IL-17A/F二重阻害剤の乾癬治療の市場規模は４−５兆円もあるんだね 経口薬だからブロックバスターも期待できるのかな マイオスタチン阻害薬導出も加わるだろうから、来年の業績はV字回復となる見込みだし、株価もどのくらい上がるのか 初夢で見るかもしれないチャート急上昇が楽しみだわい

レトリックの高額報酬不正取得が是正される日が近い

MACDはモメンタム多無で読むのではなく CUとCDのタイミングで読むもの

MACDのモメンタムは、週足も日足も右上がりで上昇トレンドに入っている感じ。 レーティングは揃って買い。いつ大きく上げてもおかしくないように感じる。ガチホ

決算発表までに一度下試しに来る気がする〜

オンコリスバイオファーマが人気化しているのは、腫瘍溶解アデノウイルスを使った 副作用がほとんどない食道癌薬の承認申請に伴うものだ。 今までは食道癌の有為な薬がなかったそうだ。 まさに画期的な制癌剤で、患者に負担をかけないことが特筆される。 さらに大腸癌や肛○癌などの症例拡大の治験も行うそうだ。 今まで制癌剤と言うと患者の髪が抜けてしまったり、食欲不振、吐き気、嘔吐など、患者に多大な副作用が発生していた。 そのような副作用がないウイルスを用いた制癌剤は、患者にとっても朗報だ。 ペプチドリームにも、患者に負担をかけない特殊環状ペプチドを使った薬を開発してもらいたいものだ。

NISAに入れ替えしようかな

綺麗に戻ったな。

結局プラマイ0くらいで終わるのか

期ずれの肥満薬導出発表予想 1/12 ３００億円以上 ノバルティス　or リリィ 期待の3本柱 肥満薬、がん放射線薬、痴呆薬 今後これらの導出や成功報酬期待で ２０２６年はぺプチの黄金時代突入に。

富士フイルム富山化学の「放射性医薬品事業」が、PDRファーマ（ペプチドリームグループ）へ事業譲渡され、同社が中心となって事業を運営する形に変わりました。 その富士フイルム富山化学が提携したオンコリスバイオは人気化して高値更新中です。 スカを譲受してしまったのかも。

結局またNISAで買い増ししたよ

優子の渾身ブログだったのに株価の反応が鈍いな おじいさんが多いからしょうがないが、このまま萎むのは勘弁してね