ありゃ(￣▽￣;)

今日も吹いたら売りで。 下がるやつを無理に追いかけなくてよい。 そのうち上昇余力が枯れる。

偏頭痛薬だけでなく、無痛採血しかも国内でというのもあったとは。恐るべし新日本科学。

個人と違うて『赤の他人』のカネを運用して給料貰とる連中は短期で利確・回収してナンボ。　長期保有てなノンビリしたことは云うとられんのや。

売り坊でてきたねー。今日はこれで充分なのよ。大人が遊んだってこと。じっくり持ってればいいの。

　マネーゲームだから何でもありだが、流石に上昇を維持できるほどのファンダメンタルではない。 　 　しかし利食ったので、もう一度上でいいよ。 　次はもう少し売りを持つかもしれんが。

なんやねんこの急落、ぬか喜びさせんな

本当に鰻で上がってるの？

特段の材料もなく上昇。 やはり外資系の買戻しですかね。 200万株以上売り残が有ります。

本当はサツマが誰からも相手されず自社で販売も行うと発表してから売ろうと思って放置していたんだが、時価総額800億円なら売ってもいいだろ。 2018年８月１５日の米国からの撤退のIR　をよく読め この事業のせいで何年も赤字が続き本当に会社が傾いた。 米国は人件費も高く、コロナの影響でうまく利益幅を取りながら展開するにはおいしい市場であったが、売り上げ拡大に走って円安にも拘わらず利益幅を崩すような取引をやってはいけない。 　本当、懲りない経営陣。

まあ、毎年12月になると上がる株だけどね〜

うなぎ登りやなぁ〜

さてそろそろいくかね。 　海外売り上げでトップラインが伸びたのはポジティブ。 　しかし良い伸びと悪い伸びがある。今回の伸びは悪い伸び。 　粗利益率見てみる。 ①　前期粗利益率　6523/12508＝52.1％ 　　今期同率　　　6677/14766＝45.2％ （▼6.9％）　酷い。 　ただし単純比較なら、サツマの影響や会計基準の変化を考慮しろというだろうから、 ②　サツマの影響で▼113百万円を考慮 　　前期粗利益率　6523/12508＝52.1％ 　　今期同率　　　（6677+113）/14766＝45.9％ （▼5.7％） ③　会計基準の変更の影響　 　　前期粗利益率　6523/12508＝52.1％ 　　今期同率　　（6677+113+670）/14766＝50.5％ （▼1.6％） つまり米国の売り上げは安売りを行っており、約１０年前に採算が合わなくて撤退した歴史を繰り返しつつある。 １５６円/ドルの円安で利益率が下がっているということを過少評価してはならない。 悪い売り上げ拡大を行っている。 順次、分析を行っていく。

今日は皆さんうなぎですね。

否決で上がって良かったワッシント条約の件で新日本科学も有名になったかもね〜

全く以ておっしゃる通り。ウナギの件は雲を掴むようなネタで、決算の数字に反映されるのがいつになるこっちゃ分からん、ちゅうのが現状や。ここで下げるようなら最後の買増しやと期待しとったが、アテが外れた。まっ、含み益が増えて行くのを見守るしかなさそうやのう。

このあとこそ本命材料なのにね。ウナギなんかまだまだネタのレベル。 空売りするなら丸焼きにしたらよい。

うなぎ食べたい