カバー買ったぞ
三井も名村の連れ上げ期待で買った

電線いうてもフジクラと古河の光ファイバー期待とは違うしな

日産はシルビア期待でニギニギしときな。カッコいいなあれ

三井 通期見込は変更無いので下かと思ったが、上方修正期待かね？

三井は前期よりも計画進捗率が良いから次の3Qでは前期みたいに上方修正来るだろうけど、今日の決算での上方修正を期待していた筋からは売られるよね
あと計画為替レートは145円のままでええんか

しかし日本マイクロニクスが噴き上がって何で半導体セクターがポンコツ化してんだよ
もはや期待上げもないのか

S高期待から420割れピンチ(´・ω・｀)

なんか凄い損してる
下がるとしてもダウの調整と連動してと思ってから期待して切れなかった

日産くだり最速期待

TOB期待するなら日産車体買っとけや

>>256
プライム発表期待やろ
漏れてるのか知らんが

低位ゴミ株祭り期待で大黒屋買っとくか(´・ω・｀)

銀行は純利益が凄いってニュースになってたから株主還元が期待できるぞ

朝日工業社って期待されすぎだろ
絶対上がらんわ

テスラ時価総額、米選挙後に46兆円増加－次期政権から恩恵との期待
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-12/SMT52HT1UM0W00?srnd=cojp-v2

１週間ほどで、トヨタの時価総額以上の増加　(´・ω・`)

世間はKOKUSAIにどんな決算を期待していたんだろう

>>1
◆株主還元（配当）
内部留保の充実を図りつつ、更なる利益還元策を推し進める方針
配当性向25％を維持し、中長期的には配当性向30％を目指す

◆資本収益性に関する現状認識
FY2020以降、ROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストは上回っている認識
一方、前頁の通り株価は低調であり、市場が期待するリターンはさらに高い水準である可能性が高い

　2020年3期以降はROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストを上回っている認識
　ただし、平時における当社株価は市場全体と比べボラティリティが低く（≒β値が低くなる）、CAPMベースでの資本コストは低くなる傾向がある。したがって、CAPMベースの資本コストと実態の期待リターンの水準には乖離が生じている可能性がある
　また、当社の認知度が不足していることも推測され、認知度が低い場合、仮に相応のリターンが期待できたとしても、投資の検討対象に上がらない可能性もある
ROIC・WACCの推移 ROE・株主資本コストの推移
ROIC：NOPAT ÷ （有利子負債 +株主資本）
WACC：負債コスト及び株主資本コストの加重平均
株主資本コスト：CAPMベースによる当社試算値
ROE：親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 株主資本


◆企業価値向上に向けた取組み・方針
①外部環境に左右されない持続的な企業価値向上の実現、
②市場からの認知度獲得を喫緊の課題と認識
上記課題解決のため、以下の取り組みを推し進めていく方針

事業ポートフォリオ再構築 -収益性の向上-
収益性が低い事業や製品群からの撤退（売上規模より利益率を重視）
成長が見込まれる事業や国への投資（市場成長率の高い製品群や海外への進出）
2030年度に営業利益率４.0％を目標

資本・財務戦略 -ROIC経営の浸透-
非事業資産の見直し（余剰資金の減少、政策保有株・遊休資産の売却など）
採算性が低い事業資産の売却
取締役会、経営会議にてROIC実績を共有
2030年度にROIC8.0％、D/Eレシオ0.6を目標

IR・SR戦略 -認知度の向上-
情報開示を充実していき、市場とのコミュニケーション頻度を高める
決算概要説明資料（本資料）開示の開始
企業広告や製品広告の増加
www.kawamoto-sangyo.co.jp/ir-info/27292/

楽天決算前にこんな上げて大丈夫か？
800万回線突破したから赤字かなり縮小してそうだが期待されすぎでは

楽天は決算期待か？

ソフバン期待していいんですね

日産復活期待して買うということは無能経営陣また報酬もらっちゃうね

ラピタスはトヨタが噛んでるんだっけ
そこはちょっと期待(´・ω・`)

>>608
捕まって身動き取れないの意味がわからない
取得単価なんて値動きと関係無いから期待値の低い株から高い株に乗り換えるだけでしょ
含み益とか含み損は売買理由にならない

>>595
トランプ政策期待関連が株式テーマの銘柄一覧（米株）
https://us.kabutan.jp/themes/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E6%94%BF%E7%AD%96%E6%9C%9F%E5%BE%85%E9%96%A2%E9%80%A3

仮想通貨関連の銘柄が好調　(´・ω・`)

>>1
◆株主還元（配当）
内部留保の充実を図りつつ、更なる利益還元策を推し進める方針
配当性向25％を維持し、中長期的には配当性向30％を目指す

◆資本収益性に関する現状認識
FY2020以降、ROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストは上回っている認識
一方、前頁の通り株価は低調であり、市場が期待するリターンはさらに高い水準である可能性が高い

　2020年3期以降はROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストを上回っている認識
　ただし、平時における当社株価は市場全体と比べボラティリティが低く（≒β値が低くなる）、CAPMベースでの資本コストは低くなる傾向がある。したがって、CAPMベースの資本コストと実態の期待リターンの水準には乖離が生じている可能性がある
　また、当社の認知度が不足していることも推測され、認知度が低い場合、仮に相応のリターンが期待できたとしても、投資の検討対象に上がらない可能性もある
ROIC・WACCの推移 ROE・株主資本コストの推移
ROIC：NOPAT ÷ （有利子負債 +株主資本）
WACC：負債コスト及び株主資本コストの加重平均
株主資本コスト：CAPMベースによる当社試算値
ROE：親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 株主資本


◆企業価値向上に向けた取組み・方針
①外部環境に左右されない持続的な企業価値向上の実現、
②市場からの認知度獲得を喫緊の課題と認識
上記課題解決のため、以下の取り組みを推し進めていく方針

事業ポートフォリオ再構築 -収益性の向上-
収益性が低い事業や製品群からの撤退（売上規模より利益率を重視）
成長が見込まれる事業や国への投資（市場成長率の高い製品群や海外への進出）
2030年度に営業利益率４.0％を目標

資本・財務戦略 -ROIC経営の浸透-
非事業資産の見直し（余剰資金の減少、政策保有株・遊休資産の売却など）
採算性が低い事業資産の売却
取締役会、経営会議にてROIC実績を共有
2030年度にROIC8.0％、D/Eレシオ0.6を目標

IR・SR戦略 -認知度の向上-
情報開示を充実していき、市場とのコミュニケーション頻度を高める
決算概要説明資料（本資料）開示の開始
企業広告や製品広告の増加
www.kawamoto-sangyo.co.jp/ir-info/27292/