悪霊退散発注! よんよん↑☝(^^)☝↑

ここは上がる日って来るの？

まだまだモルガンいるね

今日の見どころは 1250円の37500株を獲るか取らんかか。。。。

今週は1100円台に突入しそうですね。掲示板でもプラス的な投稿もある中で下がり続ける理由がもはやわかりません。結局は経営なので結果を出すか出さないかの違いでしょう。ここまで落ちぶれるとは…残念すぎる。

10枚買ったんだけど、鰻はどうしたん？？

【新日本PPDの売り上げのPPD関係会社依存度】 　2017.12期　77.9％ 　2018.12期　80.9％ 　2019.12期　84.3％ 　2020.12期　85.3％ 　2021.12期　87.7％ 　2022.12期　90.4％ 　2023.12期　92.5％ 　【外部からの売り上げ額】 　2017.12期　16.3億円 　2018.12期　14.7億円 　2019.12期　13.7億円 　2020.12期　14.9億円 　2021.12期　13.1億円 　2022.12期　13.3億円 　2023.12期　13.9億円 　グループ内で利益移動しているだけ。 　なぜこのようなことを行っているかはまた説明する。

下落一方の株価を役員は、どのように思い、経営しているのか?

トランプ再任の機運が高まり、グリーンディール銘柄が売られている。 　個人の解約も進めば１２月のファンドの決算前に売り出される。 　そもそも、ここは地熱発電をネタに無理矢理グリーンディールファンドに組み入れられている。 　ここからは売りに出されることはあっても新規に買われることはない。 　まあ、元々それほど組み入れられていた訳ではないが、散々IRでアピールに利用してきた分、反動はある。　株価にして50円～80円↓下落か。

トランプ再任の機運が高まり、グリーンディール銘柄が売られている。 　個人の解約も進めば１２月のファンドの決算前に売り出される。 　そもそも、ここは地熱発電をネタに無理矢理グリーンディールファンドに組み入れられている。 　ここからは売りに出されることはあっても新規に買われることはない。 　まあ、元々それほど組み入れられていた訳ではないが、散々IRでアピールに使用してきた分、反動はある。　株価にして50円～80円↓ぐらいか。

トランプ再任の機運が高まり、グリーンディール銘柄が売られている。 　個人の解約も進めば１２月のファンドの決算前に売り出される。 　そもそも、ここは地熱発電をネタに無理矢理グリーンディールファンドに組み入れられている。 　ここからは売りに出されることはあっても新規に買われることはない。 　まあ、元々それほど組み入れられていた訳ではないが、散々IRでアピールに使用してきた分、反動はある。　株価にして50円～80円↓ぐらいか。

新興宗教『新日本の科学』　総裁・永田某⁉

今週のテーマは、円高、うなぎ、コロナ。

先週は国内のCRO（医薬品開発業務受託）部門を持つ企業として大手御三家のような立ち位置であったシミック・EPS・エムスリーの伸び悩みと急成長を続ける新日本科学PPDについて見ましたが、当然ながら中長期の個人投資家として考えるのはこの傾向が続くと将来どのようになるのかという事。従来の事業形態では成長が見込めないと見たシミックとEPSは近年相次いで上場廃止して事業を建て直す道を選び、FY2024の決算で全体の売上増を確保した大企業のエムスリーも、CROを含む事業セクションは減収減益。対照的に大幅な増収増益となり業界内で突出した成長を見せる新日本科学PPDとFY2022→FY2023の業績を比較してみると以下のようになります。 □ 新日本科学PPD 　売上高　 148→187億円 +26％ 　営業利益 60→86億円 +43％ ■ エムスリー（エビデンスソリューション事業） 　売上高　 272→267億円 -2％ 　営業利益 76→ 67億円 -13％ このように見ると既に前臨床CROで国内最大手である新日本科学に加え、第1～3相臨床試験のCROとして新日本科学PPDも将来的に国内の最大手へ成長する可能性が出てきたわけで、両者をひとつの新日本科学グループと捉えれば、名実ともに医薬開発を支えるCROとして日本を代表する存在となってきそうです。 このように著しい成長ぶりの新日本科学PPDですが上場企業ではないため投資家の目には触れにくく、私も新日本科学の株を持っていなければ、医薬開発という重要分野で業界地図を書き換えつつあるこの新興企業にいまだに気づいていないところでした。新日本科学の本体も大きな先行投資を行ったため最近は利益が一時的に減る局面になっていますが、通期売上の連続成長と受注残がますます積み上がる成長企業であることに変わりなく、これに上記の新日本科学PPDからの持ち分法利益、3900万人の患者が居る米国で治験参加者の75％以上が支持している経鼻片頭痛薬の上市などやがて投資回収の局面に入る期待材料が加わり、さらに目を引く情勢となってきました。　 成長ポテンシャルの高さと市場の認知度の低さのギャップを投資妙味と表現するなら、中長期の個人投資家としてこれほど投資妙味に富む会社はちょっと類を見ないと言えそうです。

先週は国内のCRO（医薬品開発業務受託）部門を持つ企業として大手御三家のような立ち位置であったシミック・EPS・エムスリーの伸び悩みと急成長を続ける新日本科学PPDについて見ましたが、当然ながら中長期の個人投資家として考えるのはこの傾向が続くと将来どのようになるのかという事。従来の事業形態では成長が見込めないと見たシミックとEPSは近年相次いで上場廃止して事業を建て直す道を選び、FY2024の決算で全体の売上増を確保した大企業のエムスリーも、CROを含む事業セクションは減収減益。対照的に大幅な増収増益となり業界内で突出した成長を見せる新日本科学PPDとFY2022→FY2023の業績を比較してみると以下のようになります。 □ 新日本科学PPD 　売上高　 148→187億円 +26％ 　営業利益 60→86億円 +43％ ■ エムスリー（エビデンスソリューション事業。CRO/SMO事業の合算） 　売上高　 272→267億円 -2％ 　営業利益 76→ 67億円 -13％ このように見ると既に前臨床CROで国内最大手である新日本科学に加え、第1～3相臨床試験のCROとして新日本科学PPDも将来的に国内の最大手へ成長する可能性が出てきたわけで、両者をひとつの新日本科学グループと捉えれば、名実ともに医薬開発を支えるCROとして日本を代表する存在となってきそうです。 このように著しい成長ぶりの新日本科学PPDですが上場企業ではないため投資家の目には触れにくく、私も新日本科学の株を持っていなければ、医薬開発という重要分野で業界地図を書き換えつつあるこの新興企業に気が付かなかったところでした。新日本科学の本体も大きな先行投資を行ったため最近は利益が一時的に減る局面になっていますが、売上の連続成長と受注残がますます積み上がる成長企業であることに変わりなく、これに新日本科学PPDからの持ち分法利益、3900万人の患者が居る米国で治験参加者の75％以上が支持する経鼻片頭痛薬の取り組みなどやがて投資回収の局面に入る期待材料が加わり、さらに目を引きつける情勢となってきました。成長ポテンシャルの高さと市場の認知度の低さのギャップを投資妙味と表現するなら、中長期の個人投資家としてこれほど投資妙味に富む会社はちょっと類を見ないと言えそうです。

　トランプ再任の機運が高まり、グリーンディール銘柄が売られている。 　個人の解約も進めば１２月のファンドの決算前に売り出される。 　そもそも、ここは地熱発電をネタに無理矢理グリーンディールファンドに組み入れられている。 　ここからは売りに出されることはあっても新規に買われることはない。 　まあ、元々それほど組み入れられていた訳ではないが、散々IRでアピールに使用してきた分、反動はある。　株価にして50円～80円↓ぐらいか。

うなぎ銘柄ｗ

新日本科学の時代がくる

見事な質問だｗ

セルシード、シンバイオに乗れなかった人は、クリングルで儲けてください！ 時価総額 セルシード　78億円(6/21)→376億円(7/18)　4.82倍 シンバイオ　78億円(7/10)→207億円(7/18)　2.65倍 クリングル　66.7億円(7/19)→？？？ ★時価総額はわずか66.7億円で、ワラントなし★ ★発行済の13.99%の空売り残は強力な買い圧力★ ★承認申請+来期黒字化で2ヵ月内2倍も射程圏★ ■メインの材料 ・脊髄損傷急性期の「世界初」の承認申請（9月末まで） ・来期黒字化（25/9期） ■サブの材料 ・クラリス社神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表（7月中） ・『第1種医薬品製造販売業許可』の取得 ・脊髄損傷急性期の3相結果の学会・論文発表 ・脊髄損傷急性期の米国における共同開発契約の締結 ■バイオ株の時価総額比較（7/19現在） クリングル（4884）　　 66.7億円 オンコリス（4588）　　129億円　+93.4% ステラファーマ（4888）140億円　2.1倍 ヘリオス（4593）　　　165億円　2.5倍 シンバイオ（4582）　　170億円　2.5倍 セルシード（7776）　　272億円　4.1倍 クオリプス（4894）　　598億円　9.0倍 サンバイオ（4592）　　728億円　11倍 ※黒字化が最も早いのはクリングル（25/9期） （ステラファーマは27/3期、ヘリオスは31/12期、クオリプスは28/3期、他は不明）

この株は、上がるのですか。◯ん様

空売り機関は、実りの７月ですね ショートカバーしています。 個人投資家がドンドン投げるから ボロ儲けですね 会社側には１年間の株価下落という責任を 感じて欲しいものだ IR 語彙力上げていけ、ビビるな 頑張れよんよん↑☝(^^)☝↑

おい(怒

本日もモルガンいたね

1年チャートで こんな綺麗な右肩下がりしてる企業も珍しい しかも何が恐ろしいって それが今後も続くであろう事