・・で　上方修正を出したのは
一部企業であり続けるためには　なんとしても　株価を高位に維持して　時価総を下げたくないッ！
・・・との　意志の表れと読んでいる！
時価総下げれば二部企業に・・・？　スレスレじゃけん！

＝スナワチ　’26/3 も　年配当額維持と読んでいる！？
分厚くて　昼寝用枕にする本より　読みが・・・ (笑)
底天投資家 ☕

年高に向かうかも！？ (笑)

我株では　ショもない日産株を抱えて　モヤモヤ ☁ ☁,,,
イイ　カンフル剤になりました！
ガンバリマス！ (笑)　 ☕

特別配当項目で良いからプラス20円すのはどうかなあ。

上方修正　嬉しい知らせでした

長期投資のつもりでしたが、チキンなので、PTSで売りました。
2/14のリリースを見て、再インするかどうか検討します。

AIに訊いてみました。

（以下、引用）
決算発表の延期は一般的にネガティブな要因と捉えられやすく、株価への影響も懸念されます。特に、延期の理由が「一部の会計処理の精査」とだけ説明されているため、具体的な問題の内容が不明であることが不安を招きます。考えられる影響や背景を整理すると、以下のようになります。

1. 延期の理由について
「一部の会計処理の精査が必要」との説明ですが、どのような会計処理なのかが明示されていません。
典型的なケースとして、売上計上の見直し、減損処理、在庫評価、引当金の見直し、または監査法人との協議などが考えられます。
特に、過去にも会計処理の問題を指摘された企業では、市場が「不適切な会計処理の可能性」を疑い、株価に大きく影響することがあります。

2. 株価への影響
短期的には株価の下落が予想される
→ 決算発表の延期は不確実性を生むため、ネガティブな反応が起こりやすいです。
延期理由が明確でないため、憶測が広がりやすい
→ 市場は「何か重大な問題があるのでは？」と疑うため、売り圧力が高まる可能性があります。
2月14日の発表内容次第では、さらに影響が出る
→ もし決算内容に大きな修正が入った場合、さらなる株価下落のリスクがあります。逆に、軽微な修正にとどまれば、株価は安定する可能性もあります。

3. 企業の対応としての評価
発表が1週間程度の延期であるため、問題がそこまで大きくない可能性もあります。
ただし、投資家の信頼を維持するためには、2月14日に予定どおり決算を発表し、できるだけ明確な説明を行うことが重要です。

4. 今後の対応
市場の反応を見つつ、企業の追加発表に注意
類似事例（過去に決算延期した企業）の動向を参考にする
必要に応じて、ポジションの見直しを検討（特に短期投資の場合）
もしこの企業の株を保有しているなら、2月14日の発表を待ちつつ、リスク管理の観点から保有比率を見直すのも一案かもしれません。

四半期決算発表を来週に延期
何やらかしたの？

’26/3 の配当額を見極めの境地ですネ

記念付きとは云え　今期 50+50 の配当が減額されてしまえば
・・・株価の勢いは停滞？と・・・半ば　覚悟して！いますが

経営陣は '25/3 の配当額を決めた際に　”継続” が視野に入っていた？かしら・・・
次第ネ！
新本社出来たら見にいくネ！ ☕