2053中部飼料(株)
市場:東証PRM
業種:食料品業
中部食糧株式会社は、主に飼料事業に従事する日本を拠点とする会社です。飼料事業では、鶏、豚、牛などの家畜用飼料および魚用の水生飼料を製造・販売しています。その他、消費者への畜水産物の販売、畜産器具の販売、化成肥料の製造・販売、工場跡地活用のための不動産賃貸事業、保険代理店事業、鶏卵事業も行っております。
関連: 飼料/TPP/アベノミクス/ペット/円高メリット/水産資源/養殖/肥料
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2025/10/23 PR 【2053】中部飼をまだ握ってる人は手離すべき?!最新技術と方法な知識で次世代型の投資戦略をご提案!
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2025/09/16 白露の到着優待。(4)
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2025/07/24 中部飼料(2053)配当金について
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2025/07/05 【銘柄分析】中部飼料(証券コード:2053)— 食と農を支える安定企業×実用優待×高配当
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【急騰】今買えばいい株25989【高市いいヤツ】より
319 : :2025/10/16(木)02:24:52 ID:rFpMLiXG.net
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2025/10/15(水) 15:52:00投稿者:琉希
61bさん
そう言っていただけて、ありがとうございます。
間違っているところは修正しつつ、今後もいろいろ勉強していきたいです。
私と同じ時期、同じ銘柄に投資していた人には、ぜひ勝って欲しいですね!
いろいろ情報交換していきましょう。
2025/10/15(水) 10:56:00投稿者:61b*****
素晴らしいです
事業そのものへの理解度を高める
資本を投じるにあたっての一番大事な事だと思います
2025/10/15(水) 02:49:00投稿者:琉希
①「為替について」
中部飼料は、基本的に円高銘柄だと思っていたのですが、思い込みは良くないし、念には念をと言うことで…
為替変動について「中部飼料のIRに電話」して、私が常日頃疑問に思っていたことを質問させていただきました。
-----------------------
※注意・IR担当の方との複雑な話を、下記のように簡単にまとめましたが、解釈の仕方は人それぞれなので、気になる方は必ずご自分でIRに確認してみてください。
-----------------------
IR担当の方と話した具体的な内容はここでは書きませんが、端的にまとめます。
まずは「為替レートは設定して無い」ようです。
また、お話をさせてもらってわかった事は…
結論は「中部飼料は必ずしも円高銘柄ではない」と私は思いました。
決算書数値で調べれば、わかりますが…
数年前までの為替は110円程度で今よりずっと円高だったわけですが、今の円安よりも業績は為替に比例して良かったのかと言われれば、必ずしもそうではないようです。
すなわち、今後の業績の見立てを考察する場合には「為替や物流コストの変動を気にするよりも、今後の事業全体の取引量(物流量)を気にする方が良い」のだと思いました。
②今後の「飼料業界の見通し」
そうなってくると、この業界全体が上向くかどうかです。
以下は、ネットで調べたことです。
★★★★★★★★★★★
飼料業界の世界市場規模は2033年までに6,380億ドルに達すると予測されており、日本国内では2024年の配合飼料出荷額は1.6兆円超となり、近年増加傾向にあります。飼料業界は、食肉・卵・乳製品への需要増加や食料自給の重要性から今後も成長が見込まれますが、原材料価格の変動やサプライチェーンの不安定性が課題となっています。
世界市場規模の動向
全体:世界の飼料業界市場は、2033年までに6,380億ドルに達すると予測されています。
配合飼料:世界の配合飼料市場は、2033年には7,389億8,000万米ドルに達し「2025年から2033年にかけて年平均成長率(CAGR)4%で成長する見込み」です。
★★★★★★★★
以上の業界成長率(世界の年平均成長率4%)の堅調な見込みなどから、時間はかかるかもしれませんが…将来的には史上最高値更新(株価2,569円)とかもあり得るかもと期待することにしてみました。
待っている間は、配当をいただいて、さらには株主優待もいただきながら中長期投資をしばらくは継続してみようと思います。
株価はヨコヨコ低迷期が続いた後に、1つの好材料により一気に噴き上がることがあります。中部飼料も今後そのような動きになるかもしれません。
また、現在はインフレであり、今後は仮に円高方向にはならないのだとしても…食品業界全体が値上がり傾向にあるのであれば、中部飼料も今後このインフレの波に乗れるのでは、と夢が広がります。
以上のことから、私は株価が下がれば強気の買い増しを続行します。
※掲示板は、その時々の私自身のメモ帳として活用。投資は自己責任で!
2025/10/14(火) 16:07:00投稿者:しまりん
そろそろ欲しい
2025/10/09(木) 19:54:00投稿者:琉希
①「為替変動のレポート」
中部飼料は基本的に円高銘柄だと思ってたんですが、思い込みは良くないし、念には念をと言うことで…
為替について「中部飼料のIRに電話」してみました。
-----------------------
※注意・IR担当の方との複雑な話を、下記のように簡単にまとめましたが、解釈の仕方は人それぞれなので、気になる方は必ずご自分でIRに確認してみてください。
-----------------------
結論は「具体的な為替レートは設定して無い」とのことです。
また「為替変動による仕入れ値と売値の関係はどうなるのですか?」と質問したところ…
「為替変動による仕入れコスト、及び、物流コストの変動等は、ある程度、売値に価格転嫁せざるをえない。」のだと思いました。
言い方を変えると、為替変動などによるコスト等は、全てを価格転嫁できないのかもしれないが「仕入れコストの変動分は、一定の取引量に対して、概ね一定の利益(諸経費含む)が得られるように売値を調整せざるを得ない」のだと、そう私は解釈しました。
と言うわけで、私的には…この銘柄の業績を予測する際は、為替変動に過敏に反応する必要はないと感じました。
また、調べればすぐにわかることですが…
数年前までの為替は110円程度で今よりずっと円高だったわけですが、為替に比例して今の円安よりも業績が良かったのかと言われれば、確かに必ずしもそうではないようです。
すなわち、今後の業績の見立てを考察する場合には「為替変動によるコストを気にするよりも、今後の事業全体の取引量(物流量)を気にする方が良い」と思いました。
②レポートの続き…
そうなってくると、この業界全体が上向くかどうかです。
以下は、ネットで調べたことです。
★★★★★★★★★★★
飼料業界の世界市場規模は2033年までに6,380億ドルに達すると予測されており、日本国内では2024年の配合飼料出荷額は1.6兆円超となり、近年増加傾向にあります。飼料業界は、食肉・卵・乳製品への需要増加や食料自給の重要性から今後も成長が見込まれますが、原材料価格の変動やサプライチェーンの不安定性が課題となっています。
世界市場規模の動向
全体:世界の飼料業界市場は、2033年までに6,380億ドルに達すると予測されています。
配合飼料:世界の配合飼料市場は、2033年には7,389億8,000万米ドルに達し、2025年から2033年にかけて年平均成長率(CAGR)4%で成長する見込みです。
★★★★★★★★
以上の業界成長率などから、これなら、時間はかかるかもしれませんが、将来的には株価3000円とかもあり得るかもと期待することにしてみました。
待っている間は、配当をいただいて、さらには株主優待もいただきながら中長期投資をしばらくは継続してみようと思いました。
以上のことから、私は株価が下がれば強気の買い増しを続行します。
※掲示板は、その時々の私自身のメモ帳として活用。投資は自己責任で!
2025/10/09(木) 19:45:00投稿者:琉希
①「為替変動のレポート」
中部飼料は基本的に円高銘柄だと思ってたんですが、思い込みは良くないし、念には念をと言うことで…
為替について「中部飼料のIRに電話」してみました。
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※注意・IR担当の方との複雑な話を、下記のように簡単にまとめましたが、解釈の仕方は人それぞれなので、気になる方は必ずご自分でIRに確認してみてください。
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結論は「具体的な為替レートは設定して無い」とのことです。
また「為替変動による仕入れ値と売値の関係はどうなるのですか?」と質問したところ…
「為替変動による仕入れコスト、及び、物流コストの変動等は、ある程度、売値に価格転嫁せざるをえない。」のだと思いました。
言い方を変えると、為替変動などによるコスト等は、全てを価格転嫁できないのかもしれないが「コスト変動分は、一定の取引量に対して、概ね一定の利益(諸経費含む)が得られるように売値を調整している(せざるを得ない)」のだと、そう私は解釈しました。
と言うわけで、私的には…この銘柄の業績を予測する際は、為替変動に過敏に反応する必要はないと感じました。
また、調べればすぐにわかることですが…
数年前までの為替は110円程度で今よりずっと円高だったわけですが、為替に比例して今の円安よりも業績が良かったのかと言われれば、確かに必ずしもそうではないようです。
すなわち、今後の業績の見立てを考察する場合には「為替変動によるコストを気にするよりも、今後の事業全体の取引量(物流量)を気にする方が良い」と思いました。
②レポートの続き…
そうなってくると、この業界全体が上向くかどうかです。
以下は、ネットで調べたことです。
★★★★★★★★★★★
飼料業界の世界市場規模は2033年までに6,380億ドルに達すると予測されており、日本国内では2024年の配合飼料出荷額は1.6兆円超となり、近年増加傾向にあります。飼料業界は、食肉・卵・乳製品への需要増加や食料自給の重要性から今後も成長が見込まれますが、原材料価格の変動やサプライチェーンの不安定性が課題となっています。
世界市場規模の動向
全体:世界の飼料業界市場は、2033年までに6,380億ドルに達すると予測されています。
配合飼料:世界の配合飼料市場は、2033年には7,389億8,000万米ドルに達し、2025年から2033年にかけて年平均成長率(CAGR)4%で成長する見込みです。
★★★★★★★★
以上の業界成長率などから、これなら、時間はかかるかもしれませんが、将来的には株価3000円とかもあり得るかもと期待することにしてみました。
待っている間は、配当をいただいて、さらには株主優待もいただきながら中長期投資をしばらくは継続してみようと思いました。
以上のことから、私は株価が下がれば強気の買い増しを続行します。
※掲示板は、その時々の私自身のメモ帳として活用。投資は自己責任で!
2025/10/09(木) 19:29:00投稿者:琉希
①「為替変動のレポート」
中部飼料は基本的に円高銘柄だと思ってたんですが、思い込みは良くないし、念には念をと思い…
為替について「中部飼料のIRに電話」してみました。
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※注意・IR担当の方との複雑な話を、下記のように簡単にまとめましたが、解釈の仕方は人それぞれなので、気になる方は必ずご自分でIRに確認してみてください。
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結論は「具体的な為替レートは設定して無い」とのことです。
また「為替変動による仕入れ値と売値の関係はどうなるのですか?」と質問したところ…
「為替変動による仕入れコスト、及び、物流コストの変動等は、ある程度、売値に価格転嫁せざるをえない。」のだと思いました。
言い方を変えると、為替変動などによるコスト等は、全てを価格転嫁できないのかもしれないが「コスト変動分は、取引量に対して一定の利益が得られるように売値を調整している(せざるを得ない)」のだと、そう私は解釈しました。
と言うわけで、私的には…この銘柄の業績を予測する際は、為替変動に過敏に反応する必要はないと感じました。
また、調べればすぐにわかることですが…
数年前までの為替は110円程度で今よりずっと円高だったわけですが、為替に比例して今の円安よりも業績が良かったのかと言われれば、確かに必ずしもそうではないようです。
すなわち、今後の業績の見立てを考察する場合には「為替変動によるコストを気にするよりも、今後の事業全体の取引量(物流量)を気にする方が良い」と思いました。
②レポートの続き…
そうなってくると、この業界全体が上向くかどうかです。
以下は、ネットで調べたことです。
★★★★★★★★★★★
飼料業界の世界市場規模は2033年までに6,380億ドルに達すると予測されており、日本国内では2024年の配合飼料出荷額は1.6兆円超となり、近年増加傾向にあります。飼料業界は、食肉・卵・乳製品への需要増加や食料自給の重要性から今後も成長が見込まれますが、原材料価格の変動やサプライチェーンの不安定性が課題となっています。
世界市場規模の動向
全体:世界の飼料業界市場は、2033年までに6,380億ドルに達すると予測されています。
配合飼料:世界の配合飼料市場は、2033年には7,389億8,000万米ドルに達し、2025年から2033年にかけて年平均成長率(CAGR)4%で成長する見込みです。
★★★★★★★★
以上の業界成長率などから、これなら、時間はかかるかもしれませんが、将来的には株価3000円とかもあり得るかもと期待することにしてみました。
待っている間は、配当をいただいて、さらには株主優待もいただきながら中長期投資をしばらくは継続してみようと思いました。
以上のことから、私は株価が下がれば強気の買い増しを続行します。
※掲示板は、その時々の私自身のメモ帳として活用。投資は自己責任で!
2025/10/09(木) 15:13:00投稿者:aroe***
ばいーん
2025/10/09(木) 15:05:00投稿者:石峰山
やはり、円安には勝てないの、
がんばれマルナカ。
2025/10/09(木) 14:38:00投稿者:61b*****
この短期間に5円程度円安になった訳ですけど
あんま長引くときついでしょうね
兄さんがTOWA2053で買って夜間眺めてニヤついてる情景が目に浮かんでたけどどうやらダメそうですね....