トランプ関税、過剰債務、欧米支援の削減などが貧困国開発後退リスク
これがアフリカ事業の期待値を⤵たとか、関係ないのかな

短期:ラディウスの赤字を取り込んでしまう。
中期:自己株TOBでの11%の来期EPS向上、配当増加
長期:アフリカ、インド、北米市場の成長、金融機関からの更なる自己株TOB

こんなところか。
短期は懸念事項あり。2Q以降の重石になり得る。

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ʟɪɴᴇ：d

ここにきてアフリカの成長や大手商社のアフリカでの取り組みが記事になってますね！
酒好きアナリスト大川さんの、とあるyoutube動画で紹介されてましたが、向こう3年の国別成長率は南アフリカが世界でトップでした。
トップ10くらいには他にエジプト等も入っていてアフリカが熱い！って紹介してました。
実際の取り組みに加え、アフリカ関連の目玉として、
ここから買いが入りそうな気がします。

ケニアは豊通の主力市場。

日本政府はアフリカ諸国と自由貿易協定（FTA）の締結に向けた検討を始める。産学官による検討会を設置し、本格的な交渉入りをめざす。まずはケニアなど物流の要衝になる東部や人口が多いナイジェリアを念頭に置く。日本からの自動車輸出の促進などを期待する。
20〜22日に横浜市で開く第9回アフリカ開発会議（TICAD9）で発表する見通しだ。

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これも豊通には追い風のニュースですよね！

4,000円超えて欲しい

産経新聞記事

売上高約10兆円の1割をアフリカで稼ぐ豊田通商は1922年に綿花の買い付けで進出。64年にトヨタ車の輸出を始め、2016年には仏商社CFAO（セーファーオー）を完全子会社化しアフリカでの地位を確固たるものにした。同社は1850年代からアフリカで事業を展開する。

豊田通商のアフリカ事業の売上高は1兆6千億円（2025年3月期）。今後10年で3倍にする目標を掲げる。都市化で消費が活発化していることを踏まえ、主力の自動車や発電以外に消費者向けも注力する考え。

今年7月には東アフリカの最大手ドラッグストア、グッドライフファーマシーを完全子会社にした。グッドライフはケニア、ウガンダを中心に約150店舗を展開し、医薬品だけでなく化粧品も扱う。小泉綾子アフリカ本部最高執行責任者（COO）は「中間層が伸びており、ポテンシャルが高い分野だ」と説く。

先生は「抱きしめ株」に特化した投資家です。
「安心して抱きしめる」投資スタイルを信条に、
高配当株、金融株、成長株、ETFなどを得意としています。

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兼松？？以外は良いですね