＞また、2025年9月期に新たに導入した株主優待制度の対象株主数の増加により費用が想定を上回ったことから、売上高、利益が予想を下回る見込みとなりました。

クオカード銘柄ｗ

はぁ。昨日の利益全部吹き飛ばしたわ。トランプだとスイング自体が丁半博打になる。

はぁ・・・糞・・・昨日の利益が・・・

三菱電機、3期連続最高益でも人員削減　過去の経営陣の「ツケ」一掃

業績好調の三菱電機が12月、希望退職募集に踏み切る。2026年3月期の連結純利益（国際会計基準）は3400億円を予想し、
3期連続での最高益を見込む同社。このタイミングで人員削減を決断したのはなぜか。

今回実施する「ネクストステージ支援制度特別措置」の募集対象は、53歳以上の正社員や定年後の再雇用者。
三菱電機単体の従業員数は約4万2000人で、この4分の1に当たる約1万人が対象となる。
http://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00801/102100006/

1万人のハゲ首(´・ω・｀)

50万円以上の利益には金融所得課税って書いてるね。
まぁ去年から決まっていたしなぁ今更感はある。

メガバンのステーブルはオープンじゃないからJPYCと違って市場流通しなそうなんだよな
エスクロー口座で預託保全も必要っぽいから利益率低そう

>>534
高市さん年間50万以上の利益は30%税金かけるつってたのに主張変えたんか？

「50社」は始まりに過ぎない。次は「200社」　　超絶きたぁ～
後場、ストップ高か？？？？


加藤公一レオ@売れるネット広告社グループ 社長 @leokoichikato
3m
【株主・投資家の皆様】

今回の「『最強の売れるメディアプラットフォーム』の純広告媒体登録社数が50社突破 」というIRは、単なる「提携先が増えました」という話ではありません。

これは、当社の「収益の質」が根本的に変わり、「景気に左右されない」持続的かつ安定的な成長（ストック収益化）が始まったことを意味します。

①収益の「質」が劇的に変わる！

なぜ「純広告」がストック収益になるのか？ 投資家の皆様が最も注目すべきは、IR資料にある「継続的な収益基盤を形成できる」という部分です 。 従来のネット広告（運用型広告）は、景気やクライアントの予算次第で変動しやすい「単発的な運用広告」でした 。しかし、今回の「純広告媒体ネットワーク」は違います。純広告とは、媒体社（メディア）の価値が保証された「一等地」の広告枠を、予約・確保するモデルです。 50社を超える媒体社が「当社の仕組み（成果を最大化する純広告運用モデル）」を採用したことで、当社は「価値の高い広告枠（＝優良な在庫）」を継続的に、独占的に確保することに成功しました 。広告主は、この「売れる一等地」の枠を求めて当社のプラットフォームを使い続けます。これが、スポット的な「フロー収益」から、安定した「ストック収益」へと変貌を遂げるカラクリです。 これは、当社の「売上・利益の安定化 」に直結する、非常に大きなインパクトです。

②「50社」は始まりに過ぎない。次は「200社」だ！

私たちは、この強固な媒体ネットワークを「今後100社・200社へと拡大を見据えています 」。 すでに50社 の基盤を構築したことで、プラットフォームの価値は証明されました。ここからは「ネットワーク効果」が働きます。価値ある純広告枠（＝優良媒体社）が集まれば、さらに優良な広告主が集まる。その結果、さらに多くの媒体社が参加したくなる。この好循環が始まったのです。 50社達成は「序章」です。ここから100社、200社へと、成長は「加速」していきます。

③市場の「本質」を掴んでいるから勝てる。「純広」こそが答えだ！

なぜこのプラットフォームが急成長しているのか？ それは、今のデジタル広告市場が求める「本質」を私たちが提供しているからです。 市場はもはや、「単なるクリック数」や「表示回数」では満足していません 。特に「運用型広告」の限界が露呈しています。運用型広告は「成果」は出せても、どこに表示されるか分からないため「ブランド毀損リスク」を常にはらんでいます 。

広告主が本当に欲しいのは、
1.信頼できるメディアへの掲載（＝ブランドセーフティ）
2.「ブランド価値」の向上
3.「販売成果（＝売上）」
この3つの両立です 。

当社の「純広告」プラットフォームは、これを唯一実現できる仕組みです 。純広告は、掲載先が保証されるためブランド毀損リスクがゼロであり、メディアの「一等地」に掲載されるため、広告主のブランド価値を飛躍的に高めます 。当社のプラットフォームは、この「純広の絶対的な信頼性・ブランド力」と、「当社の強み（売上成果の最大化）」を融合させた唯一無二の仕組みです 。AIによるターゲティング精度向上 や、AEO・SEO・SNS広告との連携 も強化しており、競合他社には絶対に真似できない「参入障壁」を築いています。

【結論】：未来への宣言

このIRは、私たちが目指す「売上が上がる広告エコシステム」の確立 が、絵空事ではなく「現実」として急成長している証拠です。 「継続的な収益基盤（＝価値ある純広告枠の独占的確保） 」が確立され、ここから「100社・200社 」へとネットワークが爆発的に拡大していく。さらに、今後は「生成AIによる広告クリエイティブ最適化 」や「動画・ライブコマース 」といった新たな成長ドライバーも追加されます。

「売れるネット広告社＝最強の成果型マーケティング企業」 として、持続的な企業価値向上を実現し、株主・投資家の皆様にリターンをお届けすることを固くお約束します 。

このIRの「本当の価値」に、ぜひご期待ください。

糞…昨日の利益が…

引け鬱(´・ω・`)ギリギリ利益でた後場やりたくない

金融所得課税結構
年間1000万利益稼いでる人にしてくれ

うわぁああああああああああああああああああああああああああああああああ
全部買ったぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

FRBの利下げが追い風　S&P500種が年末までに7500も視野に入る！
Bloomberg 　10月23日
シティー・インデックス
●米国株が最高値近辺で推移し、バリュエーションが割高な水準にある中で、投資家はこれを正当化できる卓越したファンダメンタルズを求めている
●株式相場の上昇ペースが鈍る中で、今回の決算シーズンではこれまでに市場予想を上回る利益を発表した企業が85％に達しており、2021年以来の高水準となる見通しだ。今回の好調ぶりは際立つ
ファンドストラット・グローバル・アドバイザー
●業業績の堅調さ、米連邦準備制度理事会（FRB）のハト派姿勢、AI見通しの力強さ、10−12月（第4四半期）の季節的な上昇傾向により、年内最後の10週間の相場は堅調に推移する
●S&P500種が年末までに少なくとも7000に達するというのが基本シナリオで、7500も視野に入る

はぁ・・・クソ・・・昨日の利益が・・・

金融所得増税来るから利益乗ってるやつはいったん全部利確や

>>953
利益一億超えてる人だけだから俺たちには関係ないぞ

>>920
頭悪いのは金融課税で利益が減ると思ってる奴
税金なんて無知の罰金

>>784
あんな利益でないとこに投資なんてすんな
その分DX導入の補助金でも増やせ

たまおじは課税される利益がないからいいよな

お前らってスライムだし年間利益50万くらいなんだろ？
50万が35万って誤差じゃん

利益出したら　1/3も取られるってすごい図々しいよね　(´・ω・`)

ノーリスクで利益の20%を搾取する商売を俺もやりたいわ。国が1番アコギよな

おまえら結構利益出してるんだね

>>519
リスクもとらないで一撃でそんなに分捕るのはなあ
日銀のETF利益から払えよｗ

金融所得税を上げるならこうするべき

過去5年の累積取引で、利益が億を超えている奴から40%
その他は現状維持20%

これで殆どのトレーダーは文句言わない
テスタら100億の資産家が沢山払えばいいだけ

>>896
先行者利益思う存分味わいたいからな
これ以上億り人は増やしたくないはず