【ファミレス】すかいらーく、絶好調！売上高、１３％増え４０１１億円に！利益も倍増。ガストは値上げでも客離れおきず [219241683]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1740313008/

騒動が売上に貢献してるのか(´・ω・｀)

>>739
すまん。勉強不足で分からない。
わかる範囲で書くわ。

ゴム、タイヤは歴史の長い商品なんだ。
競争相手がたくさんいるから、価格競争に勝てなくなった商品は、撤退する必要がある。
で、タイヤは自動運転が普及すると、タイヤの摩耗が少なくなるはずなんだ。
自動運転の普及で、車の台数の最適化が発生する可能性もある。
だから、タイヤの売上が激減する時期があると思うんだ。
タイヤにゴム以外の原料を使う未来がくる可能性もあるから、買収資金をしっかり用意できる会社じゃないと生き残れないと思う。

工場減ったら売上も減るよね

>>1
日産東京販売ホールディングス <8291> [東証Ｓ] が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.7％減の59.4億円に減ったが、通期計画の70億円に対する進捗率は84.9％に達し、5年平均の57.8％も上回った。



日産東京販売ホールディングス---3Qは減収なるも3四半期連結累計期間の営業利益以下は過去2番目の実績に

日産東京販売ホールディングス<8291>は10日、2025年3月期第3四半期（24年4月-12月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.3%減の1,064.68億円、営業利益が同11.2%減の59.54億円、経常利益が同8.7%減の59.46億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同40.1%減の38.74億円となった。

同社グループの新車登録台数は、電気自動車補助金の関係から電気自動車の登録が昨年度上半期に集中していたこともあり前年比9.4％減となったが、充実した電動車のラインナップ（EV4車種、e-POWER車5車種など）を軸とした販売に加え、同社の強みである個人リースを推進し、受注台数と収益の確保に引き続き取り組んだ。
この結果、連結子会社1社除外の影響はあるものの、上記の新車拡販の取り組みに加え、中古車事業・整備事業も順調に推移したことから、当第3四半期連結累計期間の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は昨年度に次いで過去2番目の実績となった。

テスラ自分ところが売上落ちてるのにやるの？

>>230
ウィズダフネってゲームの売上がヤバイよ
新キャラ出しても誰も課金しなくなってる

>>1
日産東京販売ホールディングス <8291> [東証Ｓ] が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.7％減の59.4億円に減ったが、通期計画の70億円に対する進捗率は84.9％に達し、5年平均の57.8％も上回った。



日産東京販売ホールディングス---3Qは減収なるも3四半期連結累計期間の営業利益以下は過去2番目の実績に

日産東京販売ホールディングス<8291>は10日、2025年3月期第3四半期（24年4月-12月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.3%減の1,064.68億円、営業利益が同11.2%減の59.54億円、経常利益が同8.7%減の59.46億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同40.1%減の38.74億円となった。

同社グループの新車登録台数は、電気自動車補助金の関係から電気自動車の登録が昨年度上半期に集中していたこともあり前年比9.4％減となったが、充実した電動車のラインナップ（EV4車種、e-POWER車5車種など）を軸とした販売に加え、同社の強みである個人リースを推進し、受注台数と収益の確保に引き続き取り組んだ。
この結果、連結子会社1社除外の影響はあるものの、上記の新車拡販の取り組みに加え、中古車事業・整備事業も順調に推移したことから、当第3四半期連結累計期間の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は昨年度に次いで過去2番目の実績となった。

新都来期の売上げに織り込まれてない？

四季報　売上げ予想
24年60億→25年128億→26年220億

>>801
予想売上出ちゃってるからねさくらみたいな国策じゃないし

>>785
どんな計算したらこれになるんだよゲーセクは初動が一番売上多いのに

KeyHolder（4712）
PBR1倍割れ銘柄（2/20終値0.63倍）
SKE48、乃木坂46物販等エンタメ、広告、映像制作のクリエイティブ企業。Jトラスト筆頭株主、秋元康第2位株主


２-１： ２０２５年12月期 通期連結業績予想

　　　　　　2024年12月期（連結）/実績　202５年12月期（連結）/予想　　前期比
売上収益 　　　　　　　31,090　　　　　　　　　　35,000　　　　　　　　　　　　+12.6％
営業利益　　　　　　　　2,805　　　　　　　　　　　1,500　　　　　　　　　　　△46.5％
親会社の所有者に
帰属する当期利益　　　2,500 　　　　　　　　　　1,300　　　　　　　　　　　△48.0％
基本的１株当たり
当期利益（円）　　　　　　133.01円　　　　　　　　　69.08円　　　　　　　　　△48.1％

※ 2024年12月期の特殊要因を控除した場合は、大幅な増収増益
・ 負ののれん発生益2,551百万円を計上したことを踏まえると、控除した場合の前期比は、営業利益で約5倍増となります


トポス取得時の会計処理に伴い、識別可能な無形資産等の評価などを行った結果、公正価値で測定された純資産額が支払対価を上回ったことにより、負ののれん発生益2,551 百万円を、その他の収益に計上いたしております

王将は値上げしても売上はもちろん客数も減ってないのが強いな

>>1
日産東京販売ホールディングス <8291> [東証Ｓ] が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.7％減の59.4億円に減ったが、通期計画の70億円に対する進捗率は84.9％に達し、5年平均の57.8％も上回った。



日産東京販売ホールディングス---3Qは減収なるも3四半期連結累計期間の営業利益以下は過去2番目の実績に

日産東京販売ホールディングス<8291>は10日、2025年3月期第3四半期（24年4月-12月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.3%減の1,064.68億円、営業利益が同11.2%減の59.54億円、経常利益が同8.7%減の59.46億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同40.1%減の38.74億円となった。

同社グループの新車登録台数は、電気自動車補助金の関係から電気自動車の登録が昨年度上半期に集中していたこともあり前年比9.4％減となったが、充実した電動車のラインナップ（EV4車種、e-POWER車5車種など）を軸とした販売に加え、同社の強みである個人リースを推進し、受注台数と収益の確保に引き続き取り組んだ。
この結果、連結子会社1社除外の影響はあるものの、上記の新車拡販の取り組みに加え、中古車事業・整備事業も順調に推移したことから、当第3四半期連結累計期間の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は昨年度に次いで過去2番目の実績となった。

>>1
日産東京販売ホールディングス <8291> [東証Ｓ] が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.7％減の59.4億円に減ったが、通期計画の70億円に対する進捗率は84.9％に達し、5年平均の57.8％も上回った。



日産東京販売ホールディングス---3Qは減収なるも3四半期連結累計期間の営業利益以下は過去2番目の実績に

日産東京販売ホールディングス<8291>は10日、2025年3月期第3四半期（24年4月-12月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.3%減の1,064.68億円、営業利益が同11.2%減の59.54億円、経常利益が同8.7%減の59.46億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同40.1%減の38.74億円となった。

同社グループの新車登録台数は、電気自動車補助金の関係から電気自動車の登録が昨年度上半期に集中していたこともあり前年比9.4％減となったが、充実した電動車のラインナップ（EV4車種、e-POWER車5車種など）を軸とした販売に加え、同社の強みである個人リースを推進し、受注台数と収益の確保に引き続き取り組んだ。
この結果、連結子会社1社除外の影響はあるものの、上記の新車拡販の取り組みに加え、中古車事業・整備事業も順調に推移したことから、当第3四半期連結累計期間の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は昨年度に次いで過去2番目の実績となった。

>>629
今日三菱重工のそばを通ったんだけどFFMのレドームまだついてなかった
ここのレドームを横浜ゴムが作ってるんだよね
売上げはたいしたことないだろうけどFFMの輸出決まったら上がると思うよ
https://i.imgur.com/4MVzXfs.jpeg

>>1
日産東京販売ホールディングス <8291> [東証Ｓ] が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.7％減の59.4億円に減ったが、通期計画の70億円に対する進捗率は84.9％に達し、5年平均の57.8％も上回った。



日産東京販売ホールディングス---3Qは減収なるも3四半期連結累計期間の営業利益以下は過去2番目の実績に

日産東京販売ホールディングス<8291>は10日、2025年3月期第3四半期（24年4月-12月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.3%減の1,064.68億円、営業利益が同11.2%減の59.54億円、経常利益が同8.7%減の59.46億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同40.1%減の38.74億円となった。

同社グループの新車登録台数は、電気自動車補助金の関係から電気自動車の登録が昨年度上半期に集中していたこともあり前年比9.4％減となったが、充実した電動車のラインナップ（EV4車種、e-POWER車5車種など）を軸とした販売に加え、同社の強みである個人リースを推進し、受注台数と収益の確保に引き続き取り組んだ。
この結果、連結子会社1社除外の影響はあるものの、上記の新車拡販の取り組みに加え、中古車事業・整備事業も順調に推移したことから、当第3四半期連結累計期間の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は昨年度に次いで過去2番目の実績となった。

>>988
通期予想より売上成長率低いのに上がってたの謎すぎるｗ

>>1
日産東京販売ホールディングス <8291> [東証Ｓ] が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.7％減の59.4億円に減ったが、通期計画の70億円に対する進捗率は84.9％に達し、5年平均の57.8％も上回った。



日産東京販売ホールディングス---3Qは減収なるも3四半期連結累計期間の営業利益以下は過去2番目の実績に

日産東京販売ホールディングス<8291>は10日、2025年3月期第3四半期（24年4月-12月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.3%減の1,064.68億円、営業利益が同11.2%減の59.54億円、経常利益が同8.7%減の59.46億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同40.1%減の38.74億円となった。

同社グループの新車登録台数は、電気自動車補助金の関係から電気自動車の登録が昨年度上半期に集中していたこともあり前年比9.4％減となったが、充実した電動車のラインナップ（EV4車種、e-POWER車5車種など）を軸とした販売に加え、同社の強みである個人リースを推進し、受注台数と収益の確保に引き続き取り組んだ。
この結果、連結子会社1社除外の影響はあるものの、上記の新車拡販の取り組みに加え、中古車事業・整備事業も順調に推移したことから、当第3四半期連結累計期間の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は昨年度に次いで過去2番目の実績となった。

>>1
日産東京販売ホールディングス <8291> [東証Ｓ] が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.7％減の59.4億円に減ったが、通期計画の70億円に対する進捗率は84.9％に達し、5年平均の57.8％も上回った。



日産東京販売ホールディングス---3Qは減収なるも3四半期連結累計期間の営業利益以下は過去2番目の実績に

日産東京販売ホールディングス<8291>は10日、2025年3月期第3四半期（24年4月-12月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.3%減の1,064.68億円、営業利益が同11.2%減の59.54億円、経常利益が同8.7%減の59.46億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同40.1%減の38.74億円となった。

同社グループの新車登録台数は、電気自動車補助金の関係から電気自動車の登録が昨年度上半期に集中していたこともあり前年比9.4％減となったが、充実した電動車のラインナップ（EV4車種、e-POWER車5車種など）を軸とした販売に加え、同社の強みである個人リースを推進し、受注台数と収益の確保に引き続き取り組んだ。
この結果、連結子会社1社除外の影響はあるものの、上記の新車拡販の取り組みに加え、中古車事業・整備事業も順調に推移したことから、当第3四半期連結累計期間の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は昨年度に次いで過去2番目の実績となった。

山一電機ホルダーへ良い情報

半導体検査業務を得意とするテラプロは、1月月次売上を公表しているが、対前年同月比4.6％増となっている。今年一月～三月期も控え目にみても５％増と公表している。
テスト業務が回復基調なら、テストソケットを供給する山一電機も回復する

横浜ゴム防衛銘柄だからな売上は知らんけど
ユニコーンアンテナのレドーム作ったのは横浜ゴムだぞ

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日産東京販売ホールディングス <8291> [東証Ｓ] が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.7％減の59.4億円に減ったが、通期計画の70億円に対する進捗率は84.9％に達し、5年平均の57.8％も上回った。



日産東京販売ホールディングス---3Qは減収なるも3四半期連結累計期間の営業利益以下は過去2番目の実績に

日産東京販売ホールディングス<8291>は10日、2025年3月期第3四半期（24年4月-12月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.3%減の1,064.68億円、営業利益が同11.2%減の59.54億円、経常利益が同8.7%減の59.46億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同40.1%減の38.74億円となった。

同社グループの新車登録台数は、電気自動車補助金の関係から電気自動車の登録が昨年度上半期に集中していたこともあり前年比9.4％減となったが、充実した電動車のラインナップ（EV4車種、e-POWER車5車種など）を軸とした販売に加え、同社の強みである個人リースを推進し、受注台数と収益の確保に引き続き取り組んだ。
この結果、連結子会社1社除外の影響はあるものの、上記の新車拡販の取り組みに加え、中古車事業・整備事業も順調に推移したことから、当第3四半期連結累計期間の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は昨年度に次いで過去2番目の実績となった。

>>1
日産東京販売ホールディングス <8291> [東証Ｓ] が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.7％減の59.4億円に減ったが、通期計画の70億円に対する進捗率は84.9％に達し、5年平均の57.8％も上回った。



日産東京販売ホールディングス---3Qは減収なるも3四半期連結累計期間の営業利益以下は過去2番目の実績に

日産東京販売ホールディングス<8291>は10日、2025年3月期第3四半期（24年4月-12月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.3%減の1,064.68億円、営業利益が同11.2%減の59.54億円、経常利益が同8.7%減の59.46億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同40.1%減の38.74億円となった。

同社グループの新車登録台数は、電気自動車補助金の関係から電気自動車の登録が昨年度上半期に集中していたこともあり前年比9.4％減となったが、充実した電動車のラインナップ（EV4車種、e-POWER車5車種など）を軸とした販売に加え、同社の強みである個人リースを推進し、受注台数と収益の確保に引き続き取り組んだ。
この結果、連結子会社1社除外の影響はあるものの、上記の新車拡販の取り組みに加え、中古車事業・整備事業も順調に推移したことから、当第3四半期連結累計期間の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は昨年度に次いで過去2番目の実績となった。

KeyHolder（4712）
PBR1倍割れ銘柄（2/18終値0.63倍）
SKE48、乃木坂46物販等エンタメ、広告、映像制作のクリエイティブ企業。Jトラスト筆頭株主、秋元康第2位株主


２-１： ２０２５年12月期 通期連結業績予想

　　　　　　2024年12月期（連結）/実績　202５年12月期（連結）/予想　　前期比
売上収益 　　　　　　　31,090　　　　　　　　　　35,000　　　　　　　　　　　　+12.6％
営業利益　　　　　　　　2,805　　　　　　　　　　　1,500　　　　　　　　　　　△46.5％
親会社の所有者に
帰属する当期利益　　　2,500 　　　　　　　　　　1,300　　　　　　　　　　　△48.0％
基本的１株当たり
当期利益（円）　　　　　　133.01円　　　　　　　　　69.08円　　　　　　　　　△48.1％

※ 2024年12月期の特殊要因を控除した場合は、大幅な増収増益
・ 負ののれん発生益2,551百万円を計上したことを踏まえると、控除した場合の前期比は、営業利益で約5倍増となります


トポス取得時の会計処理に伴い、識別可能な無形資産等の評価などを行った結果、公正価値で測定された純資産額が支払対価を上回ったことにより、負ののれん発生益2,551 百万円を、その他の収益に計上いたしております