この会社で昭和の良き時代のサラリーマンというものを学びました。出世したければゴルフをやれだ、いつの時代のやり方を若手に強制するのか。落ちぶれるには理由があります。

人間関係だけ気をつけてればいい、それがサラリーマン。この考え方おかしくないですか？今の落ちぶれた光村はなるべくしてなった結果ですよね。仕事に集中し成果を上げようとする人達は会社を去り親や親戚のコネで入社してきた連中を厚遇する会社です。終わってますよね？仕事すりよりも人間関係が大切、新聞と共にどんどん落ちぶれて下さい。

コネのある人を優遇します。一般組は冷遇されます。 コネ村印刷です。

若手が辞めて年寄りが居座る。年寄りは居心地がいいんだろうね。若手は将来が不安なのに。

この会社の連中の口癖。 1位　「給料安い」 2位　「自分が1番可愛いから」 3位　「コネがなきゃ終わり」 どんどん落ちぶれて下さい。

30過ぎても上の世代の人数が多過ぎて役職にすらつけない会社。上の世代が優秀ならまだしもただ会社に来てるだけの無気力な人間ばかり。どんどん下っていく典型的な企業です。

コネ入社の奴らでさえ数年で辞めていくんだからコネ入社なんて廃止にしろと思うわ。何のためのコネ入社だよと。人間関係が忖度だらけでおかしなことになってる。仕事するより人間関係第一？？？企業としておかしいです。

「コネ関係」って言うと「光村学校」て言葉があって、入社して１０年ぐらい経つと家業を継ぐと言う事で、せっかく育てた人材が辞めてしまう。 あとはコネとは直接関係ないけど「年功序列」に反感持って辞めてく奴も少なくなかったし、結果として「出来ない奴」「辞める度胸のないチキン」ばかりが残ることになる。 今の執行役員以上の連中もそんな奴ばかり。学歴が全てとは言わないけど、昔は国立、一橋、早慶クラスが、ぞろぞろいたけれど、今はマーチさえほとんどいないし、半分ぐらいが「Ｆラン」だよね。他社との競争力が低下するのも無理のない話。 ぼくの転職先は社員は７０人ぐらいだったけど、ほぼ全員が中途採用。競争は激しくて、上司や部下とよく口論したものだった。病んで休んでた前任者が帰って来た時にぼくは上司と総務部に意見して部署を変えてもらった。必死だったよね、４０代半ばで未経験の仕事だったから。それでも給料は光村よりだいぶ高かったし、賞与は倍ぐらいだった。事情があって自分から早期退職したけれど、あの会社には感謝してる。ぼくを一人前に育ててくれたから。長文失礼。

いつも同じメンバーで仲良しこよしの会社ごっこ。競争原理が働いてないから企業として伸びない。コネ関係でがんじがらめ衰退する理由があります。

むかし、親しくしてもらってた女性営業社員に聞いたんだけど、ある得意先に原稿を持って行ったら、担当者に「プライベートで食事に付き合ってくれたら、この原稿でＯＫするけど、どうする？」と持ちかけられたと言う。 彼女は困って「上司と相談して決めます」と答えて、その場は逃げたらしい。事の顛末については書かないことにする。 「取引上の優位性を使ってセクハラまがいのことに及ぶ」のは、フジテレビだけの話ではなく、どこの会社でもあること。ぼくの娘も生命保険のセールスをやってるから、「契約と引き換えにその手のことに誘われたら安易に応じるな」とは言っている。 もっとも、ぼくはかつて保険会社のセールスレディを食事に誘ったことが２回ある。悪い男だな