小6からひきこもり
中2で復帰するも3か月でまたひきこもりに
高校1年遅れで通信高校入学
高校卒業後初アルバイトで1年頑張るも店が潰れる

親父の紹介で現場仕事の正社員を3年続ける
仕事がまったくできないのに職長とかやらされて病んで辞める

倉庫で現在6年間夜勤


もう人生諦めてる
体もボロボロだし

>>68
ナスマンはまだ根に持ってるんだねえ（´・ω・｀）

自称専業ナスマン
自称働いてない毎日スレにいるナスマン

現実は惨めに出稼ぎ労働人生こいてることを、暴露されちゃったのを



逆恨みはよくないよナスマン

自称専業なのに、レスしまくるのは土日だけ
平日はさっぱりレスしないくせに、
毎週土日になると都合よくご登場してレスしまくり

いつもは平日いないのに
毎年盆暮れ正月GWだけは、毎日ご登場



童○


おっと間違えた、どう考えても平日に労働こいてるよネwwwwwww


嘘つきナスマン


哀れなナスマンw

>>45
ナスマンとしては今後どうするのがベストだと思う？

惨めに3K出稼ぎ労働こいてる底辺ナスマン


このまま底辺人生でいいの？
出稼ぎ労働休みの土日は誰にも会わず、どこにも出掛けず
ひとり5ちゃんするだけの引きこもり人生ナスマン

人付き合い皆無のぼっち引きこもりナスマン

人生が長すぎるんよ

「若者にとって貧乏はリアルなことじゃない。金がないといいながら海外旅行はするし車も持っている。貧乏は絵空事であってウソっぽい記号のひとつになっているのでは。『お金がない！』もゼロから始まる健康的なスゴロクとして見ている」（1994年7月17日朝刊「『貧乏』が受ける 　『家なき子』や『お金がない！』…今や笑いの対象に」）

当時の若者たちは、いま中年期に入って……

　平成6年には貧乏はまるで「絵空事」であり、消費される新鮮なエンターテインメントだったということなのだろう。

　しかしこの平成6年は同時に就職氷河期のさなかであり、本当の貧乏はすでに忍び寄っていた。そこに当時の私たちは気づいていなかったのだ。そして「貧乏はリアルなことじゃない」と言われていたはずの当時の若者たちは、いま中年期に入って「忘れ去られた世代」となり、少なからずの人々が苦難の人生を歩んでいる。

>>735
人生終わりかけじゃねえか
どんな人生でしたか？

7000万なんかでファイヤーしたら人生火の車だよ(´・ω・`)

>>365
週末にサンダウ（｀ェ´）ﾋﾟｬｰ書いとるのほとんどワイなんや
金は溜まるけどなにもすること無さすぎる人生も辛いもんや
有意義に金使える人がうらやましい面もある

>>729
単純に自分の過去を振り返りたくないな
恥の多い人生を送ってきました(´・ω・`)

みんな何してんの？
人生の余暇である休日に5chと暇つぶしのゲームしかしてないんだけど…なんか急に将来が不安になってきた。
俺の人生ってあとは飯食って仕事行ってゲームして終わんの？
しかもだんだん年老いて体動かなくなってくるとかもう怖い。
50代のおっさんはいまどうよ？

お前さえいなければ…って言われたい人生だった(´・ω・`)

>>406
ナスマンも頭に貼られてるよ(´･ω･｀)
嘘つき見栄っ張りのレッテル

惨めに3K出稼ぎ労働こいてるのはバレバレなのに
きつい汚い危険の低賃金労働こいてるくせに

3連休が終わると、スレからいなくなるのに
働いてない毎日スレにいると言い張るナスマン

無様な底辺人生ナスマン


見栄っ張りのホラッチョナスマン

人生の最期に辞世の句でも書き込みに来るのか？

>>136
ぼくの周りにはコロナで仕事なくなったとか人生変わった人が人何人かいるね(´・ω・`)

また闇か(´,,・ω・,,｀)
学校で各犯罪の量刑と刑務所に入ったらどんな感じなのか、どんな人生になるのか教えなきゃいけないんじゃない？

ワイらはあまり被害がなかったけど
コロナで人生狂った人も結構おるんやろうな(´・ω・`)

学生時代コロナ期で人生経験詰めなかったＺ20代が見境もなくなってるやつが増えたのかな(´・ω・`)

でも俺は実際には中学不登校の引きこもり
1年遅れで通信高校卒業
19歳で初バイトも店が1年で潰れて
親父の紹介で念願の正社員になるも3年で限界がきてリタイア

いまは通勤片道2時間の倉庫作業員(30)
友達　彼女なし　童○

なんだよこの人生

八極拳の拳師が戦うときはここで人生が終わっても後悔しないと思うときだけだ(`・ω・´)ｸﾜｯ
そんなときは一生に一度あるかないかだ(`・ω・´)※ってだれかが言ってた

もう終わってるような人生の人が闇バイトに参加してるんだろうね、普通の人は脅されたからって人殺○訳ねーから(´・ω・｀)

40歳毒男
年収700万種2000万含み損50万
もう人生詰んでて疲れたよ

だいたい30代が人生のピークやね(´・ω・｀)

うちの兄は近くだから通いやすいという理由で経験の少ない眼科での手術を選び、ほぼ失明してしまった
手術のときに仲間の眼科医を呼び、指導してもらいながら手術したという
それを聞いてやはり人生がかかるような重要な手術は、経験が豊富で有名な医者に
地方をまたいで何日も入院してでも依頼するのがベストだと思った(´・ω・`)

人生の無駄遣いをして急騰に書き込みをする、最高の贅沢なんだよな(´・ω・｀)

急騰は人生(´・ω・｀)