🟥🟥2026年急成長が期待できるハイテク、半導体関連の穴株🟥🟥


⭕6871　日本マイクロニクス
⭕4072 電算システムホールディングス
⭕429A　テクセンドフォトマスク


6871　日本マイクロニクス
半導体計測器具「プローブカード」やFPD検査装置が主力。新素材開発に積極。プローブカードは生成ＡＩ活況で先端メモリー半導体用好調、工場フル稼働続く。既存工場の一部不具合で出荷遅延、人件費かさんでも営業益快走。最高純益で増配。26年12月期もプローブカードはメモリー、ロジック向け共に高成長続く。
3Q累計売上高は29％増と連続で過去最高を更新！
3Q累計経常利益は25％増と連続で過去最高を更新！
3Q累計最終利益は23％増と連続で過去最高を更新！
4072 電算システムホールディングス
26年12月期はグーグルなど堅調、ネクストＧＩＧＡも継続
三井住友銀行、Ａｖａ　Ｌａｂｓと基本合意。資本提携先ＪＰＹＣが国内初のステーブルコイン発行へ。
業績
3Q累計売上高は11％増と連続で過去最高を更新！
3Q累計経常利益は74％の大幅増益！
3Q累計最終利益は164％増で2期ぶりに過去最高を更新！
429A　テクセンドフォトマスク
半導体製造装置 EUV 半導体 ナノテクノロジー。半導体用フォトマスクの開発・製造を手掛ける。世界に8生産拠点。TOPPAN系。
予 2026.03
最終利益+89.8　1株益＋82.5

ヒューマンは海外売上比率高いけど中国香港がな

全米小売業協会は、今年11月〜12月期の小売売上高(実店舗とオンラインの合計)が前年同期比3.7％〜4.2％増加し、初めて1兆ドルを突破する見込みだが、伸び率は昨年の4.8％増から鈍化する見通し。
一方、日本企業の中間配当金の支払いは約8兆8,000億円で、受け取った投資家が再投資に回す分も多くなると期待されていることが、下支え要因となっている。

ヒューマンはこれが気になる
中国や香港にもお店あるのが

国外も東アジアを中心に裾野が広がり、海外向け売上高比率は64%

メイドは海外売上比率が高いらしいな

さくら倍増まじか

田中社長は「全自治体で2000億〜3000億円規模の市場がある。2割とれれば400億〜500億円程度の売り上げが見込める」と話した。さくらインターネットの25年3月期の連結売上高は314億円で「現状の売り上げから倍増する」

さくら売上倍増キタワー

>>416
株価しか見てないとそうなる
ちゃんと売上とかチャートとか将来性もみて判断したほうがあい

好景気から「失われた10年」へ：危機は循環的な落ち込みから構造的な崩壊へと移行した。ゴールドマン・サックスは、都市部の住宅需要が2030年までに半減すると予測している。一方、オックスフォード・エコノミクスは、2030年の資産価値が2020年の水準を下回り、「失われた10年」が確定すると警告している。

国有企業の支援による危機の波及：リスクは国有企業のファイアウォールを突破した。かつては安定していた巨大企業万科集団は、支払い延期を求めた後、2025年11月に債券価格が23セントまで暴落した。これは、政府支援でさえもはや破綻を回避できる保証ではないことを示唆している。

不可逆的なセンチメントショック：景気刺激策は「ネガティブ・エクイティ」への懸念を払拭できていない。2025年後半には上位100社の不動産開発会社の売上高が42%急落する見込みで、UBSなどの金融機関は強気な予測を放棄し、政策緩和にもかかわらずデフレスパイラルが長期化すると予測している。

トヨタはアメリカの売上伸びたってどうせ利益はガッツリ減ってるやろ

岡本愛要約

グリーンシートとは何か

粉末＋バインダーを混ぜて薄いシート状にした前工程の素材。

放熱基板の根幹であり、ここがボトルネックになりやすいため増強。

3. どれくらい能力が増えるのか

新塗工機は既存機の2倍の生産能力。

これにより、将来の放熱基板増産に対応。

4. 全体計画（今回の投資はその一部）

2027年4月までに、
総額9.35億円（935百万円）の設備投資計画を持つ。

今後、

セラミック焼成炉の増設などを順次実施。

2027年4月までに放熱基板生産能力を現行比3倍へ拡大する計画。

5. どんな市場に向けて増産するのか

既に2025年10月から量産出荷済み：

半導体部品用放熱基板

今後、ラインナップを拡大：

半導体本体向け放熱基板

半導体製造装置向け放熱基板

→ 需要拡大を見越した計画的な前倒し投資。

6. 全体の意味（ポイント）

半導体向け放熱基板は成長市場で、特にAIサーバやパワー半導体で需要が急増中。

喫緊のボトルネックであるグリーンシート工程の設備を優先的に増強。

2027年に向けて、売上規模を大きく伸ばす布石となる発表。

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四季報独自予想で目立った発表（引用：四季報 本日未明発表）
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446A ノースサンド

更新日 ： 2025/11/26
　　　　　|　 売上高| 営業益　| 経常益　| 純利益　|
単25.1　 | 16,417　| 2,774　| 2,798　| 1,974　|
単26.1予　| 25,500　| 5,000　| 5,000　| 3,500　|
単27.1予　| 33,000　| 6,600　| 6,600　| 4,700　|
会26.1予　| 25,006　| 4,874　| 4,874　| 3,474　|

引用：四季報サイト

※ポイント：上場時の四季報予想より上乗せ発表

ヒューマン中国香港売上が15％。

ピクセル
何があったかは知りません

日本を代表する企業らを日々見据えているみんなさんには申し訳無いのですが、酔っ払ったついでに小さな話

20年ほど前、色々あって独立起業しました
させられたって言いたく無いけど、事実上はそうかも

ともかく、独立間もない頃、顧問税理士から銀行からの借入を打診されました
決算の、棚卸し資産と売上の仕掛かりを「調整」して数字を良くして
これは分かる人には分かるありふれた手口です

当時新たな事業への挑戦や、拠点を増やしたかった30そこそこの私はこの話に乗ってしまった

結果として、数字の誤魔化しは実態の誤魔化しまでは出来るはずもなく、コロナというトドメをもって、今では10万円の楽天カードに震える程の身分です

それはともかく、色んな欲に負けてしまってそういう選択をしてしまう経営者も少なく無いってのは事実としてあるみたいです

なお、その引きこもりの20代の不細工な娘を抱えた税理士が（もちろん今となっては恨みなど無いのですが）なぜかのような提案を私にしたかというのは、だいぶ後になってわかりました

銀行に対して、私の様な若くて無知な経営者を紹介して融資付をする事で恩を売り、引き換えに不動産などの情報を得ていたそうです

任意売却の優先権みたいなもんですね

現場からは以上です！

てか今キオクが下がってるのって筆頭株主が売ってるからだろうから
売り終わったら上がるんじゃね？
売上だって悪くないし

>>15
GoogleのIronwoodもHBMもりもりだよ
メモリ価格高騰するから来年はPC、スマホ、ゲーム機、その他電化製品の売上が落ちるかもってレポートがあった(´・ω・｀)

キオクシアは本尊とかとは異なる
純粋にAI関係で今後売上は伸びる

上海ー大阪のLCC便往復で約3万円だから
中国の航空会社は10万人減るごとに
30億円売上減るねｗ

無職の人は知らないかもしれないがソフトバンクは企業にgeminiも含めたGoogleworkspace関連の導入をしてるからgeminiが進化すればソフトバンクの売上もどんどん上がっていく

ドラッグストアとかドンキの免税の売上も激減してんのかね

超絶来たぁ～


加藤公一レオ@売れるネット広告社グループ 社長 @leokoichikato
1m
【売上高100億円は夢物語ではない。『戦略的同規模M&A』で毎年売上を倍にする、緻密に設計された成長戦略だ❗】

株主の皆様に約束する。

「売上高100億円」は、単なる願望や目標ではない。

それは、緻密に計算され、実行計画にまで落とし込まれた、我々の中では確定した未来だ 。

その中核をなすのが、我々の『戦略的同規模M&A』ドクトリンだ 。

これは闇雲な買収ではない。
毎年、「前年の我々の売上高」とほぼ同規模の優良企業をグループに迎え入れ、売上を倍々ゲームで増やしていく、極めて再現性の高い計画だ❗

盤石な既存事業という土台があるからこそ、このアグレッシブな成長が可能になる❗

これは足し算の成長ではない。帝国の版図を広げる、掛け算の成長だ❗

実際に、『戦略的同規模M&A』で売れるネット広告社グループは前期「2025年7月期」売上・総利益ともに前期比【2倍】を達成した‼
「倍々ゲーム」で増やしていくことに大成功した‼

この約束を、必ず『結果』で証明する。

加藤公一レオ
売れるネット広告社グループ株式会社（東証上場 証券コード9235）
代表取締役社長CEO

>>341
AIと言うより半導体だろな
エヌビディアは規制のせいで中国での売上大きく逃していると文句言ってたのが解消されるからアドバンなんかは恩恵受けるだろうし
ただ中国のAIは自国産だしデータセンターも競争激化するからそっち系は触らないほうが無難

>>243
売上の上方要因はゲーム＆ネットワークサービスと音楽だから織り込んでない、適当なこと言うな

アメリカマジで不景気、インフレだから
今年のブラックフライデーでソニーも任天堂もそんなに売上伸ばさないんじゃないかな

禿げがエヌビディア株持っててこれだからか下げてるのかｗ

ミラー・タバクのチーフ市場ストラテジスト、マット・メイリー氏は、AI関連のインフラ投資に見合うだけの売上高や利益が実際に得られるのかという疑問が、投資家心理を冷やしたと話す。

　　「市場が織り込んでいるほどAIは収益性が高いのか。そこが最大の論点だ」とメイリー氏。投資家は現在のAI投資が5年後に採算が取れるかどうかを懸念しているとし、「その結果、利益確定の動きが出た」と語った。

　　ボケ・キャピタル・パートナーズ創業者で最高投資責任者（CIO）のキンバリー・フォレスト氏は、エヌビディアの売掛金の増加が投資家を不安にさせた可能性があると指摘。「製品が飛ぶように売れているなら、なぜ代金の回収が進んでいないのかという疑問が湧く」と述べた。