https://www.release.tdnet.info/inbs/140120251022577005.pdf
3560 手帳屋ほぼ日[海外（米国）子会社設立に関するお知らせ]

「１．子会社設立の目的
2025 年 10 月 10 日に公表しました 2025 年８月期の決算説明資料のとおり、ほぼ日手帳の北中米
での売上高が 20 億円に迫り、ほぼ日手帳全体の売上の 1/3 超を占めるまでになりました。」

泉房穂氏、会派組む立民・野田代表に首相指名で投票せず「プチ炎上」理由説明

チーム未来安野に入れるとかやるやん(´・ω・｀)

超絶

加藤公一レオ@売れるネット広告社グループ 社長 @leokoichikato
1m
やはりｗ

ウチには来ないが、
『退職代行会社』とは残された仲間への“仁義”を通さず「最低な辞め方」をして、お世話になった仲間への「感謝」「恩義」などを顧みないで会社を辞めることを推奨する、クズみたいなサービスだと私は思っています。

さらに今回のモームリの家宅捜索の通り、非弁行為で違法スレスレ、依頼者の未来を壊しながら金だけを巻き上げるビジネスです。

「法律が優先されるから就業規則は関係ない」と主張していますが、それは極端すぎます。民法627条1項の「退職申し出から2週間で契約終了」という規定は最低限のルールであり、企業側も引き継ぎや人員補充が必要なため、就業規則で「1カ月前」「2カ月前」と定めるのは合理的です。

それを無視して「今すぐ辞めてOK」と煽るのは、信義則を無視した無責任な主張であり、最悪の場合、損害賠償請求のリスクすらあるのに、その説明は一切なし。

また、就業規則は法律の範囲内で有効なのに、退職代行は「法律があるから関係ない」と対立を煽り、退職者と企業の関係を破壊するだけのサービスになっています。結果として、
✅ 引き継ぎなしでトラブル発生 → 転職先に悪評が伝わる
✅ 会社側が損害賠償請求を検討 → 法的リスクが発生
✅ 雇用契約違反と見なされ、退職金や最終給与未払いの可能性

さらに、退職代行が行っている「交渉」行為は弁護士法72条違反の非弁行為であり、違法です。 退職日の調整、有給消化の交渉、未払い給与の請求などは本来弁護士しかできない業務なのに、退職代行は「伝えるだけだから大丈夫」と言い訳しながら違法行為を続けています。
✅ 弁護士資格なしで退職交渉 → 完全に違法
✅ 法律を都合よく解釈し、退職者を騙す → 悪質
✅ トラブルが起きても「関与しません」と逃げる → 責任放棄

こんな危険なサービスは早急に規制されるべきです。

日本のすべての会社員が退職代行に頼るのではなく、正当な手続きを踏んで円満に退職することが最も重要だと私は思います。

#リポストください

退職代行「モームリ」運営会社に警視庁が家宅捜索　弁護士法違反の疑い　違法に弁護士にあっせんし紹介料受け取ったか(TBS NEWS DIG Powered by JNN)

自分の言葉で説明してたのは好感

ご祝儀相場も折り込み済みもチャートのテクニカル分析も全部後付けの説明なんやで(´・ω・｀)

論理的な説明など一切なく最悪の政権になる危険があるとか今の時代によく言えるわｗ(´・ω・｀)

cisさんマジですごい

誰も聞いてないのに後出しで自分のポジション説明するんやぞ・・・・

ガチで株やってて何しにそんな事するんだろ


２０年前から変わらない伝統芸能見てるような気分だは

エンジ〜
バブル就活の時説明会で人気全くなかったブースやったのに
時代は変わった

サーバーワークス大赤字な説明資料みたらAWS乗っ取られて大量に使われてそれで損失出てたのか、客がやられたのに保障しなきゃならんのか(´・ω・｀)

帰宅した女性が駐車場付近の１歳息子をはねる　息子は死亡　兵庫・佐用町
２０日夕方、兵庫県佐用町の住宅で、車で帰宅した女性が駐車場付近にいた１歳の息子をはねました。
息子は病院に搬送されましたがその後、死亡しました。
２０日午後６時すぎ、佐用町本郷の住宅で、帰宅して普通乗用車を駐車場に止めようとした女性（４０）が、近くにいた三男（１）をはねました。
三男は意識不明の状態で病院に搬送されましたが、その後、死亡しました。
女性は当時、長男（６）を車に乗せて帰宅する途中で、死亡した三男は祖母とともに自宅にいたということです。
女性は警察に対し、「車の右の前輪が木に乗り上げるような感触がした」と説明していて、警察が当時の詳しい状況を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a590f9d265875f89855949fa8d6501b840caf264

理解する気のない人に幾ら説明しても時間の無駄だよ(´･ω･`)

既婚隠し偽名で不倫の大阪維新市議が辞職「議員になる前のこと」虚偽説明で党が除名に
https://www.sankei.com/article/20251020-CR72UGMRHZJXPMX7OSGN5JPDGA/#
維新は叩けばホコリのようにこういうのバンバン出てくっからな？見とけよ？

日銀の高田創審議委員は20日、広島市で講演し、政策金利の引き上げに関し「機が熟した」と述べ、利上げすべきだとの考えを強調した。日米関税交渉の合意など、海外経済の不安が後退したことを受け「警戒モードの解除の段階だ」と説明した。物価高に対応する必要があることも利上げすべき理由に挙げた。

　高田氏は9月の金融政策決定会合で、政策金利を0.5％程度から0.75％程度に引き上げるよう提案した。今月29、30日に開かれる次回会合で再度利上げを提案するかどうか判断が注目されている。

踏み上げられてるだけなのに
何の説明もなく
日経平均高値更新ニュース

ハゲはプラズマで説明出来るからね(´・ω・｀)

島田洋一（Shimada Yoichi）
@ProfShimada
自民党の高市早苗総裁から、先ほど電話をもらった。
日本保守党と方向性が一致する政策も多いので、闘うなら大いに支持する旨を答えた。
新興小政党を潰すことになる、維新の「衆院比例区に限った定数削減」案に、率直に異議を呈したところ、中身は控えるが、高市氏から丁寧な説明があった。とりあえず以上です。
https://x.com/profshimada/status/1979791183674314872?s=46

安野貴博＠チームみらい　@takahiroanno
【議員定数削減のデメリット】
政治不信の中、「ロクに仕事をしない議員なんか減らすべき！」と思われる方がいらっしゃることは理解できます。しかし私は議員定数削減は政治の新陳代謝を悪化させ、むしろ議会への信頼度を落とす可能性があると考え、反対の立場です。
理由は３点です。
１）国会議員の新陳代謝がより悪化する
２）諸外国と比較して日本は国会議員の数がそもそも少ない
３）定数削減によって得られるコストメリットは限定的
順に説明します。

https://x.com/takahiroanno/status/1979486634887496113
https://pbs.twimg.com/media/G3iL7jGXMAAp9E4.jpg

【野球】大谷翔平、超人気女優の食事の誘いを断る「女優さんとか興味ないのでお話しすることはありません」　国民全員が会いたい女優N

アントニーは「ある女優Nさんが大谷翔平が凄く好きで」と、Nがあらゆる知人伝いに大谷にたどり着こうとし、大谷結婚前のある日、近しい人物までたどり着いたと説明。

　「“日本に帰って来た際に、ご飯に行きたいからぜひ”っていうのをその人が伝えたらしいんですよ。そしたら、結構有名な女優さんなのに（大谷が）“誰ですか？その人”と。“凄い有名な女優で日本でも人気あって、翔平とご飯行きたいらしい”って。（大谷が）“そうなんですね。僕、女優さんとか興味ないので、すみませんお話しすることはありませんとお返しください”と」と丁重に断ったというエピソードを明かした。

もはやNってあの女しか思い浮かばないなワロタw

兵庫県知事や伊藤市長といい続けるのなんなん？
あと既婚者とラブホに行く奴が誠実な行動できるのかよ(´・ω・｀)

前橋市の小川市長、50％減給で続投表明「誠実な説明と行動を重ねながら」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd4a32b74201011a80f7b1edf2b2fa3939d1b63e

うわぁああああああああああああああああああああああああ
全部買ったぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

■パウエル議長、１０月下旬の追加利下げの可能性示唆「雇用者数の伸びが急激に鈍化」
■「年内残り２回」想定維持
■FOMCは、10月および12月の次回2回の会合で利下げを実施する見通し
ロイター　読売新聞
米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）のパウエル議長は１４日、２８〜２９日の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で追加利下げを行う可能性を示唆した。米ペンシルベニア州での講演で明らかにした。米政府機関の一部閉鎖でＦＲＢが重視する雇用統計などの公表が見送られているが、パウエル氏は「入手可能なデータに基づけば、雇用とインフレ（物価上昇）の見通しは９月の会合以降、大きく変化していないと言える」と説明した。「雇用者数の伸びが急激に鈍化している」と指摘し、利下げの想定を維持する考えを示した。
10/29 水
27:00
米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）終了後政策金利発表
27:30
パウエル米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長
定例記者会見
■FOMCが9月に公表した経済見通し（SEP）によれば、2025年末までに金利がさらに引き下げられる可能性が高い。米国の政策金利であるフェデラルファンド金利（FF金利）は、4％から4.25％の範囲にある。10月のFOMCで利下げが実施されれば、FF金利は3.75％から4％の範囲まで引き下げられる見込みだ。

>>676
ネタだろうけど説明して！