今日もショボクラかと思いきや、後場は頑張って戻しましたね あれが権利前のクライマックスかな

PTS勢、NVIDIAのプレ見てない?

6,000割ったら買いってブームが終わったら本格的に下行くだろうけどそれまでは買えば勝てますな

いずれ上がると信じてホールドしてた時の方が遥かに痛い目合ってたわ。

6000円割れは金曜日位にあるか？ トランプ関税で波乱が、、しばらくスルーかな？

とんでもないくらい仕事あります！ でも工事側は低賃金で生活出来ないレベル。

フジクラは電線株　だ。中味は何も知らない。それで、買ったり、売ったりする。

4.874倍か。

明日こそ6500

6300の厚い壁があり 突破しようとしても怒涛の売りが 襲いかかる 金曜日は一時的にせよ 5000台になる？

MetaとGoogleも同様 Metaは2026年のサーバー減価償却費が50億ドル超えると予測し、営業収入はそれによって同じ金額を減少させる可能性がある。Googleは約35億ドル。 このような「加速減価償却」は財務報告に影響を与えるだけでなく、企業のAIインフラに対する巨大な投資圧力を浮き彫りにしている。更に減価償却圧力に加えて、AIインフラ投資の過熱現象も市場の注目を集めています。グローバルデータセンターの建設速度はAIの実際の需要を超えており、「盲目投資」の兆候まで現れていると警告！

わかる

買い方さんは自分の惚れている銘柄に少しでもマイナス材料が報道されたり書き込みされようものならムキになって否定攻撃してくるからね。 どこの人気銘柄も同じ。 昔のアンジェスなんか社長を「－氏」と書きこんだら「貴様ー氏だとー！」何を失礼なことを！と怒られた。 て書くとフジクラをアンジェスと一緒にするな！と怒られるのは目に見えている。

電気職ですがフジクラの需要はめっちゃあります。 役所は発注して施工を年度内で終わらせなければいけない関係で納期半年以上かかるケーブル工事はまだまだ溜まっています。 エコケーブルは値段も高く寿命が短い為、フジクラにしてみれば最高です。役所もリサイクル出来るエコケーブルを推奨するしかないのです。

フジクラ（Fujikura）との関連についてですが、現在の情報では、フジクラが具体的にNVIDIAのGPUやクラウドサービスプロバイダーの減価償却期間の調整に関連しているという事実は確認できません。フジクラは主に通信機器や光ファイバーケーブルなどの製造を行っており、データセンターの設備投資やGPUアーキテクチャに直接関連する事業ではないと考えられます。 そのため、フジクラがこの件に関与している可能性は低いと思われます。もしフジクラが関連しているとすれば、例えば、クラウドサービスプロバイダー向けの通信インフラやデータセンターの構築において役割を果たしている場合が考えられますが、現時点ではそのような情報は見当たりません。 おそらく、この話題は主にNVIDIAやAWS、Meta、Alphabet、Microsoftなどのテクノロジー企業に関わるもので、フジクラ自体の直接的な関与はないと思われます。

NVIDIA チップの値引きとバブルの浮上: NVIDIAは、ほぼ毎年新しいGPUアーキテクチャを発表しており、その結果、前世代の製品価格が急速に下落する傾向があります。​これにより、クラウドサービスプロバイダー（CSP）が購入した高価なGPUが短期間で価値を失い、設備の減価償却期間を短縮せざるを得ない状況が生まれています。​この現象は、いわゆる「バブル」のような状態を引き起こす可能性があります。​ クラウドサービスプロバイダーの減価償却期間の調整: アマゾン傘下のAWSは、サーバーやネットワーク設備の減価償却期間を従来の6年から5年に短縮する会計上の調整を行いました。​これは、新しいGPUアーキテクチャの導入サイクルが短縮される中で、設備投資の回収期間を現実的なものにするための対応と考えられます。​ データセンター構築計画の縮小: これらの要因が組み合わさることで、クラウドサービスプロバイダーがデータセンターの新規構築計画を見直す動きが出てきています。​設備投資の回収期間や技術の進化速度を考慮し、慎重な投資判断が求められる状況です。

NVIDIA チップの値引きが! バブル浮かび上がる CPU業者のデータセンター構築計画縮小！ 米国テクノロジー大手は、AI軍備競争でNvidiaの高価なGPUチップを大々的に購入しています。しかし、NVIDIA がほぼ毎年チップアーキテクチャを更新するにつれて、古い製品は時代遅れになり、クラウドコンピューティング業者は設備の減価償却期間を短縮せざるを得ない状態だ。 例えばAmazonが率先して会計減価償却方式を調整し、Meta、AlphabetとMicrosoftも同じ圧力に直面する可能性がある。 NVIDIA の新世代Blackwell GPUの登場に伴い、前世代のHopperアーキテクチャの価格が急速に下落した。ほぼ毎年新しいチップを発売するため、クラウドサービスプロバイダー（CSP）が購入した高価なGPUは短期間で競争力を失い、企業は減価償却期間を短縮し、設備の減価償却コスト圧迫にさらされる。 アマゾン傘下のクラウドプラットフォームAWSは今年2月にサーバーとネットワーク設備の減価償却期限を調整し、元の6年から5年に短縮しました。これまでのデータセンター構築計画に翳りが見え始める兆候にある！

デッドクロスやら今日のエヌビの微下げも関係なく順当に上げてきましたね。 終値ベースが6300超えると出来高の雲抜けそうなので頑張ってあげてほしいな。

NISA枠で年間買い付けの半分以上を買いました。 そして明日は積み立てNISAでも買い入れします。 日経も４月からの上昇を期待しています！！

配当情報　３０円／年　税引き後　２４円／年 権利付き最終日：2025年3月27日(※)　権利落ち日：2025年3月28日(※)　権利確定日：2025年3月31日 わずか米２KG分ですが待てる投資家さんは売らないでください。と思います

同意。 買残改善は一気に下げるのでは無く一気に上げる事だと思われ。

27日が権利付き最終日で翌日が権利落ち日＆実質新年度入りの前哨戦が本日でした。空気が変わってきたと思いますね。トラトラトラはないと。 4/2相互関税について暴落云々を煽る寄り天信者がいますが、

需給改善は上昇以外ないよ、下がれば下がるだけ信用害は増える、追証とか関係なく増える エレクトロンが30000→21800なった時半年間増え続けたし信用期限とか関係なく増える 特殊要因で上に跳ねたら一気に解消する、今の防衛銘柄がそれ

結果論で何言ってんだよ。そのうち痛い目に遭うよ