50人で1000万円奪っても一人頭20万にしかならんしな(´・ω・｀)関わる人数が多ければ多いほど利益は少ない

うわぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

エヌビディアの決算
日本時間の21日午前6時以降に発表
FACTSET集計の市場予想は売上高が前年同期比82％増の329億ドル、
純利益が87％増の173億ドルと大幅な増収増益が続くと期待されている

米国みずほ証券
目標株価を引き上げ
シティグループ
目標株価を150ドルから170ドルに上方修正

ここずっと寄り付き上昇してもすぐ戻り待ち・利益確定売りに押されて下降するパターンだな
４万近辺で買った情弱投資家や小銭稼ぎの弱投資家のせいなんだろうけど、日経平均上昇の弊害になってる

エムスリーここで売った。結局決算まで握力ホールド失敗して
1万ぐらいしか利益出なかった。
決算前日に売却してりゃ良かったタラレバだ。

>>1
◆株主還元（配当）
内部留保の充実を図りつつ、更なる利益還元策を推し進める方針
配当性向25％を維持し、中長期的には配当性向30％を目指す

◆資本収益性に関する現状認識
FY2020以降、ROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストは上回っている認識
一方、前頁の通り株価は低調であり、市場が期待するリターンはさらに高い水準である可能性が高い

　2020年3期以降はROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストを上回っている認識
　ただし、平時における当社株価は市場全体と比べボラティリティが低く（≒β値が低くなる）、CAPMベースでの資本コストは低くなる傾向がある。したがって、CAPMベースの資本コストと実態の期待リターンの水準には乖離が生じている可能性がある
　また、当社の認知度が不足していることも推測され、認知度が低い場合、仮に相応のリターンが期待できたとしても、投資の検討対象に上がらない可能性もある
ROIC・WACCの推移 ROE・株主資本コストの推移
ROIC：NOPAT ÷ （有利子負債 +株主資本）
WACC：負債コスト及び株主資本コストの加重平均
株主資本コスト：CAPMベースによる当社試算値
ROE：親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 株主資本


◆企業価値向上に向けた取組み・方針
①外部環境に左右されない持続的な企業価値向上の実現、
②市場からの認知度獲得を喫緊の課題と認識
上記課題解決のため、以下の取り組みを推し進めていく方針

事業ポートフォリオ再構築 -収益性の向上-
収益性が低い事業や製品群からの撤退（売上規模より利益率を重視）
成長が見込まれる事業や国への投資（市場成長率の高い製品群や海外への進出）
2030年度に営業利益率４.0％を目標

資本・財務戦略 -ROIC経営の浸透-
非事業資産の見直し（余剰資金の減少、政策保有株・遊休資産の売却など）
採算性が低い事業資産の売却
取締役会、経営会議にてROIC実績を共有
2030年度にROIC8.0％、D/Eレシオ0.6を目標

IR・SR戦略 -認知度の向上-
情報開示を充実していき、市場とのコミュニケーション頻度を高める
決算概要説明資料（本資料）開示の開始
企業広告や製品広告の増加
www.kawamoto-sangyo.co.jp/ir-info/27292/

>>1
【決算速報】川本産業、中間経常339百万。事前予想を上回る
11/05 15:20 配信　アイフィス株予報
　【業績予想/決算速報】川本産業<3604>が11月5日に発表した2025年3月期中間決算の経常損益は339百万円、事前の会社側の予想値200百万円を69.5%上回る水準だった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想を据え置き、15.5%増益の650百万円を予想している。


【決算速報】川本産業、上期経常は一転56％増益で上振れ着地
11/05 15:20 配信　株探ニュース
　川本産業 <3604> [東証Ｓ] が11月5日後場(15:20)に決算を発表。25年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比55.5％増の3.3億円に拡大し、従来の8.3％減益予想から一転して増益で着地。
　通期計画の6.5億円に対する進捗率は52.2％に達し、5年平均の43.5％も上回った。
　会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比9.9％減の3.1億円に減る計算になる。
　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比4.5％増の2.1億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の1.9％→2.8％に改善した。

メガ損保って政策保有株売却の利益でよく見えてるだけだったりします？

セブン利益減って微妙な気分だわ

>>74

日経の大手はほんと儲かってるくせに還元ゴミすぎるんだよなあ
それでも株価下がらんし上がるか更に還元しなくなる
利益500分1ぐらいのとこの方が余程還元してるわ

>>1
◆株主還元（配当）
内部留保の充実を図りつつ、更なる利益還元策を推し進める方針
配当性向25％を維持し、中長期的には配当性向30％を目指す

◆資本収益性に関する現状認識
FY2020以降、ROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストは上回っている認識
一方、前頁の通り株価は低調であり、市場が期待するリターンはさらに高い水準である可能性が高い

　2020年3期以降はROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストを上回っている認識
　ただし、平時における当社株価は市場全体と比べボラティリティが低く（≒β値が低くなる）、CAPMベースでの資本コストは低くなる傾向がある。したがって、CAPMベースの資本コストと実態の期待リターンの水準には乖離が生じている可能性がある
　また、当社の認知度が不足していることも推測され、認知度が低い場合、仮に相応のリターンが期待できたとしても、投資の検討対象に上がらない可能性もある
ROIC・WACCの推移 ROE・株主資本コストの推移
ROIC：NOPAT ÷ （有利子負債 +株主資本）
WACC：負債コスト及び株主資本コストの加重平均
株主資本コスト：CAPMベースによる当社試算値
ROE：親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 株主資本


◆企業価値向上に向けた取組み・方針
①外部環境に左右されない持続的な企業価値向上の実現、
②市場からの認知度獲得を喫緊の課題と認識
上記課題解決のため、以下の取り組みを推し進めていく方針

事業ポートフォリオ再構築 -収益性の向上-
収益性が低い事業や製品群からの撤退（売上規模より利益率を重視）
成長が見込まれる事業や国への投資（市場成長率の高い製品群や海外への進出）
2030年度に営業利益率４.0％を目標

資本・財務戦略 -ROIC経営の浸透-
非事業資産の見直し（余剰資金の減少、政策保有株・遊休資産の売却など）
採算性が低い事業資産の売却
取締役会、経営会議にてROIC実績を共有
2030年度にROIC8.0％、D/Eレシオ0.6を目標

IR・SR戦略 -認知度の向上-
情報開示を充実していき、市場とのコミュニケーション頻度を高める
決算概要説明資料（本資料）開示の開始
企業広告や製品広告の増加
www.kawamoto-sangyo.co.jp/ir-info/27292/

角川21200株買った奴利益でんの？

まあ、創業時株主とか社内持株会で散々おいしい利益を吸い取ってから上場廃止というのはありだと思う(´・ω・`)

長期ポジなんて株で得た利益分しか持たないからノーダメやｗ

100億も純利益ない会社を5000億で買ったらソニーの株主激オコだろ

利益1000分1ぐらいの小型のわけわからないカス株より還元しないとか恥ずかしくないのこいつら

　ＭＳ＆ＡＤインシュアランスグループホールディングス <8725> [東証Ｐ] が11月19日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比4.8倍の6308億円に急拡大した。
　併せて、通期の同利益を従来予想の8710億円→8930億円(前期は4164億円)に2.5％上方修正し、増益率が2.1倍→2.1倍に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

コンフィデンス・インターワークス <7374> [東証Ｇ] が11月19日大引け後(15:30)に業績修正を発表。25年3月期の連結最終利益を従来予想の8.8億円→10.8億円(前期は7.2億円)に22.7％上方修正し、増益率が21.7％増→49.2％増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

上にも書かれてるけど角川の空売り1週間で撤退って珍しいな機関が何か掴んでたとしか思えない
よく見たら利益出てないし(´・ω・｀)

「先生の大口取引戦略に従えば利益出る」市原市に住む53歳の無職男性が架空の投資話で6000万円余りだまし取られる

それが先生～(´・ω・｀)

2022年2月の発売以来、世界で2300万本以上を売り上げており、販売による利益の一部がバンダイナムコに入る仕組みとなっています

エルデンリングの利益なくなるなら余裕で3000割れるやろ
はよ死○

Sonyの支援による資金力や技術力の向上が、フロム・ソフトウェアの新作開発や販売にプラスに働くと、バンダイナムコもその恩恵を受け続ける可能性があります。ただし、Sonyが独占販売を視野に入れるなら、バンダイナムコの利益にマイナスの影響を与える可能性も否定できません

>>566
28日に入って1週間で撤退ってなんか漏れてたとか？まあ利益出てるけど(´・ω・｀)

メタプラネット、ビットコインの含み益が47億か、オプション売却益と合わせて50億近い利益

>>1
◆株主還元（配当）
内部留保の充実を図りつつ、更なる利益還元策を推し進める方針
配当性向25％を維持し、中長期的には配当性向30％を目指す

◆資本収益性に関する現状認識
FY2020以降、ROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストは上回っている認識
一方、前頁の通り株価は低調であり、市場が期待するリターンはさらに高い水準である可能性が高い

　2020年3期以降はROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストを上回っている認識
　ただし、平時における当社株価は市場全体と比べボラティリティが低く（≒β値が低くなる）、CAPMベースでの資本コストは低くなる傾向がある。したがって、CAPMベースの資本コストと実態の期待リターンの水準には乖離が生じている可能性がある
　また、当社の認知度が不足していることも推測され、認知度が低い場合、仮に相応のリターンが期待できたとしても、投資の検討対象に上がらない可能性もある
ROIC・WACCの推移 ROE・株主資本コストの推移
ROIC：NOPAT ÷ （有利子負債 +株主資本）
WACC：負債コスト及び株主資本コストの加重平均
株主資本コスト：CAPMベースによる当社試算値
ROE：親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 株主資本


◆企業価値向上に向けた取組み・方針
①外部環境に左右されない持続的な企業価値向上の実現、
②市場からの認知度獲得を喫緊の課題と認識
上記課題解決のため、以下の取り組みを推し進めていく方針

事業ポートフォリオ再構築 -収益性の向上-
収益性が低い事業や製品群からの撤退（売上規模より利益率を重視）
成長が見込まれる事業や国への投資（市場成長率の高い製品群や海外への進出）
2030年度に営業利益率４.0％を目標

資本・財務戦略 -ROIC経営の浸透-
非事業資産の見直し（余剰資金の減少、政策保有株・遊休資産の売却など）
採算性が低い事業資産の売却
取締役会、経営会議にてROIC実績を共有
2030年度にROIC8.0％、D/Eレシオ0.6を目標

IR・SR戦略 -認知度の向上-
情報開示を充実していき、市場とのコミュニケーション頻度を高める
決算概要説明資料（本資料）開示の開始
企業広告や製品広告の増加
www.kawamoto-sangyo.co.jp/ir-info/27292/