どうも、うまく波を捉え、サーフィンできていないようだが…お気の毒に。次の波が来るのが見えないのかな？

はぁ？夢？

ぼろ株だよ寝ぼけたこと言ってるなよね

防衛費GDP3%前倒し、これにここががっちりと組み込まれているから、反応しないのがオカシイ。要注意と睨んでいるぞ。

大谷サン、満票のMVPおめでとうございます。

1538の買指値が刺さってしまった。どこまで買わせるのか。

政府は12日、自衛隊の階級名を変更し、国際標準化させる検討に入った。複数の政府関係者が明らかにした。自衛隊は軍事色を弱めるため、独自の呼び方をしてきたが、諸外国の軍隊に準拠した呼称にすることで国民の自衛隊への理解を促進し、自衛官の地位向上と士気高揚につなげる。来年度中の自衛隊法改正を目指す。

『通期業績予想については変更ありません』 三尊の３発目をお祈り申し上げます

高市政権 「武器輸出規制を2026年通常国会で 　撤廃する！」 規制緩和ではなく　撤廃 これで 豪州向けの「新型FFM」に 15式機雷あるいは新型小型機雷が 搭載されることが　ほぼ確実に～ 「新型FFM」はニュージーランドも 購入検討をしており フィリピンは中古護衛艦を購入検討だが 将来は　「新型FFM」に移行が期待される 西太平洋は「新型FFM」＋「日本製機雷」で 集団防衛が可能となる日も近い 特に　機雷の共通化は　 誤爆の防止にも繋がる重要項目！！

来週から 反転かな 無理かな 寝るから☝️

という声が聞こえて来るタイミングでINする

朝鮮人が潜水艦の直径１０ｍ程度の艦内に原子炉を収めるように、小型化技術を開発するのに10年はかかる。米国は技術供与しないだろう。

やはり美人投票には縁遠い銘柄だった。早く手仕舞したいが、塩漬け状態では・・・

　新政権になっても、中国に対する弱腰は変わらないようだ。もっとも中国の挑発や揺さぶりにイチイチ反応していたら、ペースを握られてしまう。ノラリクラリの対応も、ソコソコ大事なのかもしれない。 　いづれにしても、隣国に厄介な国が存在するという現実から逃れる事はできない。

　香港紙サウスチャイナ・モーニングポスト（SCMP）は5日、中国の海運・造船専門誌「船舶」に原子力貨物船に対する詳細が掲載されたと伝えた。それによると、原子力貨物船は水の代わりに塩を冷却材として使うトリウム溶融塩原子炉（TMSR）を採用した。中国の内モンゴル自治区などに豊富に存在するトリウムを大型商船のエネルギー源にしたものだ。冷却水が必要ないため低圧・小型設計で原子炉のサイズと騒音を画期的に小さくした。 　原子力基本法を改正して、用途に限らず、動力用原子炉を許可すべき時が来ている。

先週末のコメントで予告した通り、月、火と仕込みました。 年内少なくとも１７５０円を期待しています。

え？安すぎない？何があったの

自分が下手だと承知してますが、石破の時の方が、防衛と土木稼げた。

中国が「南米大陸横断鉄道」実現に向けて本腰！！ 今年7月 、リオデジャネイロのＢＲＩＣＳ首脳会談で　 横断鉄道の調査覚書が関係者で署名された。狙いは、 ①一帯一路の一環であること ②南米の資源、農産物、人材などの流通 ③混雑するパナマ運河のバイパスとする 　などが確認されたようだ。 南米は米国の縄張りだから、米国の対応はどうする！？

ありがとねぇ

中国総領事　→減るそーな・呑んグータラ

ここは下げトレンド！ 損切りして4784（CMOインターネット）暴落株に飛び乗ったら なんとここの損を半分以上取り戻せた。 ここは二度と買わない！！！

ロシアはウクライナとの戦争を最前線で継続する一方で、ヨーロッパで破壊工作を実行するために、裏社会と繋がる工作員のネットワークも構築している。専門家たちは、モスクワのハイブリッド戦争戦略に対抗するために必要な措置について議論している。ロシアは、欧州に対するハイブリッド戦争の一環として、国家機関や組織犯罪グループと絡み合った新たなスパイネットワークを構築した。新たな調査によると、クレムリンは欧州における破壊活動のために、犯罪歴のあるロシア語話者をリクルートしているようだ。これらの調査結果は、シンクタンクGLOBSEC（世界安全保障フォーラム）と国際テロ対策センター（ICCT）が作成した「ロシアの犯罪とテロリストのつながりヨーロッパのハイブリッド戦争における犯罪ネットワークの役割」と題する共同研究に含まれていた。報告書の結果は、欧州議会の欧州民主主義保護盾（EUDS）に関する特別委員会に提出された。この研究は、モスクワのハイブリッド戦法と対ウクライナ戦争との直接的な関連性を浮き彫りにしている。研究者らは、これらの作戦は「副次的な戦線ではなく、むしろロシアの戦略の中核を成す」と指摘している。報告書では、この手法を「犯罪歴のある個人を攻撃に利用する」ISISの戦術と比較している。しかし、今回の実行犯はテロ組織ではなく、国家である。報告書によると、2022年1月から2025年7月の間に、ヨーロッパ（主にポーランドとフランス）でロシア関連の破壊工作または攻撃の試みが110件検知された。このうち89件は成功し、21件は阻止された。しかし、専門家は、諜報機関が公表していない事例があるため、実際の件数ははるかに多い可能性があると見ている。これらの事件に関連して、合計131人が特定されそのうち少なくとも35人は犯罪歴があり、刑務所や犯罪組織から採用された人物だった。クレムリンは、主に旧ソ連諸国出身で、30歳前後、ロシア語を話し、経済的に困窮している男性を選抜していると伝えられている。採用活動は、テレグラムや身近な人を通じて行われることが多い。金銭的インセンティブが最も重要な要素で報告書によると、プロパガンダのビラ配布から重要インフラへの破壊工作の準備に至るまで、様々な任務に対する報酬は数ユーロから数千ユーロにまで及ぶ。専門家は、ロシアがこれらの作戦の資金を違法な資金の流れを利用して調達しているとみている。これらのネットワークは、西側諸国の制裁を回避するだけでなく、犯罪組織をハイブリッド戦争戦略に組み込むためにも機能している。

尖閣周辺にここの機雷が必要です。あと台湾にもいっぱい売りましょう