株価の下落変動の大きさで、GWの足音を感じる本日

円安で利益増加確定だし、買い時かな。

すんごい売るね〜

チャートの窓。。。 なぜか窓があいてると必ず埋めにくるから不思議。マイナス意見とかではなく、事実を言っています。

こりゃ地獄っすね。 長期現物はじっと我慢かな。

TSMC下方修正見通し出したから半導体関連株から一旦資金逃げちゃうな

ASML、TSMC、終わってみれば原点回帰で、明日は日本電子の人気次第

芝浦メカトロニクスで儲かったから、日本電子も追加。

2024年4月18日 16:35 (2024年4月18日 18:04更新) 日経　個人的　分析・考察 昨日のASMLの決算で一喜一憂するのは無駄であることが今回のTSMC決算で理解できる。ASMLのEUVは高価でTSMCなどの投資タイミングが1四半期スライドすれば売り上げも受注も大きく振れる事がある。しかし、TSMCの売上は需要の動きと連動するので、確実に市況が回復の方向にある事が証明された。先端製品の売上は好調であることはNVIDIAの決算からも容易に想像が出来るが、先端品以外の稼働率改善が進んでいる事が見えてくれば実需が回復してきたことを示す事になる。この稼働率改善がどの程度なのかをチェックしたい。

半導体受託生産の世界最大手$タイワン・セミコンダクター・マニュファクチャリング (TSM.US)$は、2024年第1・四半期決算を発表した。純利益は前年同期比8.9％増と、1年ぶりの増益となった。売上高と純利益は同期としての過去最高を更新した。 ●EPS(1株当たり純利益)は8.70台湾ドル、予想が8.28台湾ドル。 ●売上高は16.5%増の5926.44億台湾ドル、予想が5834.63億台湾ドル。 ●純利益は前年同期比8.9％増の2254.9億台湾ドル、予想が2149.1億台湾ドル。 第1・四半期、3ナノの出荷がウェハー総売上高の9％を占め、5ナノは37％、7ナノは19％。 7ナノ以降と定義される先端技術は、ウェーハ総売上高の65%を占めた。 【第2・四半期見通し】 ●売上高は196億～204億米ドルと予想。為替レートは1米ドル＝32.3台湾ドル ●粗利率は51％～53％（市場予想：52.8%） ●営業利益率は40％～42％（市場予想：41.3%）

台湾TSMCが最高益、1〜3月8.9%増　生成AI向け好調 日経　2024年4月18日 14:41 生成AI向けの先端半導体が好調で1〜3月期として最高益となった 【台北=龍元秀明】世界最大の半導体受託生産会社（ファウンドリー）である台湾積体電路製造（TSMC）が18日発表した2024年1〜3月期決算は、純利益が前年同期比8.9%増の2254億台湾ドル（約1兆円）、売上高は16.5%増の5926億台湾ドルだった。いずれも同期としての過去最高を更新した。 生成AI（人工知能）向けなど先端半導体の受託生産が好調だった。半導体市況が低迷した23年12月期は前の期比で14年ぶりの減収となっていた。1〜3月期は4四半期ぶりに増収増益となり、成長軌道に戻った。

TSMCの決算無事通過

６，６６１円で買い ６，８９４円で売却 (人''▽｀)ありがとう☆

2時半から爆上げ

14:30　tsmc　決算速報が出ます

12:35 リバウンド狙いに一変・・

日本株と外国株で取り巻く環境全然違うんよね。連れ安するなら買えばいい。 日本株はしばらく好業績叩き出す見込み濃厚。

蘭ASMLからの連想で売られたが、昨日レゾナックは業績増額修正で5年ぶり 高値を付け、更に今朝の日経によればディスコは一転最高益更新らしいです。 しかも最高益更新は4年連続とのこと。ここも安心して見ておればよろしい かと思いますよ。

日経CNBC　11:10 　半導体 NVDA ＡＩ関係は買い 強気ですね・・・

日本電子は低ボラ、割安で堅調な業績が期待されるも、相場全体のパワーがなくなるかもしれません。 『実は過去、日銀が利上げを行うと翌年に世界景気がリセッションになるという法則があり、89年（90年にリセッション）、00年（2001年にリセッション）、06年（2007年にリセッション）、そして今回の24年（2025年にリセッション？？）』 先先週、機関投資家の小松原周のブログで面白い分析をしています。当たる人のコメントなので、相場全体を俯瞰してみることが大切なような気がしています。

やっぱり日足ぐちゃぐちゃ窓あけまくりだから、かなり不安定。下手したら、下の窓埋めくるかも

屈伸運動。

半導体の本格回復は今年の後半からだから、１q悪くても大騒ぎする必要は本当はないはず,

地味～な株なのに下げる時は下げますよね。 まあイスラエル落ち着いたら上ということで。