ホントだ‼️
ここにも資金がくるな

自然エネルギーの普及、並びに蓄電、送電技術の進化において、事業を展開する株式会社パワーエックス (本社：東京都港区、取締役兼代表執行役社長 CEO：伊藤 正裕、以下パワーエックス) は、日本全国で再生可能エネルギー発電所の開発・建設・保守を手掛けるウエストホールディングス株式会社(本社：広島県広島市、代表取締役会長：吉川 隆、以下ウエストグループ)と、蓄電所および太陽光発電所の開発と運用における業務提携を締結しました。

パワーエックスは１２月１９日に東証グロース市場へ新規上場

上場するみたいです

ここの信用売り残の少なさは異常ですよね
普通、太陽光を規制する高市政権が発足したら空売りが増えて当然だと思うのに、
まったく増えないし、貸借倍率も良化しない
直近の空売り残高ってたった3万株程度ですよ
金額にして4200万円
自分1人で3千株～5千株空売りしてるから、10％以上を個人で占めてるってどういう事？
そんなおかしい事あるのか？って

今日はノーポジで様子見のまま終わった

来週、1400円をなかなか超えられない
1400円を超えたと思ったらまた1300円台に下落した
そういう買い方の失望が芽生えたタイミングで空売りしたいから、今は我慢

最大の下げは、いつもアセットマネジメントONEが売るからですよ、それに乗じて、空売り機関が合計数百円株の空売りするからです

2023年11月10日の日経新聞に掲載されたこの記事

ウエストホールディングスは、これについて続報出せば少しは印象良くなると思うのに何故出さないのか？


太陽光発電所の開発で最大手のウエストホールディングス（HD）は、薄くて曲げられる次世代の太陽電池の取り付け工事に参入する。ペロブスカイト型の太陽電池の開発を手掛けるエネコートテクノロジーズ（京都府久御山町）と組み、建物の壁面などに効率的に設置できる手法を開発する。2025年以降に普及すると見込まれており、需要を取り込む。

京都大発スタートアップのエネコートと共同研究に関する覚書を結び、設置工事の研究を始めた。ペロブスカイト型は従来の太陽光では難しい耐久性の低い屋根や建物の壁に取り付けられるようになる。

薄くて軽く、基本的には直接そのまま壁などに固定する。テープや接着剤による固定や、穴を開けて金具で留めるなどの手法が考えられる。コストや耐風性などを考慮して検証する。

電流や電圧も従来の太陽光とは異なる。それぞれの太陽電池が生み出した電気を運ぶ送電ケーブルをどのように配置すればよいかも研究する。

ペロブスカイト型は再生可能エネルギーの普及を加速する切り札として期待されており、政府も普及を後押しする。エネコートのほか、東芝や積水化学工業も実用化を目指している。

あとPERと配当利回りを根拠にされていますが、株価が大きく下がってるんで当然です
株価が長期的に上昇しているのに、それ以上に業績が伸びているから、
PERや配当利回りが低いままでいる事が理想なので

こういう投稿って後でめっちゃ恥ずいからリスク高いよな

株価は3～4年も下がり続けていて、業績も4年連続の下方修正で信用がない。
補助金で簡単に儲けられる事業に次々と移り変わっていくイナゴ会社なので、
会社独自の強みがない。
貸借倍率は常に20倍～40倍と重い
買い方はナンピンの繰り返しで含み損の人が多い

これでは上昇しても上値は限られています