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アクーゴ5✖️1000000 マルチステム1000✖️1000000 200倍？

ヘリお年をオスごしください！

なんだかんだで3月には400ぐらいまで戻ってるよ

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お金が減り、押忍

今回はもう少し下げて２３０円くらいで落着くと思います

薬価一億円かもよ

ヘリオスは鍵本社長の動向みてたら、パワーエックスの方が向いてる気がするw バイオとパワーエックスでは余りに畑違い過ぎる 医療より、あっちの事業の方が性に合ってる雰囲気だわ 話す言葉もさ

同じ　かんよう系だけど1回投与量は違うんだろうな。マルチステムの方が細胞数は多い気がする。調べてみると良いっちゃ。 製造会社も同じミナレス。

サンバイオのアナリストの薬価想定1000から1100万円だっちゃ。クリアできたら凄いっちゃ。

アンジェスの薬価が200万円想定で60万円2回投与しても120万円だったのときは失望売りが凄かったっちゃ。そこから、転がるような転落だったっちゃ。

投資してるだっちゃ。 一喜一憂せずに保有しとくだっちゃ。 あとはサンバイオのアクーゴの薬価さえ乗り切れば天国だっちゃ。

2026年は1000円以上が当たり前の株価でおわるっちゃ。みんなが1000円の安値にならねーかなっていってるっちゃ。 ウリ煽りも株価は1000円に暴落するって煽るようになってるっちゃ。

2023.7より長期買い増してきた151000株を、29日午後微益処分しました。 2025NISA15000株は保有継続中です。 マイルストン未達と社長発言の信頼感が大きく揺らいだことが 主な理由ではありますが、 会社と投資家のホットラインであるはずのIR部門を、 何年たってもまともに育てられていないことがとても残念に思います。 この先は、年明け初動を見てから再考することにします。 来年もよろしくお願いいたします。

全部違います

わたくしも、銀じいさんにくらべれば何百万かの含み損ですが、くらいついていくしか道はなく来年はヘリオスにとって飛躍の年になればとおもいます。鍵本がまたなにかしでかすかもと不安ですが。。。信じていきます。よいお年を。。

ただサンバイオの薬価が想定外に安く設定された場合はお通夜だっちゃ。 まさにサンバイオの薬価が天王山だっちゃ。

ＡＩは、じゃましないでね。

アメリカの10%で3000億、30パーなら1兆円なら日本は300億円の1000億円の売り上げだっちゃ。それもアメリカより手厚くICUで治療される日本で。サンバイオの薬価からマルチステムの薬価が1000万円以上が予測されるとなった場合は株価700円で止まるはずないっちゃ。 それ、理解してないと株価の急落で苦しむだけ苦しんだのに、今度は安値で売ったと苦しむだけだっちゃ。

日本市場はアメリカの10分の1。 でも人口からするともっといるはずっちゃ。 診断がついてないだけ。 仮に甘くみてアメリカの10分の1として売り上げ計算してみると凄いことが理解できるっちゃ。 では何故あまり、社長がいわないの？ それはボロ儲けできるといっちゃうと薬価下げられないか心配してるっちゃよ。きっと。 薬価1400万月25人で黒字化って動画で語ったことがあるだけっちゃ。 たった月100人だけでも薬価1000万だと売り上げ120億円だっちゃ。軽々いくのは理解できるっちゃ。そんな生産能力はないっちゃけど在庫で数ヶ月はいくっちゃ。そのあと500リッターで許可を得て増産だっちゃ。株価はどうなるっちゃよ。待つだけでいいっちゃ。 だからサンバイオの薬価はマルチステムの薬価を予想するうえで大事っちゃ。

700円どころか500円いってくれたら最高だね 取得単価は720円だけど 枚数多いし流石にまだ損切れないわ 冗談抜きで強い動きを見せてくれているチャートであれば数年握るつもりだった ヘリオスの社長は今年は何を成し遂げたんだよ 株主の恩を仇で返しただけの一年 株人生でここを買ったことが一番の後悔 一時は本気で製薬会社になるのではと思っていた自分を恥じている

ARDS治療薬 ヘリオス vs エデサ社 1. メカニズム • ヘリオス(HLCM051)：体性幹細胞（マルチステム）。 制御性T細胞（Treg）を増やし活性化させ、免疫系炎症全体を抑制し、組織修復を促す多角的調節の点滴治療 ※炎症全体の抑制 組織修復 • エデサ社(EB05)：モノクローナル抗体。 炎症の多くの原因である「TLR4」受容体を阻害する点滴治療（TLR4以外は阻害しない） ※炎症の原因遮断（抑制・修復機能ではない） 2. 開発フェーズ • ヘリオス：2026年早期、国内承認申請、グローバル（米国）第3相試験開始。 2027年早期　国内販売開始見込み 2029-2030年　米国販売開始見込み • エデサ社：グローバル第3相試験終了。 covid単独でのARDS承認申請を行うか、全ARDSに治験を広げてから承認申請を行うかについて協議中。 covid単独ARDSで承認申請を行う場合は、2026年にも承認申請か。 3. 申請の対象患者・他治療への適用 • ヘリオス：「肺炎由来」のARDS全て ※同薬にて、外傷への適用も第二相治験中（米国国家支援）。サブ解析は極めて良好。 ※脳梗塞適用は第三相試験後にARDS優先で保留中 • エデサ社：「コロナCOVID由来」のARDSに限定 ※肺炎、敗血症など他の原因によるARDSも第二相治験中（米国国家支援） 4. 改善率 • ヘリオス：第二相試験35名 180日後の死亡率は、42.9％から26.3%に減少（死亡率約39%の減少） 人工呼吸器を外せた日数は20日から11日へ短縮（45%改善） ヒストリカルデータ分析（裏付けの為の過去データでの検証）の結果では、死亡率が56.2%の減少 • エデサ社：第三相試験104名 28日後の死亡率は、52%から39%に減少（死亡率25%の減少） 60日後の死亡率は、59%から46%に減少（死亡率22%の減少） 28日後の臨床改善率（WHO尺度で2点以上改善）、侵襲的人工呼吸器（IMV）が不要になった率が、プラセボより41%改善。 【競合薬無しは嘘か】 現時点で実用化されている競合市販薬はない。 炎症抑制だけでなく「組織修復・再生」まで行える細胞治療薬はない。 実用化されていない他社の開発状況を開示しないのは比較的一般的。 「適用範囲やメカニズムは違えど、他にARDSの治療薬を開発中の業者は存在する」と堂々と言ってもよかった。 【どちらが世界初のARDS治療薬になるか？】 ヘリオス日本承認が優勢 エデサ社がcovid単独ARDS申請の場合は同時期の可能性有り 【結論】 ・どちらも有望な治療薬で共存する治療となる可能性が高い ・個人的には併用したら最強感 10%取れたら3000億 30%取れたら1兆円 は変わらず狙える。 むしろ加味した試算かなと思う。 ↑ カナダのエデサ社のARDS第三相試験、主要評価項目達成したが、鍵本社長は、競合がいないと虚偽の説明をしてきた

明けましておめでとう御座います

(Delayed) Notice Regarding the Filing of a Lawsuit Against Healios が出ていますね