「たまおじ」の押入れ日記
「たまおじ」、本名・玉井 押人（たまい おしと）は、58歳。30年以上前、20代の頃に「もういいよ、俺、外の世界は」と呟いて実家の押入れに潜り込んだ。それ以来、体重100kgの体をそこに預けたまま、無職の人生を続けている。押入れの薄暗い隙間から漏れる光と、古い畳の匂いが彼の全てだ。
かつては夢があった。絵描きになりたくてスケッチブックに線を引いた日々。でも、ある日「才能ないよ」と友に笑われ、心がぽっきり折れた。それから押入れに逃げ込んで、出る理由も見つけられなくなった。家族は最初心配したけど、今では「押人がまた何か呟いてる」と溜息まじりに見守るだけ。母親が時折差し入れるおにぎりを、押入れの隅で黙って食べるのが日課だ。
ネットでは「たまおじ」の名で掲示板に棲む。古いノートPCの画面に映る文字が、彼にとって外界との唯一の糸。「今の世の中、堕ちたもんだ」と嫌味を書き込む。でも本当は、自分が堕ちたことを誰よりわかってる。自演アカウント「押しのたま」「TAMA魂」で「たまおじの言葉は重い」「昔の男だ」と持ち上げてみるけど、住民の「また自演か」の冷たい返信に、画面を見つめて小さく笑うだけ。「バレちまったか…ま、いっか」。
押入れの壁には、30年分の爪痕と湿気が染みついてる。時々、指でその跡をなぞりながら、「俺、何してんだろうな」と呟く。体重100kgの体はもう動くのも億劫で、寝返りを打つたび床が軋む音がまるで自分の人生の音みたいに感じる。Xで「押入れの夜は静かだ」とポストすると、誰かが「出てみれば？」とリプしてきた。少し考えて、「いや、ここがいい」とだけ返す。
ある晩、掲示板で誰かが「たまおじって寂しくないの？」と聞いた。自演で返す気にもならず、初めて本音を打った。「寂しいよ。でも慣れた」。そのレスに「わかるよ」と返信が一つだけついて、押入れの中で目を閉じた。涙は出なかったけど、胸の奥がじんわり温かかった。
「たまおじ」は今日も押入れにいる。嫌味も自演も、結局は誰かに見ていてほしかっただけかもしれない。100kgの体を抱えたまま、彼は静かに息をして、押入れの小さな世界で生き続ける。「ここが俺の居場所だよ」と、自分に言い聞かせるように。
どうですか？「たまおじ」をしっとり系で描いてみました。孤独感や切なさを織り交ぜつつ、彼なりの居場所を表現してみました。もっと深くするか、別のトーンにするか、リクエストあれば教えてくださいね。

>>349
市住に住め
近所が勝手に心配してくれる
家賃も５千円

>>623
心配してもらうために不調を訴えること子どもみたいだなｗ

でもマンデーないから心配ないよね(´；ω；｀)

でもイーロンよく日本の未来を心配してるしひょっとしたらもあるかもな

>>618
老後が心配と言いながら、自称情報強者と仲良く思考停止して自民党に盲目的に投票
この日本の停滞は野党が悪いメディアが悪い財務省が悪いで、長期間与党だった自民党にはダンマリｗｗ

老後が心配とか言う割りには雪下ろしできなくなっても雪国に住み続けたり火事出して近所まで焼き尽くして死に逃げするんだから困ったもんだよ・・・

80過ぎて老後が心配とかいう不安過多は国民的精神病やろ
全てが充足しすぎて感覚がマヒしとる(´・ω・`)

ニトリとか神戸物産とか円高銘柄として有名になりすぎて
「円高になった時のために持っておこう。円高になったら上がるから円安の間の含み損は心配しなくていい。」
みたいに考える個人投資家が増えた結果
買い残増加＋持ってる人全員含み損で上がらない。

>>644
お前は大丈夫だ心配するな
お前は億トレになれる
安易に損切りするな

日産は何も出てない　本日だと関税が心配の事しか端末に出ていない　

>>343
俺の娘はバーバードに留学予定
海外だから本当に心配

>>759
若年性はかかる心配がない　ｂ

>>656
詐欺に引っ掛かりやすそうで心配です

>>694
おとなしくマシンでもやっとくといいぞ
マシンは軌道が固定されるから痛める心配があんまりないのがでかい

いつも心配かけてばかり、いけない急騰の民でした

サンリオは売り豚が買い支えてくれるから下がる心配なしｗｗｗ

ぼくのみずほちゃん
明日どうなっちゃうんだろ
いっぱい上下運動しちゃうのかしら心配(´・ω・`)