ラッブレター　フロム　バフェーっ

火曜日期待してええんか？

彼らの平均購入株価って幾らなんでしょうね？ 1000〜1200ぐらいなんでしょうか。 このあたりで8%以上保有していて、今の価格で買い増ししますかね、1〜2%程度のちょびっと。 ホルダーの私としては株価が上がるのは大変嬉しいことなのですが、私は今のところであれば追加は必要ないですw

火曜日は立ち会いから特別買い気配希望!皆さんは何時頃値が付くと思いますか？

ウォーレンバフェットが5大商社の株式を8.1％から10％以上まで買い進める様です。この安値は絶好の買い場ではないか？また4000円近くまで爆上げするかもしれない。来週は買い増しチャンス

ウォーレン・バフェットさんに感謝。 ありがとうございます。

まだ含み損だ

前回も、利確ラインに到達したので処分した直後に

前回も、利確ラインに到達したので処分した直後にニュース

週明け期待できますな。それでも米国に引きずられて下げたら超ラッキー。元々激安価格なので迷わず買い増し！

まさかのバフェット援護射撃。

バフェット買いで、4500円復活だ

長期で保有、たぶん間違いない株だと思います。

バフェットからの手紙 2025.02.22 バークシャー、日本への投資を増加 米国に重点を置く当社の取り組みに対する小さいながらも重要な例外は、日本への投資の増加です。 バークシャーが、バークシャー自身と似たやり方で非常に成功している日本企業 5 社の株式の購入を開始してから、ほぼ 6 年が経ちました。 5 社とは (アルファベット順) 伊藤忠、丸紅、三菱、三井、住友です。 これらの大企業はそれぞれ、さまざまな事業に権益を保有しており、その多くは日本に拠点を置いていますが、世界中で事業を展開している企業もあります。 バークシャーが 5 社を対象に最初の購入を行ったのは 2019 年 7 月です。 私たちは、これらの企業の財務記録を見て、株価の安さに驚きました。 年月が経つにつれ、これらの企業に対する私たちの尊敬の念は着実に高まっています。 グレッグは何度も彼らと会い、私は定期的に彼らの進捗状況を追っています。われわれはどちらも、バークシャーの資本配分、経営陣、投資家に対する姿勢を気に入っています。 5社はいずれも、適切な場合には配当を増やし、適切な場合には自社株を買い戻しており、経営陣は米国の同業他社に比べて報酬プログラムに積極的ではありません。 われわれは5社の株式を長期保有しており、各社の取締役会を支援することを約束しています。また、当初からバークシャーの保有を各社の株式の10%未満に抑えることにも同意しました。しかし、この上限に近づくと、5社は上限を緩めることに同意しました。時間の経過とともに、バークシャーの5社すべての保有比率がいくらか増加するでしょう。 年末時点で、バークシャーの総コスト（ドル建て）は138億ドルで、保有株式の時価総額は235億ドルでした。一方、バークシャーは、何らかの公式に則ってはいないものの、一貫して円建ての借入金を増やしてきました。すべて固定金利で、「変動金利」はありません。グレッグと私は将来の為替レートについて見解を持っていないため、通貨中立に近いポジションを求めています。ただし、GAAP規則では、借り入れた円の損益を定期的に収益に計上することが義務付けられており、年末時点では、ドル高による税引き後利益23億ドルが含まれており、そのうち8億5000万ドルは2024年に発生しました。グレッグと彼の後継者は、この日本のポジションを何十年も保持し、バークシャーは将来、5社と生産的に協力する他の方法を見つけるだろうと私は予想しています。私たちは、現在の円バランス戦略の計算も気に入っています。これを書いている時点で、2025年に日本への投資から予想される年間配当収入は合計約8億1,200万ドルとなり、円建て債務の利息費用は約1億3,500万ドルとなる見込みです。

ナショナル・インデムニティー・カンパニー 変更報告書（特例対象株券等）より 保有する発行済株式等総数 1,230,303,667株 株券等保有割合 8.23% 2023年6月12日現在

米著名投資家のウォーレン・バフェット氏は2月22日、自らが率いる米投資会社バークシャー・ハサウェイの「株主への手紙」を公表した。この中で、これまで10%を上限に投資してきた日本の商社5社と「上限を適度に緩和することで合意した」と明らかにした。「今後、5社のバークシャーの保有率がいくらか上昇するだろう」と続け、買い増す意向を表明した。 （朝日新聞より）

さすがに激安すぎると買い集めてたところ、バフェットパワー炸裂の予感。つまりは今の株価と本来の企業価値が見合ってないということ。

「商社株の保有は極めて長期的なものであり、各社の経営陣を支援することを約束する」by バフェット爺

結局買うのは銀行じゃなくて商社か ありがとう！

最強の助っ人バフェット公がきた。 商社株長期保有確認と、幾分か買い増す可能性示唆 石破さんの増税、利上げ、他人任せの賃上げ、日米首脳会談失敗による関税、社会福祉のカット等、経済に悪いことのオンパレードの中、バフェット公が助っ人に。 週明け火曜日、なんとかなるかもですね。

配当利回り10%にしたらすぐ2％になるで。

昨年は、極端に積み上がった通貨先物の円売りポジションの巻き戻しとともに株安が進んで、日銀の利上げとアメリカの弱い雇用統計が暴落を誘ったが、今は、ポジションに大きな偏りは無さそうだから、極端な円買いは無いでしょう。 アメリカは、弱い経済指標を受けて金利低下、日銀のタカ派姿勢もあり短期的には円高方向だが、ファンダメンタルでは、円安との見方もある。 トランプ政策は、インフレ再燃懸念ありといっても、今回のように景気減速懸念もあり、金利が上か下かはっきりしない。 結局、わからないから不安なだけ。

近年、人類史上で最大規模の富の移動が起きていることをご存知だろうか？ 決して大げさではない。英国情報部に勤務していた経験者のクマル・リテシュ氏 は、NewsWeek2023年7月19日号でそう語っている。アメリカの企業だけを見て も、知的財産が盗まれたことによる損失は、年間で約2500億～5000億ドルに上る と推定される。とんでもない規模で知財が盗まれている。 その中でも最大の脅威と言えるのが中国からの攻撃だ。中国の場合、知財を盗む 行為を国家ぐるみで行っている。中国軍は「サイバー戦争兵器」を構築し始めて いる。中国軍のサイバー部隊はここ10年で、軍事目的から経済的な企業スパイ活動 に主要目的をシフトしている。そして盗み出した知財を国内企業に組み込んでいく のが中国政府の基本方針であるという。

アメリカは今回、アメリカ自身の問題で暴落している。日本は？ 影響はある、が深刻に受け止めることはない。140円台の為替なんか大歓迎だ。今が安すぎなんだよ、野蛮人の外国に舐められてたまるかってんだ。 未開の国から来たら日本の料理なんか文化の粋だからさ。焼いて煮て食うだけの欧米なんかクソだからね。

昨年8月の円高時には2,675円まで行きましたけど、今回はどうでしょうかね？