香港ゲーム会社、18億円追徴　「マフィア・シティ」課金で無申告
スマートフォン用ゲーム「マフィア・シティ」を配信する香港の企業が、
東京国税局の税務調査を受け、日本のユーザーが支払ったゲームの
アイテム購入代金にかかる約15億円の消費税を納税していなかったことがわかった。
追徴税額は無申告加算税を含め約18億円。消費税をめぐり10億円超の追徴は異例という。

「金銭に不幸を招く菌」とうそ、被害額５億円超か…自称カウンセリング業の男を詐欺容疑などで再逮捕へ : 読売新聞オンライン

世の中には考えられないレベルのバカで溢れているんだな(´・ω・`)

今日の注目はプラスアルファコンサルティング
1500円とか天与の買い場
第1四半期は積極的に広告宣伝費投入で利益が抑制され進捗悪く見えるが通期では問題なし
自社株買いも残り11億円分くらいあるので決算前に買った短期ホルダーが抜けたら一気に２千目指す

ブリヂストン、自社株買い最大3000億円

不倫トラブルの大阪・岸和田　市議会解散と市長失職に伴う選挙経費はなんと1億円超

大和ミュージアム、人気が出過ぎて休館…47億円かけ大規模改修(´･ω･`)

>>603
算数
（２）取得し得る株式の総数 75 百万株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 11.0%)
（３）株式の取得価額の総額 3,000 億円(上限)

3000億円で7500万株は株価4000円の時
3000億円で株価6150円なら 自社株買いは6.5％前後だわ

3000億円自社株買いってすげえな

3000億円の75百万株
これ平均取得あれすぎる

ブリヂストン、自己株買い、７５００万株（１１％）、３０００億円、２月２０日～１２月２３日

またでかいのきたな(´・ω・｀)

楽天は操作しての黒字だったから

もっとも、順風満帆ではない。24年12月期決算では出資先の米企業が持ち分法適用会社から外れたことに伴う再評価益約1000億円を計上した。この押し上げがなければ、連結全体で営業黒字に浮上できなかった。

楽天は実質まだ赤字だから　この1000億なければ

このほか出資する衛星通信サービス会社の米ASTスペースモバイルを持ち分法適用会社から外したことが利益の押し上げ要因となった。AST株を簿価から時価に評価し直し、その差額である約1000億円を評価益として計上した。

大和ミュージアム、人気が出過ぎて休館…
47億円かけ大規模改修・混雑解消や回遊性高める工夫

>>593
一株純資産522円
BTC評価額258億円
時価総額2580億円

メタプラ早速購入来たね、
社債、割り当て分だけでこのレベル

これからが1160億円の本体が来る
普通に考えて割安すぎるわな

これから定期的に資金が入って
合計1200億円分に近いのビットコイン買って資産めちゃくちゃ増えるのに

デイの利確時間に逃げてとか利確とか
もはやボランティアかよw

明治安田生命、アメリカの個人保険のバナーライフ買収へ　英社出資含め約5000億円 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO… 英金融大手リーガル・アンド・ジェネラルの株式5%を取得したうえで、同社の米生保子会社を買収する

>>56
エニカラの時価総額は2,000億円です

>>47
時価総額1500億円です

264A schooタイム　(´・ω・｀)　一転大幅黒字とは言え損益一億円行かない企業のこの株価ってどーなの

太郎のミラトレする35億円トレーダー

日銀が銀行から購入の株式売却は夏にも完了、ＥＴＦ処分の議論焦点

16年の売却開始前の簿価は１兆3500億円、先月末には550億円に減少

こっそり売ってるんやで😡

>>1
日産東京販売ホールディングス <8291> [東証Ｓ] が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.7％減の59.4億円に減ったが、通期計画の70億円に対する進捗率は84.9％に達し、5年平均の57.8％も上回った。



日産東京販売ホールディングス---3Qは減収なるも3四半期連結累計期間の営業利益以下は過去2番目の実績に

日産東京販売ホールディングス<8291>は10日、2025年3月期第3四半期（24年4月-12月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.3%減の1,064.68億円、営業利益が同11.2%減の59.54億円、経常利益が同8.7%減の59.46億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同40.1%減の38.74億円となった。

同社グループの新車登録台数は、電気自動車補助金の関係から電気自動車の登録が昨年度上半期に集中していたこともあり前年比9.4％減となったが、充実した電動車のラインナップ（EV4車種、e-POWER車5車種など）を軸とした販売に加え、同社の強みである個人リースを推進し、受注台数と収益の確保に引き続き取り組んだ。
この結果、連結子会社1社除外の影響はあるものの、上記の新車拡販の取り組みに加え、中古車事業・整備事業も順調に推移したことから、当第3四半期連結累計期間の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は昨年度に次いで過去2番目の実績となった。

インチキユニクロ貼り付けや

保有額順にランキングを並び変えると以下のようになります。

1位　ファーストリテイリング　1兆8,532億円
2位　東京エレクトロン　1兆3,778億円
3位　アドバンテスト　5,968億円
4位　TDK　3,742億円
5位　日東電工　2,480億円
6位　トレンドマイクロ　1,748億円
7位　日産化学　1,535億円
8位　太陽誘電　1,145億円
9位　コムシスホールディングス　626億円
10位　東邦亜鉛　54億円