出来高がなぁ

昨日までのもう上値はないような横々チャート見ていると、今日のような大窓上昇は想像できなかった。社長自らのIR動画が参考になりますた。

ここの掲示板は平和だな…誰も見てない…

まさか張り付いて終わる？売りが弱すぎる。

特買

負ののれんがあるとはいえ業績いいし
ここは減配とかは株主還元施策見る限りなさそうやし、優先株期限迎えるからその分来期以降も還元期待できるんよなあ

売り物がない？上限に張り付いてます…板の見方詳しい方教えてください…ストップ高ですかね？

　今期の一株益の会社予想　544円

　per10倍で　株価5440円

　もう株価5千円台は現実的だよ　（ストロングホールド一択）

◆ カヤバ（7242）の信用取引データについて
● 需給状況
① 信用倍率：4.19倍（2025年11月7日時点）
信用買い残高（4万5900株）が売残高（1万0900株）の約4.19倍。倍率自体は高めで、短期的な買い圧力よりも売り圧力（将来の利確）が優勢。
② 信用買残：6600株買残増（2025年11月12日時点）
将来の売り圧力（信用買いの決済）。
③ 信用売残：2400株売残増（2025年11月12日時点）
将来の買い圧力（空売りの踏み上げ）。
④ 空売り合計：9万0400株（2025年11月12日時点）
当日出来高131200株の約68.9%を占め、非常に高い。

※ 信用倍率には機関投資家の空売りが含まれていないため、「信用倍率 4.19倍」という数値だけを見て需給が緩いと判断するのは危険です。

● 「踏み上げ」の可能性
可能性は高いです。

① 好材料の強さ
今回の強力な決算は、短期的に見れば「空売りを焼く（踏み上げる）」最高の舞台が整ったと評価できます。43%の上方修正と増配という強力な材料は、空売りをしている投資家にとって、耐え難いほどの急騰要因となります。

② 空売りの比率
当日の出来高の約68.9%が空売りで占められており、株価が急騰すれば、この9万0400株がすべて「返済買い」に回り、踏み上げ（急騰）の燃料となるポテンシャルを持っています。

● 出来高が少ない銘柄特有のリスク
① カヤバは出来高が少ない銘柄であるため、急騰時の流動性が急激に悪化し、想定外の高値で強制的に買い戻されるリスクがあります。
② ストップ高が連日続いた場合、買い戻しをしたいと思っても、市場に売り注文が存在せず約定できないという、最悪の事態に陥る可能性もあります。

● 結論
① カヤバのような流動性の低い銘柄では、急騰時に売り注文が枯渇し、空売り勢は買い戻しをしたいと思っても注文を出す売り手がいないという状況に陥りやすくなります。結果として、買い戻しが連鎖し、株価の上昇が加速します。

② 踏み上げによる急騰局面では、ロスカットが連鎖的に発生することで、株価はさらに急騰し、ロスカットがロスカットを呼ぶという制御不能な状態に陥ります。

③ 今回の強力な決算は、空売りにとって「地獄の釜の蓋が開いた」ような状態であり、レバレッジをかけると破滅的な結果を招きかねません。

上場来高値かあ