昨年からの防衛装備庁絡みの出展の事実

　2024年12月　防衛産業参入促進展に素材･材料･製造手法で出展
　2025年5月　　防衛・安全保障分野の国際協力や連携強化を目的とした展示会DSEI Japan 2025が2025年5月21日～23日に幕張メッセで開催され、日本タングステンが出展→レールガンの展示も行われた。
　同社の防衛装備庁との関係は、かなり深いのではないかと推察できます。
　更にSNSでのレールガン他の情報を見ても、レールガンの応用や具体的配置他も具体性を持ってみることが出来ます。
　レールガンのレールはタングステンとモリブデンの合金･弾頭はタングステン製もしくは鋼鉄製でありタングステン製が最高級であり、エロージョン対策として私見ですが銅タングステンを応用していると推察しています。株主総会後の”意STYLE"という小冊子に防衛装備庁との関係を開示する義務があるのでは無いでしょうか？？？ここは本当に期待しています。
　現在トランプが主張する米国のゴールデンドームは進展していくと私見ですが、確信しており、衛星を使って自国を守る計画のようですが、具体的自衛兵器として、我国防衛装備庁が開発している、レールガンは米国に取っても欠かせない兵器であると誰しも納得できると考えます。
　火薬の兵器に比べて安全性が高いこと、兵器の保管が用意であるとは誰もが理解出来ます。しかも弾丸のコストが一発数十万円と言われ、ミサイル一発数億円に比べてみれば経済合理性も納得できます。弾丸の散弾化も進んでいるようです。
　SNSでは対潜水艦の兵器としての応用も指摘しており、量子コンピューターを利用して、陸海空どの部門でも命中精度が恐ろしい数字であります。
　ITERでの実績を考えても、同社の高熱対策技術は採用されている気がしてなりません。
　最後に今年度も、HDDがデータセンター向けに大量に生産されることは間違いないので、同社のデファクトスタンダード商品であり世界シェア85％の磁気ヘッド部品からの利益は想定を超える可能性が高いでしょう。
　ここ数週間にわたり、株価の高値推移を見ると、静かに玉を買い占めているのではないかと、推察しております。

週明けは核シェルター関連が爆上げか

e

え

今は中国ベトナムに依存せざるをえない
重要物資タングステンを扱ってるので買いました

どっか大手の金属会社にTOBされろよ。
技術も資産も持ってんのに、安すぎだろ（笑）

目を見張る日本の最先端防衛

是非ご覧頂きたい！！！！！
具体的に川崎重工･日本電気･日立の名前が出てきます。

https://www.youtube.com/watch?v=ctC9wwVjxRs

雰囲気的に以前のように１３００円オーバーまでピョンと跳ねるような相場が見られるかもなあ。

こことニチダイに注目しています

有効な情報の御礼に

　27日、六ヶ所村（青森県〕にある、正式名：国立研究開発法人　量子化学技術研究開発機構　六ヶ所村フュージョンエネルギー研究所　で1時間半ほど、3人の研究者の核融合の現状と将来性について、パネル他を使い説明を受け、感銘するくらい親切に対応して頂きました。今のところ、全く研究成果を隠すところは無いとの発言もありました。研究施設の大きさには驚きました。国民の税金を生かしていることを実感しましたし、ITER直結で研究を進めているだけで無く、日本初の小型核融合炉開発にも取り組んでいます。有効な安全性があるのなら、東京都庁の地下にどうですかと？私から冗談も言いました。。。。。
　多くの事を知りましたが、ここではタングステンについて一つだけ。
　核融合の超高熱〔一億度になることも）や中性子対応で、研究者が作り出した金属で対応したが、全くタングステンには及ばない現状が続いているようです。
　彼等からも、現状ではタングステンがNO1であるという話が出ましたし、これからもドンドン使いたいと言う話もありました。
　レールガンを含めタングステンの用途は更に広がりますよ、、、、。