まずは3000円以上にしなさい。 経営陣、返事は？ 株主の声は絶対です！

PER=372倍まで買われる理由が分かりません。何か業績が急成長する情報ありますか？

頼むぜ。まずは五千円。ベッコーン

月曜はわからんが終わってなさそうですな 3000はいくカポネ

減損処理した会計的判断は正しかったようですね。中東リスクに対する耐性は増した印象を受けます。

言いたいことはあらかた言ったので、今後この掲示板に投稿するのは止めにします。長文の投稿にいら立った方々、安心してください。

いゃ〜ウザいすね。 なんなんだろね。アナリスト気取りですか？

逆ですよ。イランは宗教勢力に国家の運営が牛耳られており、国民特に女性は自由を制限されています。共産主義的な国家（実は共産主義を標榜するも実態は専制国家）もある意味宗教勢力であり、大多数の国民は虐げられています。株式市場は自由な経済体制でのみ発展するのであって、前記の国家群は投資家の敵です。彼らの勢力が弱まることは、株価の天井ではなく、上昇相場の始まりです。ところで、日本国はどうかといえば、自由主義国家ではあるものの、ある意味理想的な共産主義国家で、財務官僚によってコントロールされています。財務官僚も悪人ではありませんが、税金や社会保障費を必要以上に国民から取り立てて、再配分している現状では、経済成長も抑制されています。もっと国民が自由に消費活動ができるようになれば国民所得も増加し、株式市場も活況を呈するようになるでしょう。1989年の政策転換以降、日本国は財務官僚（当時は大蔵省）と日本銀行の官僚によって、ずたずたにされてきました。ここらで、国民も覚醒し、本来の自由主義国家にならなければなりませんね。多くの国民は騙されています。

長文の宗教っぽい書き込みが出てきたら天井説

本日の取引は安値で始まって、後場に高くなりましたが、引けは前日の終値よりも若干高いところで終了しました。プラス要因のマイナス要因が交錯し、やや楽観派が上回っていたということでしょうか。中東紛争は個人的には勝負あったと考えていますが、世間的にはまだ方向性は一致していないようです。オキサイドの株価は中東紛争が一定の決着を見るまでは不安定な相場が続くのかもしれませんね。追加投資はそれを見てからということで。

本投稿に対して、”はい”と答える人はおらず”いいえ”のみでした。イランに親米政権ができるかどうかは議論の余地があり、奥山真司氏はイスラエルが『斬首作戦』で成果を上げても、親米政権はできない旨の論陣を立てています。先の日米戦争でいくら米国が責め立てても日本に親米政権ができなかったとの事例を話していましたが、当時の日本政府は和平交渉を当時のソ連政府に働きかけていたくらいなので、米国側が日本が無条件降伏を受け入れるまでは戦争を継続したがっていたということです。日本政府内も軍部が牛耳っていたという事情もあり、結果、2発の原爆を落とされてしまったということになります。いまの、イランの政治状況で親米政権ができるかどうかですが、イランの軍事力が弱体化し、空襲され放題の現状では、時間の問題と言わざるを得ないでしょう。空爆は軍事拠点、核開発拠点のみならず、石油関連施設まで攻撃対象に加えており、イランのジリ貧状態は明らかです。その状況で。このイランの窮状を救う国が出てくるかどうかです。ロシアにその力はもはや無いでしょう。シリアのアサド政権も存在しません。中国はどうでしょうか。中国は火中の栗は拾わないでしょう。その余力はないでしょう。いわんや、北朝鮮にあるわけがない。イランの石油があてにならなくなれば、友好国は無いなくなるでしょう。現実は冷酷なものです。結局、米国にする寄っていくしかなく、親米政権を立てるしか生きる道は残されていません。ただし、その時期が何時になるかは予測不能ですが。

本投稿に対して、”はい”と答える人はおらず”いいえ”のみでした。イランに親米政権ができるかどうかは議論の余地があり、奥山真司氏はイスラエルが『斬首作戦』で成果を上げても、親米政権はできない旨の論陣を立てています。先の日米戦争でいくら米国が責め立てても日本に親米政権ができなかったとの事例を話していましたが、当時の日本政府は和平交渉を当時のソ連政府に働くかけていたくらいなので、米国側が日本が無条件降伏を受け入れるまでは戦争を継続したがっていたということです。日本政府内も軍部が牛耳っていたという事情もあり、結果、2発の原爆を落とされてしまったということになります。いまの、イランの政治状況で親米政権ができるかどうかですが、イランの軍事力が弱体化し、空襲され放題の現状では、時間の問題と言わざるを得ないでしょう。空爆は軍事拠点、核開発拠点のみならず、石油関連施設まで攻撃対象に加えており、イランのジリ貧状態は明らかで、さらにこのイランの窮状を救う国が出てくるかどうかです。ロシアにその力はないでしょう。シリアのアサド政権はもうありません。中国はどうでしょうか。中国は火中の栗は拾わないでしょうし、その余力はないでしょう。いわんや、北朝鮮にあるわけがないでしょう。イランの石油があてにならなくなれば、友好国は無くなるでしょう。現実は冷酷なものです。結局、米国にする寄っていくしかなく、親米政権を立てるしかなくなっていくでしょう。その時期が何時かは予測できませんが。

日本が1945年8月15日にポツダム宣言を受諾し、占領軍が日本に乗り込んできて日本国内をくまなく調査した結果、日本は世界のどの国よりも貧しい国家に落ちぶれてしまったとの報告書を提出したようです。その最貧国の日本が1964年に東京オリンピックを開催し、同時期に新幹線を東京ー大阪間で開業するなどの復興が可能となったのはなぜか。それは日本国民が頑張ったのは当然としても、朝鮮戦争特需があったことが大きな要因であると言われています。中東紛争が解決し、ロシア・ウクライナ戦争が終結したらどうなるか。壮大な復興特需が発生するでしょう。資金面も技術面も、その一翼を担うのは日本ではないですか。日本には膨大な資金が眠っています。これを活用するのは政治の責任ですが、いまの政権はボケていますが、いずれまっとうな政権が登場し、復興に動くでしょう。株式市場が活況になるのは明らかです。また、米中の軍事バランスも均衡が取れなくなっており、米国が日本に支援を求めてくることは明らかです。日本の造船会社も軍艦の製造にシフトしつつあるとの報道もあります。軍需産業の成長は反対する人も多いのでしょうが、中国の覇権を抑えるためには必要な措置でしょう。USスチールを日本製鉄が買収できたのも、日米が協力して中国の脅威に立ち向かうためには必要とトランプ政権が判断したからだと思います。東南アジア諸国も中国側につくよりも、日米側につくほうが得策だと思うようになるでしょう。

中東問題が解決し、ロシア・ウクライナ戦争が終結すればどうなるか。米軍は極東地域に持てる戦力を集中することが可能となり、中国や北朝鮮はこれまでのような身勝手な行動はできなくなります。今頃、中国や北朝鮮の指導層は震えあがっているのでは。日本も平和、平和とおまじないを唱えていれば平和が実現するなどという、愚かな思想から目覚め、まっとうな国家として必要十分な戦力を保有して地域の平和実現に乗り出す時期に来ています。その意味で、三菱重工などの重工メーカーや軍需産業には出番が来ていると思います。重工メーカーへの投資は出遅れましたが、オキサイドは子会社が航空・軍事関連事業を展開しており、軍需産業の一角を担っているとも言えますね。江戸時代は長い平和を実現しましたが、実態は軍事独裁政権でした。幕末に至って軍事力を削減してしまったことなどが原因で政権交代が行われ、さらに強力な軍事国家が実現したということです。残念ながら政治の失敗で英米との戦争に突入し、いまのイランのような状態に追い込まれ、無条件降伏に追い込まれてしまいました。日本国民は歴史に学ぶべきです。日本は経済的には最も有利な位置におり、株式市場は活況を呈するでしょう。

騙し上げで今からが本格的な下落の始まり。 1800まで掘る（希望的願望）

将来が、期待出来る動きだな。買いました!

どうやらトランプ大統領は中東問題を解決するばかりか、ロシア・ウクライナ戦争の停戦も実現するかも。イランに親米政権ができればイランのロシア支援は不可能となり、北朝鮮や中国もロシア支援はできなくなるでしょう。トランプ政権が登場して半年余りで世界中の紛争の炎が消えつつあります。乱暴ではありますが暴力には暴力で決着をつけるしかありません。もし、中東問題が解決しあの地域に平和が訪れ、ロシアが身勝手な行動を行えなくなれば、残るは中国ですが、中国とてトランプ政権は関税という手段で経済的な圧力を加えつつあり、経済力を奪う戦略を展開しています。その結果は、世界的な平和が訪れることになり、日本経済にはプラスの要因しかありません。日本が米国側についている限り。親中の自公政権もうかうかしていられませんね。

調整ほぼ終了でしょうか？ 再度上値を狙いそう。

まだ継続

ね、気長に待とうね 戻り早すぎだがｗ

最高ですな

後場はいつも強いんだよな

切り込み線か？

つおっ

上場以来のオールドレジェンダー　コツコツ拾い　今では12000株に迄になり　後5年位はガチホです。売りません‼️