このままずるずるいくなら、私も少し残してた分を処分するかな。

生保各社、「マネードクター」に多額の広告　隠れ報酬？金融庁が調査 2024年7月19日 9時00分 朝日デジタル 　生命保険の乗り合い代理店「マネードクター」を展開するFPパートナー（FPP）に対し、生保各社が多額の広告出稿などをしていることについて、金融庁が実態調査に乗り出した。代理店へのこうした「支援策」が、顧客に合った最適な保険商品の提案をゆがめる懸念があるからだ。生保各社は相次いで広告の出稿を自主的にやめている。 　FPPは訪問販売型の保険代理店の大手で、東証プライム市場に上場している。24年2月末時点で営業社員は全国で約2400人になる。 　金融庁は先月以降、提携関係にある生保にアンケートを実施し、聞き取りにも着手した。問題視されているのは、生保各社が行っている「支援策」で、特にFPPへの広告出稿に焦点があてられている。生保関係者の間で、マネードクターのウェブサイトと店舗のサイネージボード（電子看板）に載せる広告の料金が、一般的な相場より高額とされているからだ。 　複数の関係者によると、アフラック生命保険が2023年度に9600万円、SOMPOひまわり生命が22～23年度に計7千万円、住友生命保険の子会社メディケア生命保険が今年分として当初5200万円（その後、停止し半分ほどを支出）、東京海上日動あんしん生命が23年度に2700万円をそれぞれ支出している。(以下略)

株価は分からないけど業績は伸びて行く事業です。 　私の場合は、少しでも残しておきたい株ですね。 上手く行けば配当だけで原資の回収ができる感じ、、 　近い将来労働人口にNISA口座数が追いつくかもね、、、

　来年も新NISAの新しい枠で資金が流れてきます。 ほとんどの人が成功体験しかないので、、、、 　昔と違って株価横這いだけでストレスを感じる幸せな資産形成時代です。 業績が落ちるわけ無い。

今日も下ヒゲでよろしく！

企業である以上、利益は確保しなければならないが、過度に利益を追求すれば無理が生じる。保険会社も自社商品販売推進のために代理店に対して優遇や奨励策を打ち出してくる。 代理店手数料収入とコンプライアンス。 ここがどの程度のコンプライアンス体制を保持しているのかなとは思う。

もう少し保有する気でしたが、本日で全て売りました。 雑な売り方して申し訳ありませんでした。

あれ、１８００の売れてしまった

ごめんさよなら

明日は75日線にチャレンジ☝️