赤ポチ１００％↑

帝人でもいいけど、他にも賛同してここの株を買ってもらえる企業はないものか。デンソーとか。

丸三角は、フェンタニルに関与してないよな？財務省の職員のア、ホが187人の容疑者のパソコンを飲み屋でなくしたというが丸三角もあっちこち薬を配達していたみたいだが！中国が関連してることは確かだ！

2025/08/24に作成された(株)ジャパン・ティッシュエンジニアリングについて話し合うスレッドです。
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『(株)ジャパン・ティッシュエンジニアリング 2025/07/16〜2025/08/23』
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1007774/7774/69

このニュース貼り付けてる人居ませんね

山口県にある山口大学などは、ＣＡＲーＴ（カーティ）細胞療法という技術を使った世界初のガン治療の研究に取り組むと発表しました。
共同研究について発表したのは山口大学と宇部市に拠点を持つ「ノイルイミューンバイオテック」社の幹部らです。
山口大学などはガン患者から取り出した免疫細胞にガンへの殺傷能力を持つＣＡＲ（カー）細胞を入れて再び投与する「ＣＡＲーＴ（カーティ）細胞療法」の新しい技術を開発しました。
「ＣＡＲーＴ（カーティ）細胞療法」は主に「血液ガン」に効果がありますが、開発した技術では「固形ガン」への効果も期待できるということです。
ＣＡＲーＴ（カーティ）細胞療法による「固形ガン」の治療は世界初の技術だということです。
現在は実用化に向けた臨床試験を行っています。
＝ノイルイミュー ンバイオテック社　玉田耕治　社長＝
「ぜひ、ガンで苦しむ方々、病で苦しむ方々に貢献できるように がんばっていきたいと」
山口県と山口県の宇部市は今年度、この計画に４５００万円の補助金を出すなど、実現を後押ししています。

コメしてる人間の質が、、、、

まあ、岩盤をなん度も砕いてきたからね。
今は、低迷期。
ここ以外に、インプラントはあまりない。

厚労省はＪ社には壁
経産省は応援
しかし、外資からすればＪ社は破格の価値で放置されている。
いつでも、買収さ。！
しかし、57.7は帝人が。

高橋先生達の動きが「岩盤的アイスブレイク」につながることを期待したいです。

(繰り返しますが)医療技術、研究者、関係者の海外流出が加速しないことを願います。Muse細胞等の教訓を忘れて欲しくはない。
海外メインの方が株価は上がる可能性大ですが。。

参考までに本年6月閣議決定資料のリンクを貼らせていただきます。(長文恐縮です)

「経済財政運営と改革の基本方針2025」
新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2025改訂版（令和7年6月13日間議決定）
P19 (抜粋)
保険外併用療養費制度の運用改善（迅速なアクセス）等
有効性評価が十分でない最先端医療等（再生医療等製品、がん遺伝子バネル検査等）について、国民皆保険の堅持とイノベーションの推進を両立させつつ、希望する患者が保険診療の対象となるまで待つことなく利用できるよう、保険診療と保険外診療の併用を認める保険外併用療養費制度の対象範囲を拡大する。
あわせて、一定の質が確保された自由診療を対象とする民間保険が近年誕生しており、一定の評価を得ていることも踏まえ、患者の負担軽減・円滑なアクセス確保の観点から、民間保険会社による多様な商品開発が一層促進されるよう、保険外診療部分を広くカバーし、公的保険を補完する民間保険の開発を推進していく。有効性評価が十分に求められる公的保険の手前の段階として民間保険に委ねられる分野に関する共通理解を醸成するため、保険外併用療養費制度等の各種制度に関する基本理解（ブリンシプル）について、民間保険会社等と対話を深めることを通じ、民間保険会社等による自主的な商品開発の取組を促していく。
特に、再生医療については、薬事承認と同等の有効性安全性を前提に、関連する医療技術の成熱度や普及の評価も含めて先進医療での実施の在り方について、検討を行う。
バイオ後続品について、国民皆保険を堅持しつつ患者の希望に応じて利用できるよう、2024年10月から施行された長期収載品の選定療養を参考にしながら保険給付の在り方について機討を行う。
さらに、多様な患者ニーズを充足するため、選定療養として導入すべき事例等について、幅広く国民や医療関係団体等から意見を募集するとともに、寄せられた意見について令和8年度診療報酬改定に向けた議論の中で検討する。疾病の治療等にあたって、薬承認された医薬品等の効能・効果のうち一部が保険適用されなかった場合について、製造販売業者からの申請に基づき、速やかに選定療養の対象とすることができる仕組みについて検討する。
https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/001505995.pdf

xやっているのなら
先日iPS網膜で先進医療が残念だった
高橋政代先生のポスト読んでみてください
なぜダメだったのか厚労省の現状が良くわかります