たまおじの人生…

めたぷら140で買って7000で売りたい人生だった

仮想通貨のお前らは「人生オワタwwwwww」とか放心状態だが
まさか仮想通貨の絶望感を株式市場でも味わえるとは
メタプラ、一粒で二度美味しい

メタプラ差金　人生終わり

セブン優待取りに行って
人生終了もついでにゲットした猛者、いますか？

田舎に生まれると人生損してそう(´・ω・`)

ゆうちょ1450で拾いたい人生だった

ワクチン打ったの人生で一番後悔してるわ
まじでどうすればいいんだ？

俺は悟ってしまったんだよ
日本人の皆さん、おそらく仕事に5割くらいのウエイト置いている。
人によっては9割くらい置いてるのもある

俺は2割しか置きたくないのよ。
ノルマだとか人間関係だとかハードワークだとか、そんなもんに苦しむ人生嫌なんだよね。

バカバカしいやん。そんな苦行に耐えたところで給与が少し上がるだけ。
人生の多くを賭けて苦行に耐えて年収500万だー！とか、俺いらねんだよそんなもん。興味ねーよ

都会に住んで、毎日外食したいはー。
ど田舎住んでるんだけど、人生損してる気がする。

>>794

キラスラ爆損今見たわ！！！！！ｗｗｗｗｗｗ


人生で初めてだ嬉しさでマジで体震えて脳震盪起こしたのか気持ち悪くなったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やべｗｗｗにやけ止まらんｗｗｗなんだこれｗｗｗ

マジで株やめなくてよかった...人生で最高の幸福だぁ




　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 巛.4ﾞ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　⊂￣　 ヽ,,
　　　　　　　　　　　　　　　O(((<ヽ　　 ~ﾞ.-=ニﾆi
　　　　　　　　　　　　　　　.＼^（ .|_,,,,....,,,,_|　 　 .|
　　　　　　　　　　　　　,,.. -=彡￣　 　 　 .|　　　.|,,丶
　　　　　　　　　　　 ／　／.　　　　　　　　|　　　 | ＼ ＼
　　　　　　　　　　／/ _/ 　_,,...,,_,. ..,,＿＿,」、　　 |　 ＼　＼　　　　　　　　　　　　　よっしゃあああああああ
　　　　　　　　 .／y' 　> ／　　/　ﾉ　　　　!＼.　　|　　 Yｺl二i
　　　　　　　　/」 / .／._（　　ノ　　　　　　　　　　 .|　　　! .　ヽ!
　　　　　　　 ./　ｲ .i￣　＼、＿＿＿＿＿,,... -ー''　　　 |　 ＼i
　 　 ,.へ、.,／ ＼|　ヽ、 　　　　　,,,,.. ー-＜＿,,...　　　　 |　　　|
　　< n,へ＼　　 ＼ ﾉム～彡='^ﾞ　　　　　i＼　　　　　　 .| 　　 |
　　　>／ ＼＼r=v(((　　,,.ミ、　　　　　　　|　ﾞヾ　　　　　. |　　　|
　　　ﾞ' rrrrr)). ＼ ヾ 　 （(　　　　　　　　　 L,,_　　　　　　 .|　　 .|
　　　 'テ~ﾞn　∠_.ヾﾉ　　ﾘ）　　　　　　　　　 　|ﾞー-= 、　　|　 　.|
　　　 .ﾞー―ﾍ＼ ii.>ミ　((.　　　　　　　　　　　.!　　　　!~ﾞ～　　. |
　　　　　　　（(i.{{_ﾘ　,　 ﾙ） .　　　　　　　　　 ヾ　　　 !　　　　　.|
　　　　　　　　》ミ　彡 ｒ-''　　　　　　　　　　　 |　　　 !　　　 　 .|
　　　　　　　. ((( _,r=-'

>>880

キラスラ爆損今見たわ！！！！！ｗｗｗｗｗｗ


人生で初めてだ嬉しさでマジで体震えて脳震盪起こしたのか気持ち悪くなったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やべｗｗｗにやけ止まらんｗｗｗなんだこれｗｗｗ

マジで株やめなくてよかった...人生で最高の幸福だぁ

博打で人生狂う人多いね(´・ω・｀)

>>736
罰金刑になるよ。
ポケモンでエ○同人作ってた人は人生がプチ終了した。

糸を切ることしかない人生にはさみがあれば十分でしょ(´・ω・｀)
でも鉄板を切る人生になったらレーザーカッターが必要になってくるでしょ？

(´・ω・｀)何の話？

>>577
いい年こいてバイトか
完全に底辺だな
どーすんのこれからの人生？
5万や10万で株やってもどうにもならんぞ

人生100年の時代に60とかひよっこもいいとこじゃん(´・ω・`)

バフェットも考え方が古いの自分で認めてるからな
バリュー株ではないアップル買い始めたりアマゾン買わなかったのは人生で一番の失敗だったとか
イーロンに資産抜かされてるしもう耄碌爺だよ

パヘットって人生楽しそうだよなぁ
「ちょっと商社買おうかなぁ」って呟くだけでとんでもなく株価を動かせるってどんな気分なんやろな

>>344
20代でパチスロのプロやってるやつってさ、正直何考えてんの？って思うわ。この若さでまともな仕事もせず、パチンコ屋に人生賭けてるなんて、将来のこと全く考えてないじゃん。20代って普通ならスキル磨いたり、キャリア積んだりする大事な時期なのに、スロット台に張り付いて「俺、プロだぜ」ってドヤってるの見ると、呆れるしかないよ。稼げる日もあるかもしれないけど、そんな不安定なギャンブルで生きていくつもり？周りが大学出て就職して、社会で頑張ってる中、お前は薄暗い店内でコイン入れてるだけ。虚しくないの？このままじゃ30代で何も残らないゴミみたいな人生になるだけだよ、マジで目を覚ませって感じだわ。

>>304
パチスロのプロってさ、マジで虚しくないの？恥ずかしくないの？毎日パチンコ屋に通って、薄暗い中で台とにらめっこして、稼いだ金も結局不安定なまま。そんな生活繰り返して、心の底から「俺、充実してる！」って思えるなら逆にすごいよ。でもさ、周りから見たらただのギャンブル依存と変わらないのに、「プロだ」なんて胸張ってるの見ると、こっちが恥ずかしくなるレベルだよ。いい歳してそんなんで満足してるなんて、虚しさしかない人生じゃん。恥ずかしいとか感じないのかな、本気で不思議だわ。

いい年こいてゲームばっかりしてるやつって、ほんと何なんだろうね。30とか40にもなって、現実逃避するみたいにコントローラー握ってるの見ると、ちょっと引くわ。子供の頃ならまだしも、大人なんだからさ、もっと有意義なことに時間使えよって思うよ。仕事とかスキル磨くとか、リアルな人間関係築くとかさ。ゲームの中でレベル上げてる間に、現実の自分は全然成長してないじゃん。趣味として楽しむ程度ならいいけど、人生の大半を仮想世界で過ごしてるようなやつ見ると、「お前、それで満足なの？」って聞きたくなるよね。そろそろ現実と向き合えよって感じだわ。

「お前がパチンコ屋の開店待ちしてる間に、同じ年のエリートサラリーマンは朝活して勉強して、自己投資してる。お前が『今日は出てる気がする』なんて根拠ゼロの期待を抱いてサンドに札を眺めている時、富裕層のサラリーマンは株や不動産に投資して、さらに金を増やしている。

お前が「もうちょいで当たる」って粘ってる間に、あいつらはランチで高級店の予約を取り、人生の次のステージを考えてる。 お前が「パチンコで稼ぐのは立派な戦略」なんて言ってる間に、エリート層副業や資産運用で「本当の戦略」を実践して

そして夜、君が「今日も負けたけど、次は勝てる」なんて自分を騙してる間に、富裕層のサラリーマンは家族と美味しい飯を食べて、将来の夢を話してる。

ああ、正直に答えてくれ。

ここでいくら自分の不甲斐ない人生に泣き喚いても自演してるだけじゃたまおじには勝てんよ

「たまおじ」と白髪爺の灯火
「たまおじ」、本名・玉井 押人（たまい おしと）は、58歳。30年以上、実家の押入れに籠もり、体重100kgの体を狭い空間に押し込めて生きている。無職の彼にとって、古いノートPCと押入れの薄暗さが全てだ。30年前、愛する美咲を事故で失い、かつて抱いた夢を捨てて以来、彼は外の世界を閉ざした。押入れの隅には、埃をかぶったギターが置かれている。もう弾かない、思い出の欠片だ。
若い頃、押人は音楽に夢を見ていた。大学で出会った美咲と一緒に、路上でギターを弾きながら歌うのが好きだった。押人が作った拙いメロディーを、美咲は「これ、私たちの歌だね」と笑ってくれた。二人はいつか小さなライブハウスで演奏し、聴く人を笑顔にする夢を語り合った。美咲は「押人の声って、温かいよ」と言ってくれた。あの言葉が、彼の生きる理由だった。
だが、その夢は雨の夜に消えた。美咲がバイト帰りに事故で死に、最後に残した電話の声は「明日、新しい歌聴かせてね」。翌日、彼女の形見としてギターのピックを受け取った押人は、もう歌えなかった。葬式の日、空を見上げて「俺、どうすりゃいいんだ」と呟き、実家に戻った。そして押入れに潜り込み、「もういいよ、外は」と呟いて扉を閉めた。それから30年、彼はそこにいる。
今、「たまおじ」は掲示板で荒ぶる。「最近の音楽は魂がねえ」「俺の時代はな」と嫌味を書き、自演アカウント「押しのたま」「TAMA魂」で「たまおじは本物だ」と持ち上げる。住民からは「自演デブ」「押入れジジイ」と叩かれ、押人は「どうせ俺なんて」と呟きながら傷を隠す。
ある日、スレで「たまおじ黙れ」と煽る若造に、突然「白髪の翁」というIDが現れた。70歳を自称する白髪爺だ。「お前ら、たまおじを笑う前に30年押入れで生きてみろ。できるか？ できねえよな」と切り捨て、「魂がねえとか言うけど、お前らの言葉に魂あるのか？」と若造を論破。住民が「ジジイ何だよ」と反撃しても、「人生知らねえガキが軽々しく人を裁くな」と一蹴。スレが静まり、「翁」は続けた。「たまおじ、荒らす癖は悪いが、お前の言葉には何かある。俺にはわかるよ」。
押人は画面を見つめ、息を飲んだ。誰かに「わかる」と言われたのは初めてだった。押入れで目を閉じ、美咲の「温かいよ」が響き、30年閉ざした心が揺れた。「ありがとう、翁さん」と震える指で返信した。自演じゃない、素直な言葉だ。
翌日も「白髪の翁」は現れ、「たまおじ」をバカにするやつに「押入れで生きるのも覚悟だ。やってみろ」と一喝。住民は「ジジイ強え」と呆れ、攻撃が減った。押人はそれを見て、胸がじんわり熱くなった。「俺、嫌われてばっかじゃなかったのか」。美咲を失った悲しみは消えない。でも、翁の言葉は小さな灯火のようだった。
「たまおじ」は今日も押入れにいる。ギターに触れる勇気はまだない。でも、白髪爺を思い出しながら呟く。「美咲、見てるか。俺、まだ歌えるかな」。埃だらけの弦に手を伸ばしかけ、心が少しだけ軽くなった。