米国現地時間の18日、トランプ大統領が国防権限法（NDAA）に署名して同法が成立しました。NDAAはアメリカの安全保障に関わるさまざまな法律が含まれたパッケージで毎年作られる法律ですが、今年そこに含まれた法律のひとつ「バイオセキュア法（BIOSECURE Act）」は医療・バイオテクノロジーで分野で近年大きな成長を続けてきた中国を米国市場から排除する方向性を持ち、CRO/CDMOの業界地図に大きな変動をもたらしそうです。昨年成立に至らなかった旧法案と異なり、今回成立したバイオセキュア法は対象の中国企業を直接名指しておらず一見ソフトな印象を与え、対象企業のリストは今後決定されその時期はまだ明確でないため株式市場へのインパクトもゆるやかになりそうですが、製薬会社の実務担当者の視点で考えると逆に今回成立したバイオセキュア2.0の方が旧法案よりも中国企業と契約するリスクが増えていそうです。 というのも昨年成立しなかった旧法案では契約済みの場合は最大8年間の適用猶予がありましたが、今回成立したバイオセキュア法2.0ではこの猶予が最大5年間と短くなっており、これだと5年以上かかることも多い後期の臨床試験で医薬開発のパイプラインが中断される（既存の契約であっても法律が大目に見てくれない）ケースが出てくるため、ある中国のCROがまだバイオセキュア法の対象リストに載っていなくても製薬企業がその中国CROと長期契約を交わすのはよりハイリスクな情勢となりました。米国でバイオ分野の中国離れが今後進む流れで中国系CROの事業は縮小してゆき、米国の製薬会社は代替の発注先を探す必要が増してゆきますが、中国系CROが抜けた穴をすぐにカバーできる十分なリソースが市場にあるわけではなく供給不足となるため、代替発注先の前には待機の行列ができることになります。製薬会社としてはその列の最後に並んだのでは自社の開発パイプラインに遅延が生じますから、発注先の中国企業がバイオセキュア法の対象リストにまだ載っていないなくてもすぐにリスク回避の行動を始める必要がある、と考えられるわけです。

バイオシミラー？ 何じゃそりゃー？

くそ、支持線に触れる前に昨日切り返してきたから少し嫌な感じがした、一目均衡表のねじれ雲の上やから上げはある程度想定もしていたが。平均1977円の空売り、含み益95円しかないなった

GOLDMAN SACHSの12月頭の空売り残高は564,027株 12/15時点では414,115株の残で月初から27%買い戻している ここには個人で万株以上のショートはいないだろうから今日の上げも機関の買い戻しと見る

ショートの買い戻しが一巡した後に新規買いが入れば、もう少し上昇余地はあるかも知れません。 後場どうでしょうね。

出来高を伴わない上昇なので、空売り勢が踏み上げられていますね。5MAを超えているので、ここに損切りラインを置いている売り方は、買い戻しをしてきているのではないでしょうか？

反発したと言うよりは、5MAが売り手のサポートラインとなるので、そこへ引きつけてから、売りを入れているだけだと思います。 だから、日足はずっと5MAの下で推移しています。5MAで抑えられながら下落していくパターンとなっています。 5MAが買い手のレジスタンスライン、そして売り手にとっては、サポートラインとして機能しています。 機関は、売ってきていますね。機関の売りを吸収しているのは、個人の買い手です。 約定分析の内訳で示す深緑色、「超大口」は機関の場合がほとんどです。 空売り残高の報告義務は、約定日の翌々営業日の10時までと決まっているので、後日どこの機関が入っているか分かると思います。 ただし、発行済株式総数の0.2%以上の空売り残高で報告義務が発生し、これが0.5%以上になった場合のみ取引所が公表しています。 よって0.5%未満の場合は、非公表なので機関名を知ることはできません。

この地合いで、25MAにまだ触れてもおらんのに、反発したんやな

この地合いでプラス圏をキープ。 売り方の買い戻しですかね。 下100円 上1000円の世界ですからね。 買い方は静観あるのみ。

The Tasso, Inc. annual revenue was $8.7 million in 2025. 世界レベルで売り上げ12億円程度のタッソの技術かあ。 そもそも糖尿病の自己採血にあんな大量の血は必要ないし。皆保険の日本では自分で採血して検査会社に送るっていう手続きそのものが皆無。 体毛を剃って、２分腕を温めて５分間つけっぱなしにしておく。まあ、この手間ひまは医療現場ではやらん。あくまで自分の家のイメージ。 まあ、2014年から初めて、10年程度で世界で12億円レベルの売り上げっていうのがなあ。 ネタやな。ネタ。ここの悪いくせ。

注射針を先に出すとかして株価2000維持してくれよ

ほー、しごくまともやな。25MAでの反発は通常は上昇後1回目のタッチでは反発するが、バイオ銘柄は1回目のタッチでも突き抜けることが多い、加えて今回の上げ理由そのものが、業績悪いながらも事前予想を上回ったというだけの無意味な強引釣り上げやから、75MAまで一直線の可能性の方が高いんやないか

日足が+1σから剥がれ落ちたので、上昇のバンドウォーク終了となります。 12/8と12/9の間にできた窓が埋まりました。窓は、下値支持線として機能することもありますが、12/8の高値を下回ってしまったため、その役目を果たせなかったことになります。 これは、短期的なショートカバーだけでなく、新規参入の買いポジションの投資家たちも、価格を維持できなかったことを示唆します。MACDは、シグナルをデッドクロスしました。本日の出来高は、159,900株でさらに激減しており価格を支えられる水準ではありません。 こうなると、現状をボリバンで見ているいる投資家であれば、ミッドバンドまで、移動平均線を用いていれば、25MAまでの調整を意識すると思われます。 ですが、これらのラインで必ず反発するとは限らないので、もし価格がこの位置まで下落した場合、投資家はここで再度、市場のプライスアクションを確認してから、次の投資行動に出ると思います。

引けドンは、明日に影響しまんにゃわー

大引で直前1834円からの14700株売り浴びせによる安値引けなのか。いわゆる引けドンやな

1900円に上がっていいよと言ってるのに、「いいえ」ということは 1400円に下がる方がいいってことか。

　もう１回1900円台に復活してもらった方が目瞑って売れるですが。 　まあ、寝言ですので、すぐ消しますけど。

　契約内容の仮の考察 　①　米国販売会社立ち上げて自社販売　→　ストップ安ではすまないかも 　②　他社が営業費用だけ先方持ち、ロイヤリティ10～20％　株価はジリジリと1400円割れ 　③　今のサツマの費用を全面持ち、ロイヤリティ20～30％　　2000円以上に復活 　④　サツマを売却　30億円程度で。　まあ、損はするけど、一時的な下げにとどまる。 　③なんかまああり得んけど。

　だからただ単に半導体銘柄が売られて日経が下がっている時は買ってもいいけど、 円高理由に下がっている時は、ここの業績にモロ関係するから手出し無用って言うとんのに。 　まあ、消すけど。

さあ、今日も吹いたら売りで。

ちんたらしてるから、こういうのが調子乗る。早く特大契約発表を。

負けた分もちゃんと報告してな。