ご参考までに・・・ 建設工事は、数年かかるにで、工事の進捗で完成工事高・契約金を割って売り上げにしているのですが、予期せぬ・設計変更、追加工事、手直し工事は、施主、注文先が、認めない限り、工事受注・建設会社の負担になるのですか？教えてください。 はい、ご質問の件については、建設業における契約実務と会計処理の観点から重要なポイントがいくつかあります。以下に整理してご説明します。

カタールを受注した時以来の500円台、はよ頼むわ。 そう言や、1000円台なんて、あまりの昔で忘れてもた。 少しずつでもええから、近づいてよな。

経営陣は、もうＰＲＭの準備してるんでしょうね？復配も？来年４月には、９００円も有り得ると予想します！！

ああ、安値で売っちゃったんですね。 ご愁傷さまです(´・ω・`)

ここは、大株主たちの餌場です。 パイが増えないとどうにもならないよ。

ここの経営陣は　いつも　信じられないようなポカをやる あまり　あそこが　良くないんじゃないかな オルツのクローンAIにでも　やらせたら

空売りのバークレイ終わったなｗ・・大笑い ストップ高・・はがれ 引け前まで・・・上値で・横綱・売り板 もちろん・・・プロ野球・大谷クラス・・株のプロ・機関でしょうね・大笑い

プラント事業は 商談、受注、設計、製造、建設、保守と、 年月をかけて完成まで進む長丁場の事業。 プラントは完工まで５、６年程度はかかり、 引き渡して初めて利益となる事業。 業績に反映するまでは数年かかるが、 株価はそれを先取りして動く。 ランプ・サム契約（lump sum contract）という契約形態によって工期の延長、原材料費や人経費の高騰から千代健は赤字体質となったが、 現在はその反省から、 ランプ・サムにコスト・プラス・フィー（cost plus fee）を加味する形態で契約をすることとなっておる。 ５年後の千代健は今の千代健とは違う、 我が世の春を謳歌しておる企業となっておるよ。 ※ランプ・サム契約（lump sum contract） 工事や作業の請負契約において、固定的な総額を合意して成立する契約 ※コスト・プラス・フィー契約 （cost plus fee contract） 実際にかかる費用を加算した金額を支払うことを約束する契約

という訳で皆さま、昨日迄に300円台でたんまりと新NISAで買い集めたでしょうか？ 爆上げしてもらって住宅ローンを一括返済する為に皆さん頑張りマショー(´・ω・`)

高値は1991年3月29日 ５６６０円ですね。 その後は２００６年に３２２０円。

買えない‼️ 利確で400円くらいになると思ったのに‼️

４月７日・２７０円・・・今・４９６円・・１．９倍・・・さて・・・↑Or↓ 観るだけは・・楽しいですね・・・笑い

同じです。損益通算にも使えないニーサ株。やっと黒転、スズメの涙ほど。。

なぎさ証券さんも ニャーイさんも ガルボ神も その他 もうとっくに居ません。 一度戻って来た村長も、また居なくなり もう2年は見てないですよ。

昨日の前場まで300円台だったと思うと、 株ってスゲェなと改めて思う(´・ω・`)

まさかねえ、 500円行ったり、あるのかね、 臨むところだが

え？日経平均１００万円の頃ですか？・・・知らんけど・大笑い

ここって昔6000円もあったんだな

一生無配のニーサ株　損益通算にも使えない って放置してたけど、まさかのもうちょいでプラ転

この値動き、エンジ系一括買いしてた機関投資家が買い集め始めたかもね(´・ω・`)

チロリン村の皆の衆 再結集の時が来たようじゃな あの頃からお互い歳とったね

はて？別に引当金帰ってきても・・売り上が上がったわけでなし・・？ 工事進行基準・・・完成する前に・手直し工事・設計変更・あれば・赤字ですね・・ だから昭和の頃・バブル以前・建設株は・１５０円台・１円・３円の上げ下げでした 時代は変わりましたね・・手直し工事・設計変更・あれば・また引当金・赤字？ 知りませんけど・・その程度ですよ・・・建設関連株・工事完成まで数年・当たり前ですから・・・笑い・・・工場ではないので・・・

年初来高値更新おめでとう ５００円越えはもうすぐですね。

空売りのバークレイ終わったなｗ

昨日の日経のニュースで「ゴーパスの引当金340億円戻ってくるかも」ネタはデカいよね。 今度こそと期待しちゃうよね(´・ω・`)