配当性向30％でしたっ　すっかり忘れていました

ありがとうございます。配当性向30%なので、配当も期待できそうですね。配当性向はもっと上げてくれそうな気もしますが。

10000到達まで1株も売らないことを自身のスローガンにしようと思います。

ななしさんの仰る通りです。
私も同意見ですっ

地味じみー なカンジですが、しっかりとメッセージ性の強い発言をされています。今までがとても控えめでしたので、自信の表れた発言ギャップにビックリしました！
『オヤジのソコチカラ』に大期待できますｗｗｗ
株価10,000円は十分到達できると思いますっ

まずは…

『5,000円は通過点だっ！！』
（スミマセン、これ他所の銘柄のスローガンでした

中経に関して、田邊社長が、多田会長も私も、確実に実現できると思うことしか明言しないという趣旨の発言をサラッとされておりましたが、それがキモですね。

そして斎藤氏の説明では、売上1000億円超えたあたりで粗利率が一気に良くなるということなので、到達点ではなく、単なる大相場の始まりという。

10年以内に10000はいきそうですね。

2024年12月期売上実績は559億でした。
2029年12月期の目標は売上高1,000億円です。　
5年で売上を約2倍にする単純計算で、年間約15％ずつ上昇していく算段。

売上高1,000億円、営業利益率3.5%、ROE20%以上である。そこから試算されるEPSは250円程度。営業利益のCAGRは+35%であり、現状程度のPER20倍から試算される株価は5,000円となる。※2025/5/16フィスコレポート抜粋

現在株価2,695円
目標株価5,000円

比較会社モノタロウのPERは46.48倍。
アルファーパーチェス社の現在PERは26.55倍　


まさに『野心』ですねっ

四季報で、中経が「野心」と触れられており、今まで知らなかった人にも注目されそうですね。
売上高を調べると、リーマンショック時でも微減で、後は大体右肩上がりで、良い銘柄だなと気づかれそうです。

四季報サプライズ銘柄③

時価総額が低い今のうちに。

アルパーを午前中買えばほぼ勝てる法則。

2600以下は下がらないですね。殆ど小口の不安売りですね。全部大口に拾われちゃうんでしょうね結局

全力で買った